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Thoughts on living with style.      

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2号目の「Oily Boy」こと、「POPEYE」の復刻。

ナイキのところでも書いたが、

復刻とか再現というのは、生やさしいものではない。

懐かしい人が集まって、思い出話に花を咲かせ、

仲良しクラブでやられたらたまったものではない。

何て、生ぬるいんだろう、というのが印象。

あの時代の「いいもの」を後世に伝えようとするならば、

もうすこしやりようがあるのでは?

脂ぎったオジサン=オイリーボーイでいいのか。

本質を知っているオトナなら、もう少しやりようがありそうだが。

この雑誌、このままでは長生きはしない、と思う。
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ウッディアレンの画像を広告に無断使用したことで話題となった、American Apparel ®。

この会社の広告は、なかなか過激でナイスだ。

女性向けなのに、セクシーな表現が定番となっている。

中にはバストを露出している作品(これはイギリスでの出稿)もある。

American Apparel ®に限らず、Abercrombie&Fitch ®など

アメリカの大手アパレル(SPA)の広告は性表現にあふれている。

こういうセンスは、アメリカの若年層にウケるのか?

American Apparel ®の場合、タイトルも意味深。

Stripes!とかUnzip.とかSexuali-Teeとか・・。

若い世代と性表現。アメリカはまだ人口が増え続けているが、

日本の少子化時代を考えると、

もしかしたら、日本人にとっては必要なことなのかもしれない。
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リーバイス、ローライズ・ジーンズの広告。

商品なんてどこにもない。

ジョッキーやカルバンクラインというロゴが辛うじて判読できる程度に出ている。

そう、これは下着パンツがのぞいている状態を表している。

言いたいことは、ローライズ・ジーンズということだけ。

日本人にはわからない。でも、カッコいい。

BVDとかGUNZEとかのロゴがちょこっと出ていたらどうだろう?

ビミョー?


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マックも、デニーズも、言ってみればダイナーの一形態。

このアメリカの定食屋がたまらなく好きだ。

70年代後半に、日本でもダイナー風レストランが流行した。

「イタリアントマト」などもそのひとつだろう。

古くは六本木の「バーガーイン」もそうだ。

高く積み上げられたハンバーガー。甘いパンケーキ。

ブルーベリーがたくさん載ったケーキ。こんがり揚ったポテト。

うまいのかマズいのかわからない「ルートビア」。

ケチャップをたっぷりつけて食べるフライドエッグ。

そして、BUNNで淹れた粗挽き浅煎り豆のコーヒー。

ビールは、「クアーズ」やドライじゃなかった頃の「バド」、「シュリッツ」、

ハワイアンビールの「プリモ」もあった。

穿き込んだ501に、ヘインズのTシャツを着て、足下はカウボーイブーツ。

’67年式の軟派になったマスタング シェルビーGT350でダイナーに乗りつける。

入口の扉までは、片岡義男の小説のように「大股」で歩いていく。

Tシャツの袖には「ラッキーストライク」の両切りを巻き付ける。

そんな姿を夢見た時代があった。

後年、それは超田舎者の格好だということがわかった。

ちょっと前に「佐世保バーガー」が話題になったが、

あれこそ、ダイナーのハンバーガーではないかと思う。

日本に駐留(占領)するアメリカの兵隊の多くは、田舎の出身者が多い。

自分の生まれ故郷のおふくろの味、地元の味を遙か極東の島で食べたくなったのだろう。

アメリカの大都市では味わえない、ごくごくローカルな味をここ日本で再現した。

ダイナーの料理には洗練という言葉はない。あるのは、退屈な田舎町にある

何の飾り気もない素朴さだ。別の言い方をすれば、それは民主主義の味だ。

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ジャン・デュジャルダン。「ブルーレクイエム」や「マリアージュ」などの作品に

出演しているフランスでは有名な俳優だ。でも、日本ではまるで無名?

シリアスからコメディまでこなせる俳優だが、

中でも2006年東京国際映画祭でグランプリを獲得した

『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』はかなりいい!

「オースティンパワーズ」よりも初期の007映画に忠実で、

ショーン・コネリーぶりは超笑える。

60年代のコネリー風でイケてるのだが、どこか抜けている。

服装もちょいハズしだし、キャラに至ってはチェビー・チェイスといい勝負。

共演のベレニス・ベジョやオーレ・アッティカもまるで60年代のボンドガールのよう。

えっ!これが「サムサフィ」に出ていたオーレ・アッティカ?ってくらい

15年くらい経った今でもきれいな女優さんが脇を固めている。

ところでこのジャン・デュジャルダン、かなり注目である。

OSS117の続編は、「OSS 117 、リオはもはや応答なし」で日本未公開。