先月のことになりましたが誕生日を迎えました。
お祝いいただきありがとうございました✨
返事が遅くなってしまった皆さまについては申し訳ありませんでした🙇♂️
今年で35歳になりました。
まずは皆さんの力になれる毎日を送れていることに心から感謝します！
年齢にこだわりはありませんが数字を見ると改めてもういい大人だなと感じます😀
大学を卒業してから現在まで13年間、サポートの日々を駆け抜けてきたと思います🏃♀️
大変なこと、喜びや悲しみ、嬉しいことなど、数えきれないほどたくさんのことがありましたが、その全てが良い経験になっています。
本当にたくさんの方々や出来事に、心から感謝しています！
日頃のサポートでも考えていることですが、年齢を重ねることは「変化の１つ」だと捉えています。
変化を見据えて将来を考え、行動することがより良いこれからにつながると考えています。
自分自身も変化の途中にいる中で、35歳へ向けて個人的にチャレンジしてきたことがありました🏃♀️
自分の取り組み自体が誰かの力になることもあるので、今回は本当に簡単にですが紹介したいと思います。
チャレンジを簡単に説明しますと「限られたトレーニング時間の中で35歳まででも高い身体能力レベルに上げられるか」でした。
具体的な目標は「バスケットゴール(大人用)のリングへジャンプして届くこと」としました。
約1年かけての取り組みで、結果から言うと、今年の4月に目標を達成することができました✨
自分は172cmですが、腕が短いので90cm以上ジャンプできていることになります。ついでに立ち幅跳びも測りましたが281cmで過去最高を更新していました。
いずれもデータ的には高校や大学生と比較しても上位3％以上の良い結果です。
4月時点でそれぞれ記録はもっと伸ばせそうで、今回のピークは夏に合わせる予定でしたが、サポートの激化もあり、後ろ髪を引かれる思いがありながらも今回のチャレンジを終えました…！
チャレンジを通して、改めて「人体の可能性」「目標へ向けた正しい積み重ねの大切さ」「トレーニングについて」などを確認できました。
チャレンジ前は仕事量が年々増してトレーニングの時間も削り、30歳から33歳にかけて少しずつフィジカルは低下し、リングには20cm近く届かなくなっていました。
今回の目標へ向けたトレーニングをリスタートしてからも、すぐに届いたわけではありませんでした。計画を立てて積み重ねてきた結果です。
これからのサポートにも大きく生かせるチャレンジになったと思います🏃♀️
ただ、確認して分かったことの1つとして1年試してみた結果、夜11時以降のハードなトレーニングはやめた方が良さそうです 笑
今回のジャンプチャレンジは終えましたが、新しいテーマや今後やりたいことは多くあります。
サポートに尽力しながら、自分自身もチャレンジを続けて、色々な面で誰かの力になれるようなこれからを歩みたいと考えています。
改めてお祝いありがとうございました！
今後ともよろしくお願いいたします🙇♂️
代表 堂田 章一
