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Thoughts on living with style.      



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日本にも欧州に劣らぬカースタイリングの時代があった。

というか、カースタイリングを欧州に徹底して学ぶ時代といった方が正確か。

いまはトラックメーカーの日野からリリースされていたContessa(伯爵夫人)は、

伊 ミケロッティによるスタイリング。

ミラノの市章を付けたら、アルファ・ロメオと名乗っても十分通じるほど美しい。

現代なら、イタ車っぽい雰囲気はウケただろうが、モータリゼーション黎明期の60年代初頭では

さすがに日本のユーザーは手が出しにくいスタイリングかもしれない。

とくに、2枚目の写真のContessa900スプリントは強烈だ。これは諸事情(っていったい何なの?)で

市販されなかったそうだが、このクルマがもし公道を走り、後継モデルをキープコンセプトで

作り続けたなら、名車となりうる予感は誰もが持つはずだ。

Contessaの1300もリヤエンジンのユニークな機構(ルノーのライセンス)だったが、

早々に生産を中止してしまった。

日本のポルシェにもアルファやマセラテイにもなれたのに、日野という会社のポテンシャルは

60年代初頭でその芽を摘まれてしまった。

Contessa900スプリントを見るたびに、つくづく思う。高級車マーケットにおけるブランド演出が

苦手の日本で唯一、ブランドの匂いがするクルマをつくれた会社なのにと。
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Novertisの「カルシウム・サンドーズ」は古くからある

カルシウム補給のためのタブレットサプリ。

その屋外広告がコレだ。商品名の下に「STRONG BONES」と書いてあるだけ。

わかりやすい。重いモノを支える骨。

橋脚のいたるところにこれが掲出してあったら、楽しいし、強い。

メッセージも非常にシンプル。

ちなみにこれはインドでの広告。



レス・ポール。94歳で昨日、死去。長生きであった。

この人がいなかったら、R&Rは存在しなかったかもしれない。

しかし、皮肉にもR&Rの隆盛が彼のミュージシャンとしてのキャリアを終わらせた。

70年代に復活するが、エレクトリック・ギター開発の始祖的な人物としての評価が先行したものだ。

実際にギブソンのレス・ポールモデルを弾いているご本人の映像を見ると、

自分で製作したものだけに、ジャストフィットしていることがよくわかる。

ボディの大きさ、ネックの太さなど、レス・ポールの身体や手のひらに実によくフィットしている。

ギブソン社との契約は60年代初頭に切れてしまったようだが、

もっと長期に渡る契約で、売上げにおける一定のライセンス料が入る契約をしていれば、

この人は億万長者になっただろう。コピー商品を規制するデザイン意匠登録をワールドワイドで保持

していたら、これもまた膨大な利益をご本人にもたらしたであろう。

まぁ、ご本人はそんなことに興味など持っていなかったのかもしれない。

生前において、彼の名はすでに伝説となっていたわけで、

その意味ではライセンス収入では得られない永遠のオナー(名誉)を手にしたわけだ。

エレクトリック・ギター黄金時代の礎をつくった男の死は、

いまのポピュラーミュージックシーンを眺めてみると、

エレクトリック・ギターが主役となる音楽の終焉を

ある意味決定づける出来事なのかもしれない。
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72年にオープンし、日本にアウトドアを紹介したショップとして

その名を轟かせた「Spots Train」が、カフェになっていた。

アウトドア小物やオリジナルの製品は、オンラインで販売している。

L.L.ビーンも、エディバウアーも、シェラデザインズも、ノースフェイスも、

ピーターストームも、オービスも、ダナーもみんなこのお店から日本デビューを果たした。

「いまも営業しているの?」という人もいるくらい、深く静かに潜航するように

営業を続けてきたお店である。オーナーは俳優(クロサワ映画の)でもある油井昌由樹氏。

南青山に行くついでに覗いてみたら、たまたまいらっしゃったので写真を撮らせてもらった。

西麻布を散歩したり、ドライブしたりするときに、フラっと立ち寄るのにちょうどいい店だ。

いまどきコーヒー(ボトムレス)が300円で飲めるのもうれしい。

今後、ビールも供するらしいので、店先のオープンスペースに犬同伴で座り込み

霞町を駆け抜ける風を楽しみながら、ほろ酔い気分を楽しむのもいい。

東京都港区西麻布2丁目7-5/03-3409-8321



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最近、よく現行モデルのマスタングを見かけるが、

それに比べてやっぱいいねぇ、64~68年のマスタングはぁ。

ハードトップはこう作るべし、ファストバックはこうあるべしの見本。

デトロイトの再生方法なんて簡単。

60年代のクルマを忠実再生すればガンガン売れるのに。

機関は最先端、スタイリングとバリューは60年代。

こんなアホでもわかることができないなんて、デトロイトの

ボード・メンバーは何を考えとるんじゃい。