まだまだ、

精神科に入院中のかあしゃん。

グループホームからここに移って

オムツ生活になったようです。

 

 

 

 

近所の薬局にて

大量に、大人用の紙おむつを購入。

えっちらおっちら、こちらのお嬢さんに

一緒に運んで貰いましたら。

 

「1枚1枚に、記名をお願いしてるんです。」

と看護師さんがおっしゃるので

2人で、面会室を貸し切って

オムツを全部出して、かあしゃんの名前を書く。

小さい頃、託児に預ける時に

持っていく紙おむつに

名前を書いていたことを思い出す。

 

あの時は、もっと小さい紙おむつで

この人が、もっと小さくて

可愛さだけが取り柄みたいな時間を

過ごしていたけれど

今となっては、一緒に

かあしゃんの紙おむつに

かあしゃんの名前を書けるようになってる。

 

あの時に、欲しいなぁ。と思って

結局買わなかった、お名前スタンプを

やっぱり買っておけば良かったと

指を真っ黒にしながら

軽く後悔しつつ、2人で一心不乱に

名前を書きまくる。

 

名前を書き終わったオムツを

袋に入れるのも、一緒にやってくれた。

これが、なかなか難しい。

パンパンに入ってた紙おむつ。

名前書きながら、広げてしまったりして

元の通りには、入らない。

 

それでも、2人で

買ってきたオムツに全部名前を書いて

無事、預けて帰ってきました。

 

オムツに名前を書くのは

保育園だけじゃなかったよあせる

 

 

 

私の住んでいる所には

「班」という物がありまして、
家の場合、ご近所の22軒がひとくくりになって

「13班」という班に所属しております家

 


この班の中で、月番なる役割がありまして、
回覧板を回したり、

同じ地区の方が亡くなると、
その訃報を、班の方全員に連絡しなきゃいけないのですでんわ

まぁ、22軒もあるので、

2年に1回くらいしか回って来ないのですが、
今月、家が月番でして、

今までは母に任せていたのですが、今月は問題勃発ムンクの叫び


月初め、月番の回覧板セットが回ってきたのですが、
1週間程で次の家に、回してしまった母sei
すぐに取りに行ってもらいましたが、

月番もうしたやんと言い張るnayamu*


その後、

今月1人目の訃報が届いていたようで
台所に、その紙が貼ってあったのは、

私も見ていたのですが、
どうやら、その情報を連絡せずに、

その紙もどこかにやってしまったみたいうーん

ご近所さんが、

そんな失態をした母が落ち込んでいないか、

心配して家に来てくれて、発覚あせ

しかし、母は、

その訃報が来た事も区長さんと話した事も覚えていないがーん
ご近所さんも区長さんが

坂を登ってきたのは見ていたそうなので、
確かに、何かを月番に持ってきたのは、間違いない。
(区長さんは、そんなことでもないと、家の坂は登らないからね~しょぼん


その夜、タイミングよく区長さんが来たようで、
玄関で話しているのを夫ちゃんが聞いていたらしいけど
その話しをしても、

つい1時間前の話しなのに、もう、忘れていて、
「そんな話し聞いてないし、していない」
と言い出し、しまいには、

誰かが面白がって私をからかっていると言い出す始末sao☆


これは、もう難しいかなぁと思っていたところ、
新しい回覧板の中身が来ていたらしく

ファイルは見当たらないけど、

早く回さないとと思って、

回す順番を書いた紙とチェック用の紙を貼らず、

そのまま回してしまったのですガクガク

でもね、

一番上に貼ってなきゃいけない書類とかが残っていたり
2部あるはずなのに、1部残っていたりと、

間違いが沢山あって、
しかも、今月は、集金もある月みたいで

集めてもう支払ったとか言っているわからない


近所の方に、電話して聞いてみると、

お金は回収されていないし
回覧板も中身だけ回っている状態だとの事。

しかも、

母が集金したお金を払ったと言っている相手は、

今年はその役についていない方。


そして、その記憶の元になっているメモ紙も、

いつメモったか分からないチラシの裏紙のメモ
日付もないし、

役でもない人がお金を受け取るとは思えないから、
これでは、信憑性がないよね~。

と伝えても、なんで自分が信用されないのかが理解出来ない。
(絶対に、メモってるはずと、メモをあら探しして、昔のメモをひっぱりだし、
今の記憶と繋ぎ合わせて、話しを作って、新たな記憶にするんです~。

