こんばんわ、.hellowです'▽')ノ
週末、景色の美しい山へアウトドアを楽しみに行ったところ、大声で馬鹿騒ぎ&大音量でスピーカー鳴らしまくりの若者連中…ネット用語で言う所のDQNがいて台無しでした。
まったく迷惑甚だしいロクデナシ共ですが…彼等の姿こそ人の本質そのものです。
『人というのは、放っておいたら野獣当然の存在』なのです。むしろ、知恵をつけたタチの悪い猿と言えるでしょう。
人間であろうと努力する事が、野獣を人間としているのです。
所謂、『性悪説』といわれる考え方ですね。
他にも性善説というものもありますが、僕は性悪説の方が現実に即していると思います。
本当に性善説ならば、子供が子供を自殺させる様な事態にはならないはずですから。
政治屋が金儲けや自分の保身しか考えていないのも本質的に同じです。
『放っておいたら、人は歯止めが効かない生き物なのです。』
その人の真価を表すのは「あなたは何をやっても許される立場になりました。」という状況になった時です。
・他者のお金を自由に使っても無罪
・欲しい物は盗んでも奪っても無罪
・暴力を振るっても無罪
・他者にどんな命令しても無罪
・殺しても無罪
…もし仮にそうなったら、皆さんならどうしますか?
またとないチャンスと思うでしょうか?
しかし…
だからこそ…
『良き存在であろうと努力する事に、尊い価値があるのです』
とは言え、「誰だって甘い汁を吸いたいんだし、そんな努力したって損するだけじゃん?」と思うかも知れません。
例によってメリットがあるかどうか考察してみます。
まず、良き存在であろうと努力しないと、不満を呼び込み続ける事になります。
例として…僕の勤務先に、「部下は怒鳴れば言う事を聞くだろう」という価値観の役員がいます。
その時の思い付きでルールを作っては、
「不満のある奴は前に出ろ!!」
「誰も出て来ないな!?」
「じゃあ、全員賛成だな!!これで決定だからな!!!後で文句言うなよ!!!!
」
毎回、こんな調子です。当然ですが、とても嫌われています。
その役員が、たまに口達者な営業に論破されると部屋中からクスクスと失笑が漏れます。
…その雰囲気はひとまずおいておいて、彼に着目してみます。
彼は「肩書き」に頼ってしまい、良き存在であろうという努力を放棄した結果、「軽蔑」というデメリットを被ったのです。
おそらく、彼は皆に軽蔑されている事に気付いるはずです。その心の中には常に「不満、苛立ち」が渦巻いている事でしょう。
そして、不満を晴らすために、また怒鳴り散らす…終わりなき負の連鎖です。
大体、人生の1/3~半分程度の時間が仕事に費やされます。以前の記事にも書いたように、時間とは自分の寿命であり命そのものです。
つまり、『自分の命の1/3~半分が不満で染まってしまう』ことを意味します。
こんな勿体無い話はありません。
人間であろうと努力をしないというのは、プラスマイナスゼロではなく、確実なマイナスなのです。
皆さんも、不満が溜まっているかもと感じた時は、良き存在であろうとする努力を放棄していないか確かめてみてはいかがでしょうか?('~')
メリットは、人を見る目が養われる事ですが…詳しくは次回に!