個人ブランディングも、1日にして成らず、です。 | 気づきが大事!のブログ

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読書やセミナーで学んだこと、気づいたこと、人との会話、出逢いで、事件・ニュースで考えさせられたことなどを書き綴っていきますので、お読みいただければ、とってもうれしいです。

私のメンタルセラピストとしての師匠である溝口先生は、いつも人間力を鍛えろ、高めろと指導されます。
現在の状況が、良いにしろ悪いにしろ、それを引き寄せている、起こしているのは、現時点の自分の人間力のレベルであると。

自分の人間力=自分のブランド力、とも言えるのではないかと思います。

「アップル」「ソニー」「パナソニック」「ホンダ」「トヨタ」
「ルイ・ヴィトン」「メルセデス・ベンツ」「リッツ・カールトン」、、、

業界は全く異なりますが、これらの名前に共通していることは何だと思います?

それは、「圧倒的に優位なブランド力」がある、ということです。

これらの企業は、実に長い時間をかけてこのブランドの名に
恥じることのない品質向上に努めてきました。

当然、これらのブランドは競合ひしめく市場で
圧倒的な競争優位に立てていることは間違いありません。

さて、これらの「企業がブランド化を実現する」プロセスは、
人間に適用して、あなた自身をブランド化し、ビジネスを
圧倒的に優位に展開できると思います。

自分を「ブランディング」できれば、厳しい経済環境にあって、
会社員であっても、独立事業者であっても、優位にビジネスを展開できます。
今の時代、実力と同じくらいに「ブランディング」の力が必要なのです。

例えあなたが懸命に、仕事に取り組み、実力をつけても、
それだけでは、周囲はあなたの存在にすら気が付かず、
実力を発揮する機会すら与えてもらえない。

あなたにも思い当たる節があるのではないでしょうか?


ところで「ブランディング」とは、何なのでしょうか。

ブランディングはもともと「焼印を押す」という意味で、
自分の家畜などに焼印を押し、他の人の家畜と区別することを表していました。

それが現在では「区別をする」と言うことから、企業の差別化戦略の
一環として認知・活用されるようになりました。


他社との差別化をもたらすブランド力とは、
あらゆる意味の価値創造であり、信頼されているという状態を築きあげます。

企業の場合は、ブランドを確立すれば、より少ない労力で、
効率よく素早く、優良な顧客を効果的に集めることができるわけです。

ですから、個人の場合でも全く同じことが言えるのです。

あなたのブランド力が構築されれば、自ずと提供価値が生まれ、
頑張ってアピールをせずとも、相手に認知され、しかも、
独自性があり信頼されているという状態を生み出すことになります。

それこそが、ブランディングの威力と言えるのです。
ブランド力があれば、企業の年商、個人の年収は大きく変わります。

世俗的なレベルでの例えをしますと、
(実は、私が勤めていた事業部の長の話です)
あなたが、満員電車で痴漢と間違えられました。
それが、あなたの勤める会社に伝えられたとき、
「まさか、彼がそんなことするわけがない、何かの間違いか、濡れ衣だろう」と現下に否定してもらえるか、
「彼なら、しそうだな」とか「彼ならありえる話だな」と囁かれるか、
ちょっと飛躍し過ぎかもしれませんが、それほど気づかないでいる日頃の行いが、あなたのブランドとなって、他人の評価に結びついているのです。怖い話ですね。

仕事をする場合、専門知識や技術が基本となることを前提としても、

・他者のために何が提供できるのか
・他者のためにどのような貢献ができるのか
・マーケットや顧客、上司や同僚・部下に、いかに認知・理解してもらうのか
・いかなる協力者を得ることができるのか、

これらが、極めて重要な役割を担っています。

世間では、ブランディングの大切さが叫ばれるようなり、ブログなどのパーソナルメディアを使うだけで、あたかも 簡単にブランディングができるように言う人もいますが、多くの場合、 ブランディングの本質を理解していません。

ブランディングは一朝一夕で簡単にできるものではありません。
ちゃんとした一段一段のステップを理解し、進めて行かないと、
大きな間違いが起こるのです。

ブログもそうですね。ちゃんと毎日更新しますと言いながら、バーンと間が開いてしまうなんて、信用残高がますます減ってしましますよね。
(すみません、私のことです。)
やっぱり、「ローマは一日にして成らず」です。

今日も最後まで、おつきあい頂きありがとうございました。感謝!
明日も元気でご機嫌よう!