コレが認知症特有の作話の実態な気がするなぁうんうん


う~ん、もう限界かなぁと思って、

母に月番の仕事は、私がやるから大丈夫というと
「なんで」
と詰め寄るので、

一応、こういう状況だから、

金銭も絡んで来るし何かがあってからじゃ遅いから
と伝えると、
「もう、私は、いらんもんやね」
とか言う。

難しいよね。
やらせてあげたいし、

やってもらった方が助かるんだけど、
もう、ここまで来たら、

やってもらう方が手間がかかるというか、
いちいち、対応している時間がもったいない。
し、お金が絡んできたりするので、

なるべく金銭問題が起こる事は避けたいのが本音。


とか何とかしている内に、

本日4人目と5人目の訃報が届くshokopon
家に居る時なら大丈夫だけど、

仕事してる人、これ大変だよね~sao☆

でも、今月3回目の連絡なので、

皆さん「続きますね~ハッ」と言って

笑ってくださっているので、
この時期に月番の仕事を引き継ぐのも、

やりやすかったのかもなぁと思ったり。

月曜日に来ていた訃報については、

娘っ子のインフルエンザ騒動もあり
夫ちゃんにも手伝ってもらったりしたので、

ここに住むなら、こういう煩わしいと思うような事も
皆で手分けしないといけない時もあるんだなぁと思えたし、
私的には、結果オーライなんだけど、

母の認知症が進んでいることの方がちょっと気になる。

明日、通院の予定はなかったけど、

連れて行こうかなぁ妄想


まぁ、すっぽり記憶が抜け落ちてしまう本人が

一番辛いんだと思うけどね~汗
なかなか、身内だと上手に付き合えませんなぁ汗

 

 

 

 

 

母が入院する時に

2人の先生が診察してくれたんだけど

2人目の先生がね〜あせる

なんというかね、

ちょっと威圧感バリバリでね。

「あぁ、これちょっとヤバいかもはてなマーク

って思ったんだよね〜あせる

 

 

 

母の目の前の椅子に座って

話を聞く態度がね

ほら、なんていうかさ慇懃無礼って感じ。

 

慇懃無礼とははてなマーク

表面の態度は
きわめて礼儀正しく丁寧だが、

実は尊大で相手を見下げているさま。

 

病院に来るまでの経緯は

1人目の先生にお伝えしたはずなのに

同じようなことまた聞いてくるし

私が説明している途中で割り入って

話を止めたりするし

なんかね、失礼だったのよあせる

 

そしたらね、

隣に座っている母の様子が

段々変わってきてね

片方の靴脱いだりして

落ち着かなくなってきて

ブツブツ言い始めたんよね〜あせる

もうね、スイッチが入る合図。

 

案の定、その後はね

不穏になって、ずっとブツブツ文句言ってて

どっかに行こうとし始めてしまって。

 

そこからは、

母の怒りを落ち着かせるために

一緒に廊下を歩いてみたり

母が口にしている感情を

おうむ返しみたいにして呟いたり。

 

子どもの癇癪に付き合う時みたいに

目の前の人の感情の言葉を

一緒に呟いてみる。

 

そしたらね、そんなに時間もかからず

落ち着いたんだよね〜。

 

で、改めて、診察室じゃなくて

1号ちんも、夫ちゃんもお義母さんもいる

待合室のソファで話をして貰ったんだけど

その先生が、母の目の前に座った途端

顔を横に背けるんよーーーーガーン

いや、ちょっとね、笑ってしまった。

 

そこまで嫌なんだなぁ。って

ここまで露骨に「イヤ」っていう感情を

母が態度に出しているのを

初めて見たからびっくりもしたんだけど

もう、見事な態度だったあせる

 

でもね、後から

お義母さんとも話してたんだけど

認知症の人ってさ

目の前の人が、自分に対して

どんな感情を持っているのかはてなマーク

に敏感になる人が多いんよね。

 

そう聞いてたからね

知識としては、知ってたんだけど

こんなにもはっきりと

「イヤな感じで向かってくる人」

って認識して、その人に対してい

「イヤだ。」

って意思表示する母を見て

お義母さんと2人で笑っちゃった。

 

でね、面白いことに、この後

めちゃくちゃ感じのいい看護師さんに

色々と説明して貰ったんだけど

その時に、かあしゃんが言ったの

「あら、良か人もおるとね。」

って。

もう、またさらに爆笑してしまったよチュー

 

その看護師さんはね

ちゃんと母の方を見て

母に対しても話をしているのが分かる。

 

母に分かるように話しながら

同時に、私にも話しかけてる感じで

説明してくれたんだよね〜。

「この人にも、理解出来ることがある。」

って前提で、存在として認めてくれてるのが

母にも伝わったんだろうね〜。

 

今の母とは、話をしてても

噛み合わないし

お互いが話したいことを話してるだけ。

みたいな状態だけど

ちゃんと母の心はそこにあって

いろんなことを感じているって

この一日で痛感できて

なんだか、ちょっとだけ安心した。

 

一方的に感じてもいいから

理解出来る前提で話してみる。

そしたらね、なんかね

私の気持ちに、反応してくれるんだよね〜。

 

私が、悲しいと一緒に悲しんでくれる。

私が、怒ると一緒に怒ってくれる。

私が、面白いと一緒に面白がってくれる。

 

なんかね、グループホームに預けてる時は

すごく罪悪感があって

会いに行くのが、とても辛くって

一緒になって笑えることなんてなかったけど

今は、面会に行って、一緒に笑えるし

洗濯物を取りに行く度に

母の顔が見えると、思わず手を振って

「元気〜はてなマーク

って話しかけられる。

 

そんな状態になるなんて思ってなかったし

こんな穏やかな気持ちで

母と一緒に時間を過ごせるようになるなんて

思ってなかった。

 

