ニール・ヘフティが亡くなってもう2年経つ。
彼は60年代のTVシリーズ「バットマン」の
テーマ曲を手掛けた作曲家として有名だ。
もともとはトランペッターで、カウント・ベイシーや
ウディ・ハーマンのバンドにも在籍していた。
シナトラのアルバムにもトランペッターとして参加していた。
ところで、バットマンが乗るバット・モービルのベースは
フォード・リンカーンの「フューチュラ(写真下)」というショーコンセプトモデルだった。
数台のみ製作された1台をテレビ用に改造(といってもほとんど同じ)したそうだ。
本編に登場する様子を見ていると、まさに50年代のアメ車という感じで
フワフワの乗り心地。しかもフルサイズなので、デカイことデカイこと。
キャノピーのようなウィンドグラスが何とも気持ちよさそうだ。
さて、「バットマン」のテーマ曲のパロディの筆頭といえば「ペプシマン」だけど、
オリジナルの「バットマン」の方が断然カッコいいね。
ニール・ヘフティって、ホント、センスがいい。
3コードのブルース・ロックンロールなんだけど、
ツウィスト感があってグルーブしている。
