ゼロの図書館 -43ページ目

やはり、『化物語』は面白い

何気なく深夜にやっていたアニメを見てからハマってしまい、勢いで小説を購入
さらには『傷物語』『偽物語』といった前日、後日談まで発売されてるのだからたまらない
即購入。徹夜で読んでます
おかげで最近滅法寝不足だ
読み出すとなかなか止まらない。いや、止まらせてくれないのだ

アニメでは尺の都合と諸事情でカットしてる部分があり、そちらの方も面白い。主に『わかる人にはわかるアニメやマンガネタ』が盛りだくさんあり、また、小説ならではの『よくにた漢字を使った気の効いたジョーク』も盛り込まれてる。
あと、主人公の『ツッコミ能力のレベルの高さ』

おおよそ常人が理解できないボケを、まるでお手本のように的確にツッコむ。
(当然作者が書いてるのだから当たり前なのだが、それにしても並の芸人の漫才より面白い)

アニメを見てハマっている人。ぜひとも小説も読んでみてください。損はないです。払った金額以上に見合うおもしろさは充分あります。

あと、来年もこのシリーズ二作品発売されてる予定みたいです。タイトルは
『傾物語(かぶきものがたり)』と『猫物語(ねこものがたり)』
今から楽しみでしかたありません。







ちなみに、ワタシが好きなヒロインは『神原駿河』。
原作を読んだ人は理由がわかるはずです。(笑)

今日は、もう一つ紹介

『超時空眼鏡史メビウスジャンパー』小野寺浩二著

『眼鏡っ娘を愛でるなら眼鏡の歴史を知らねば!』と眼鏡っ娘大好きなマッドサイエンティスト、南雲博士がタイムマシンをつくり、助手と一緒に眼鏡の誕生と進化をたどっていくお話。この作品、コアな歴史学としてはトリビアの泉並みにためになるのですが、動機や博士に対する異常な眼鏡っ娘ラブ(萌え)の描写は、正直ヒキます。(笑)
この作者は他の作品でも『オタク』に対して『負』と『熱血』の部分を付加しており、なかなか笑えます。2巻迄は眼鏡の発展の歴史を。まだ出てませんが、3巻からは日本にどうやって眼鏡が伝来したかを描くそうです。

久々にオススメマンガ紹介

もう9月です。
なのに少し蒸し暑いのはなぜなんでしょう?やっぱ異常気象なんでしょうか?
ま、気を取り直してオススメの紹介です。
『裁判員の女神』毛利甚八著。実業之日本社
今年から始まった陪審員制度をテーマに実際に起こりそうな事件を扱い、それを選ばれた民間人や、裁判員、被害者や被告人の目線から描く作品です。
主人公は二十代後半の女性裁判員。となってますが、実際は選ばれた陪審員のかた達が、本当の主人公だと思います。
現役の弁護士の方が監修してるので、『陪審員制度』についてサッパリ分からないとゆう方でも簡単に理解できる非常にためになる作品です。
これを読んでおけば、もしあなたが選ばれても大丈夫!?