気づきが大事!のブログ -34ページ目

気づきが大事!のブログ

読書やセミナーで学んだこと、気づいたこと、人との会話、出逢いで、事件・ニュースで考えさせられたことなどを書き綴っていきますので、お読みいただければ、とってもうれしいです。


へぇ~、そうなんや。そうやったんかぁ。

と思ったエピソードを紹介します。

「ユーレイ・ガガーリン」と言えば、宇宙ロケット・ボストーク1号で、1961年に人類初の有人宇宙飛行を成功させたロシア(当時ソ連)の英雄です。

「地球は青かった」(不正確な翻訳との説があるようですが)という名セリフとともに、ボクらの年代なら忘れられない名前です。

彼は、数々の難関テストを乗り越え、最終選考の二人の内に残りました。

しかし、選考スタッフは、もう1人の候補者の体重がガガーリンより2キロ軽かったので、彼を外そうとしたのです。

ところが、プロジェクトの最高責任者だったコロリョフ博士は、「だったら2キロの荷物を降ろせ」と命令しました。

つい1週間前に、レンタルDVDで、遅ればせながら「はやぶさ」を観て、機体を、わすが数グラムでも軽くする格闘ぶりを知ったばかりなので、選考スタッフの言い分は解ります。


ガガーリンを選らんだ、博士の理由が、今回の伝えたかった“気づき”です。

その理由って、何だと思います?

操縦技術? 体力? 運動神経? 情熱、熱意? ???????

「うそっ~、そんなんありっ!」
と言いたくなるような意外な真実を知って、椅子からズリ落ちそうになりました。
(吉本新喜劇のノリみたいですが)

最先端の技術が求められる、まさにサイエンス、科学の現場で、こんな選択基準があるのかと。


長く、引っ張りましたね。エヘヘヘヘッ。

驚いて欲しかったんで。


答えは、

「ガガーリンは、笑顔がとてもいい」でした。

ズッコケましたか? 
(だったら、あなたはノリがいいです、アリガト)


博士の選択理由、根拠は、

「素晴らしい笑顔は、いつも精神状態、心が安定している証拠」だからだそうです。

なるほど。
宇宙で長時間の飛行は、孤独ですからね。
猿での飛行実験では、帰還後、その猿の精神状態は異常だったと漏れ聞きました。


大学生時代にお世話になったナベプロ、その創設者の渡辺晋さんの生涯を描いた劇を観た時(原田泰造、戸田恵子主演)、盛んに晋さん役の泰造さんが、苦しい場面、トラブルの場面で、必ず“Big Smile”と、まわりの人たちにささやいてしたのを思い出しました。

最後に、製薬企業に勤務していたときに出逢った言葉を贈ります。

『笑いは、心の常備薬。

 涙に一錠。不安に三錠。

 きっと良くなる特効薬』



今日も、最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございます。感謝!


「なんとか自分を変えたい」と思っても、いつもうまく行かない人へ」のおすすめ書籍「自分を不幸にしない13の習慣」


無料レポート「かんばるのを止めると成功する!?」


無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか」

前回、「将来にしか、ベストはつくせない」と書きました。

それで、面白い言葉に出逢いましたので、紹介します。


『未来は、いくつもの名前を持っている。

弱き者には「不可能」という名。
卑怯者には「わからない」という名。

そして、勇者と哲人には「理想」という名である。』
(フランスの詩人 ヴィクトル・ユーゴー)


自分の心の持ち方、マインドによって未来のイメージが、こうも変わるのか、と納得した次第です。

日清食品の創始者であり、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明した安藤百福氏は、技術者として、若くして成功を納めていました。

が、次に、馴れない金融の仕事で大失敗して、それまでの財産をすべて失うことになります。

それで、再び、自分の技術者としての力を信じて、インスタントラーメンの開発に着手して、逆転満塁ホームランの成功を勝ち取ったのです。

いま、新垣結衣ちゃんが、CMしてますね。チキンラーメンの。
(でも、一方で、同業の食品メーカー、グリコのアーモンドチョコレートのCMもしています。おそらく大手代理店の提案なのでしょうが、ふつうは、同業他社の広告に出るのはスポンサーが嫌うのに、ちょっと不思議です。アメリカでは、絶対にNGです)。