今回、グループホームを移ることになって

色々悩んだこともあったけど

今の状態になるには、必要だったんだな。

こんな記事見つけたビックリマーク

「キモチのリズム」を合わせよう - 世界の見え方が変わる「認知症スイッチ」

 

 

 

母のためにオムツを買いました。 

 

まだまだ、介助すれば

自分で行けるし

オムツをする必要性を

そこまで私は感じないけど

入院すると、やっぱり必要らしい。

 

確かに、自分が行きたい。

と思ってる時じゃないと

トイレ誘導すると、不穏になる。

 

それでも強行すると

多分、暴れる。

(いや、実際暴れるらしい。

うん、想像つかなくもないないなあせる)

 

しかも「行きたい」

って思った時は、ギリギリが多く

切羽詰まってる感じで

間に合えばいいけど

間に合わないと失敗しそう。

 

だからね、

オムツになるんだろうけど

私が一緒にいる時くらいは

一緒にトイレに行って

トイレ介助しながらでもいいから

オムツを使わない時間を

増やせたらいいな。と思う。

 

うん、ヘルパーの資格が

マジで、役に立ってる!!

 

こんなにある種類の中でも

ある程度、迷わずに買えたビックリマーク

にしても、今はこんなに種類があるのね。

 

これから先

子育て中に介護に突入。

なんて方が増えると思うけど

元気なうちから、介護について

話し合っとくことをオススメします。

 

私は、母は嫌だっただろうけど

悲しかっただろうけど

「下の世話が必要になったら

預けるからね。」

と伝えてた。

 

それでも、他にも

貯金どーするはてなマークとか

家の名義どーするはてなマークとか

保険どーするはてなマークとか

もっともっと、色々と話さないと

いけなかったこと沢山あるな。

と思います。

 

当事者同士が集まって

話せる会を作りたいけど

・ダブルケア

・不登校

どっちもやりたい。

 

でも、どっちもやれる時間がない。

いや、作ればあるかはてなマーク

 

私が2人いればいいのにな。

 

 

 

ちょうど4年前のブログ。

 

 

この頃に比べたら

今の母は、もうほとんど

目の前の状況を理解出来なくなってて

意味のわからない話を

ずっと、私に向かってしている。

 

その話に、耳を傾け

何を話してるのかなはてなマーク

と探りつつ、私も私が話したい話をする。

 

意味が分かってるかは不明だけど

笑うタイミングで笑うし

それヤダね。ってタイミングで

そう言ってくれるし

きっとさ、頭の部分にある

母の意識は、

埋もれちゃってるのかもしれないけれど

無意識の中の母は

今、目の前にいるのかもしれない。

 

そんな姿の母を見て

預けてしまったこととか

施設に置いていってしまうこととか

母に会うことで罪悪感を刺激されるのが

怖くて、面会に行けてなかった自分に

腹が立つ。

 

もっと、日常的に

寄り添ってくれる人がいる。

と、母の無意識の中に

インプット出来てれば

進行も、スピードダウンしたのかもはてなマーク

とかとか、もうね

次から次へと色んな感情が湧いてくる。

 

グッと我慢してたけど

母の前で、号泣してしまった。

「そがん、泣かんちゃよかー。

大丈夫やけん。」

と言いながら、私の頭を撫でてくれたのは

紛れもなく、母だったから。

そんな瞬間を拾い集めて

私はきっとこれからの母との時間を

過ごしていくんだな。

 

背中を撫で

手を握り

一緒に並んで歩く。

なんて、普通のことが

出来なくなってた

自宅介護の真っ最中の私に

時間をかけたら

ここまで、変わるんだよ。

って教えてあげたい。

 

撫でてあげたい

手を握ってあげたいのに

心が拒否してしまう自分を

親不孝だと責めていた私に伝えたい。

 

物理的に離れて過ごすことが

その拒否感を減らしてくれるかもよ。

って、教えてあげたい。

一緒に過ごした時間が

長くてキツイほど

その拒否感を払拭する時間が

長い時間必要になるんだよ。って。

 

でも、今の時点で

この状態を理解出来る環境に

移ることが出来て良かった。

 

何かをしてあげることよりも

どんな時間を過ごすのかはてなマーク

の方が大切なんだって

この頃にも気づいてたのにね

それを実行に移すのが難しいくらい

私は、判断力が鈍ってたんだな。

 

 

入院することで

使いたくなかった薬を

使うことになりそうだけど

それで少しでも母の感情が

波立たずに、穏やかに過ごせるならば

私のエゴなんて横に置いといて

正解なんだと思う。

 

 

そして、強い薬を

なるべく使わなくていいように

会いに行ける時に会いに行って

母の心を安心させてあげたい。

 

きっと、私と会って

孫たちに会って

訳の分からん会話をしている中に

ふと、母の気持ちが出てくる瞬間を

少しでも増やしてあげたら

何かが変わるかもしれない。

 

元の母には戻らなくていいから

穏やかな時間と

心から笑える時間を

一緒に過ごせたらいいな。と思う。

 

この人のこの笑顔も

母にとっては、薬だもんね。