へぇ~、そうなんや。そうやったんかぁ。
と思ったエピソードを紹介します。
「ユーレイ・ガガーリン」と言えば、宇宙ロケット・ボストーク1号で、1961年に人類初の有人宇宙飛行を成功させたロシア(当時ソ連)の英雄です。
「地球は青かった」(不正確な翻訳との説があるようですが)という名セリフとともに、ボクらの年代なら忘れられない名前です。
彼は、数々の難関テストを乗り越え、最終選考の二人の内に残りました。
しかし、選考スタッフは、もう1人の候補者の体重がガガーリンより2キロ軽かったので、彼を外そうとしたのです。
ところが、プロジェクトの最高責任者だったコロリョフ博士は、「だったら2キロの荷物を降ろせ」と命令しました。
つい1週間前に、レンタルDVDで、遅ればせながら「はやぶさ」を観て、機体を、わすが数グラムでも軽くする格闘ぶりを知ったばかりなので、選考スタッフの言い分は解ります。
ガガーリンを選らんだ、博士の理由が、今回の伝えたかった“気づき”です。
その理由って、何だと思います?
操縦技術? 体力? 運動神経? 情熱、熱意? ???????
「うそっ~、そんなんありっ!」
と言いたくなるような意外な真実を知って、椅子からズリ落ちそうになりました。
(吉本新喜劇のノリみたいですが)
最先端の技術が求められる、まさにサイエンス、科学の現場で、こんな選択基準があるのかと。
長く、引っ張りましたね。エヘヘヘヘッ。
驚いて欲しかったんで。
答えは、
「ガガーリンは、笑顔がとてもいい」でした。
ズッコケましたか?
(だったら、あなたはノリがいいです、アリガト)
博士の選択理由、根拠は、
「素晴らしい笑顔は、いつも精神状態、心が安定している証拠」だからだそうです。
なるほど。
宇宙で長時間の飛行は、孤独ですからね。
猿での飛行実験では、帰還後、その猿の精神状態は異常だったと漏れ聞きました。
大学生時代にお世話になったナベプロ、その創設者の渡辺晋さんの生涯を描いた劇を観た時(原田泰造、戸田恵子主演)、盛んに晋さん役の泰造さんが、苦しい場面、トラブルの場面で、必ず“Big Smile”と、まわりの人たちにささやいてしたのを思い出しました。
最後に、製薬企業に勤務していたときに出逢った言葉を贈ります。
『笑いは、心の常備薬。
涙に一錠。不安に三錠。
きっと良くなる特効薬』
今日も、最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございます。感謝!
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