話がそれました。スンマせん。

安藤氏が、チキンラーメンの成功で、次に手をつけたのが、インスタントライスの開発です。

ところが、これが大失敗するんですね。

「人生、山あり、谷あり」といいますけど、それを絵に描いたような歩みです。

でも、彼は、将来、未来に対して勇者だったのは、日清食品が大企業として世界に展開しているのを見てもわかりますよね。


『すべてが失われようとも、まだ未来が残っている』

アメリカの作家であるクリスチャン・ボヴィーの言葉です。

たとえ財産や一時の名声を失っても、それまでの知識や経験までも奪われることはありません。

ただ、いちばん怖いのは、自分の未来に対して、希望と勇気を喪失してしまうことだと、
気づかせてもらいました。

失敗したことだけに視点をズームアップすると、確かに悲劇です。

でも、視点を引き、人生という長いスパンで俯瞰すると、後々、笑い話になっているかもしれませんよ。

「何でそんなとこでグズグズしているねん。次や次っ!さっさと進まんかい」と、前回に紹介しました“兄貴”なら、
言うでしょうね、きっと。

今日も、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。感謝!


「なんとか自分を変えたい」と思っても、いつもうまく行かない人へ」のおすすめ書籍「自分を不幸にしない13の習慣」


無料レポート「かんばるのを止めると成功する!?」


無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか」

前回の続きをちょっと。

真のコミュニケーションが難しくなっているのでは、と書きました。

何でなんでしょうね。

いろいろ調べて、考えてみました。

ひょっとして、“つながろう”という気持ちが弱いというか、希薄(きはく)になっているから、その必要性を感じていないから、かもしれません。

核家族、少子化、下町のような近所付き合いがなくなっている影響もあるのでしょうか。

インターネットのような、匿名性のあるコミュニティだけには参加しているのに、生身の、リアルな付き合いは苦手ということでしょうか。


それと、あるコニュニケーションの達人が言うには、相手を最初から「信じる」というこができないから、かもしれませんね。
「疑ってかかれば」相手の心は、開くわけはないですよね。

その、達人というのは、貧乏金なし、学歴なし、コネなし。
それでも、今や世界的な大富豪になって、バリ島に住んでいる大阪のおっちゃんです。

彼の成功の秘訣を聞きたくて、多くの人がツアーを組んで、遠路遥々、彼の豪邸へ押し寄せています。
彼を紹介している書籍やDVDが販売されているので(通称、兄貴)、ご存知かもしれません。

感動したのは、彼は、本気で相手とつながろうとしたことです。

バリ島を訪れたとき、言葉は通じないけれど、連日どんちゃん騒ぎをしながら、裸の付き合いをし、困っている人にどんどんお金を貸しあげたそうです。
その結果、当然ながら、まったくの無一文に。

でも、そのことによって、相手が心を許し、彼のファンになり、多くの知己を得て爆発的に人脈が増幅していき、
「知らん間に、金持ちになっとった」、とのことです。

「本気で、相手にぶつかっていかんかい」。
「100通のメールより、いっぺん会わんかい」。
が、兄貴のモットー。

彼は、貧乏育ちの叩き上げ人間ですから、学歴人間が、よく頭だけで行動するのと真逆で、
感情をあらわにして、皮膚感覚で行動し、人と接していたのでしょう。

「人の心は、人の心でしか動かない」のですね、やっぱり。
昔、お世話になった近所のじいちゃん、ばあちゃん、おっちゃん、おばちゃんに恩返しをするつもりで、バリの人々に無償の提供をしたわけです。
学校や病院を建てたり、50数人の里親になったり、5300程の地元の人々を雇用したり、、、、。

使命感を持った人間のエネルギーは強いのです。

「能力ではなく、生き方であって、知識ではなく、行動なんです」
「仕事をする上で、何よりも大切なのは人間関係を作ること」
「頭じゃない、魂のこもった心を、カラダ全体で受け止めるのです」という吉田松陰の言葉が浮かんできました。

ボクは、異国の地で、無一文になっても、兄貴(丸尾孝俊さん)は、相手の未来や、自分を未来を信じて切っていたような気がします。

で、ふと、思ったのでけど、ちょっと上記の脈絡から離れているかもしれませんが、

そうか、“自分のベストをつくせるのは、未来に対してでしかあらへんのや”、ということでした。

過去は、すでに終了しています。
よく言われますよね、「過去は変えられないが、未来は変えられる」と。

あらためて、自分の未来を信じようと思ったら、何だか、勇気が湧いてきました。


今日も、最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。感謝!


「なんとか自分を変えたい」と思っても、いつもうまく行かない人へ」のおすすめ書籍「自分を不幸にしない13の習慣」


無料レポート「かんばるのを止めると成功する!?」


無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか」