Are you kidding | Powered by Ameblo              

Powered by Ameblo              

Thoughts on living with style.      

Powered by Ameblo              


2号目の「Oily Boy」こと、「POPEYE」の復刻。

ナイキのところでも書いたが、

復刻とか再現というのは、生やさしいものではない。

懐かしい人が集まって、思い出話に花を咲かせ、

仲良しクラブでやられたらたまったものではない。

何て、生ぬるいんだろう、というのが印象。

あの時代の「いいもの」を後世に伝えようとするならば、

もうすこしやりようがあるのでは?

脂ぎったオジサン=オイリーボーイでいいのか。

本質を知っているオトナなら、もう少しやりようがありそうだが。

この雑誌、このままでは長生きはしない、と思う。