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Thoughts on living with style.      

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(C)Bernie Fuchs/All Rights Reserved.

歴代の米大統領のポートレイトを手がけてきたことでも有名な

Bernie Fuchsの作品である。

史上最年少で「ソサエティ・オブ・イラストレーター ホールオブフェイム」に選出された。

ジャズミュージシャンになりたかったが、高校生の頃に事故で指を3本切断し、

音楽の道を諦め、イラストレーターを志した。

彼をなぜ知ったかとういうと、60年代の自動車広告を数多く手がけているからだ。

デビュー当時はデトロイトに住み、名実共にデトロイト・アーティストとして

BIG3のカー・イラストレーションを量産していた。

後にスポーツイラストレーションでも有名になり、数多くの賞を手にした。

アメリカの60年代~70年代の広告で、彼の作品をたくさん見つけることができる。

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神格化されてしまったヒーロー/ヒロインというのは、

通例、実体通りに評価されるものではない。

やはり、バイアスがかかる。実体よりも数倍も増幅されてしまう。

たとえば、石原裕次郎。

果たして演技はうまいのか?シンガーとしての力量は?

映画俳優としての自己管理能力は?

「?」=疑問符がいろいろ付く。

演技の勉強をしたこともない。歌の習練をしたこともない。

スターとしてのファッションセンス、アクションをするための肉体鍛錬や歯列矯正。

いずれもかなりテキトーに、ほとんど気にかけることもなくやり過ごしてきたような人だ。

で、そういうことを指摘すると、「キミは何を言っているのかね、世紀の大スターに!」、

というお叱りを受けかねない。「太陽に吠えろ」のファッションセンスの一欠片もないスーツ、

不摂生がたたった大病、スターにあってはならない劣悪な歯並び、そして深みのない演技。

冷静に観れば誰でもわかるはずなのに、それらすべてが否定されてしまう。

確かにデビュー2~3作のインパクトは強烈であったが、役者としての実体は凡庸で、

むしろ生来のキャラクターだけで人々を魅了したに過ぎない。

一度神格化され、幸運にも昇りつめてしまうと、どんなチカラをもってしても

梯子を降ろすことは容易ではない。

ただし、役者ではなく人間として見た場合、傑出していることは間違いない。
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83年、白人と黒人の混血(ムラート)の女優が彗星のごとく登場し、

ダンス映画を大ヒットさせた。

26年後の今年、同じムラートの男性が大統領になった。

そして、白人になりたかったマイケル・ジャクソンは

ムラートの男性が大統領に就任した6ヶ月後、この世から去った。

マイケル・ジャクソンが「スリラー」を発表したのは、

「フラッシュダンス」公開の翌年である。



ご両人ともに健在。

でもかなり高齢のため、いつ訃報が届いてもおかしくない。

最近少なくなった大人の歌が歌える本物のシンガーである。

いま音楽業界を賑わすのは、ガキばっかり。

お坊ちゃんとお嬢ちゃんの「恋だ、愛だ」の歌ばかり。

トニー・ベネットもアンディ・ウィリアムスも渋いねぇ。

彼らが現役バリバリの頃は、大人と子供の間に高い高い垣根があった。

恋とか愛なんてものは、大人の世界のお話なのだ。

子供は子供らしくママゴトでもして遊んでいなさい、

と言っているような貫禄と風格が当時のシンガーにはあった。

アンディの「モア」や「酒とバラの日々」はいつ聴いても素晴らしい。

とくに、極上のブレンディッド・ウイスキーを飲むときにはこの曲しかない。
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これ、お尻じゃなくて踵(かかと)。

踵の角質化を防ぐ「サマンサ・ヒールズ」という保湿クリームの広告。

アングルだけで「おっ!」と思わせて、ちゃんと商品への落ちがある。