5月7日 まだまだレコーディングちう | どしゅこいの大嘘吐き日記
5月7日も 池袋Dedeスタジオにて 一日レコーディングでした。
この日は 色々な楽器をかぶせる一日となりました。

またまた素晴らしいプロミュージシャンの方達に ご参加頂いて
心から有り難く思っております。
皆様 本当に本当にどうも有り難う御座います。

まだまだ これから色々録音しなければいけないのですが、
今回のレコーディングも『 やって良かった♪本当に良かった♪』っと
物凄ぉぉ~く♪手ごたえを感じております。^^ 

我ぢんせいに 悔いなしで御座います。(しみじみ)


5/7は 先ずしょっぱなに 
お琴演奏者の大平光美さん『てみさん』に いらして頂きました。

てみさんは かぐや姫様の様に お綺麗で可愛らしいお嬢ちゃまで、
邦楽だけでなく あらゆる音楽のジャンルに対応出来る
素晴らしい演奏家でいらっしゃいます。



当日は洋装でしたが、お着物でお仕事される事も多いそうで
彼女の演奏と美貌に どんなかたでも魅了されると思います。



録音時間も 予定では2曲で2時間を考えていたのですが
あっと言う間に( 確か30分!)で終了してしまいました。^^
プロのお仕事は とっても速いですぅ。^^




二番目に スチールパンの原田芳宏さんに いらして頂きました。
原田さんは とってもファッショナブルなオサレな音楽家です。




実際に本物の楽器を目にしたのは 生まれて初めてでしたが
この楽器の響きは 本当に素晴らしいです。
原田さんにも 2曲演奏を お願いしました。
原田さんは 前回レコーディングに参加して頂いたギタリストの
小畑和彦さんと アコーディオンの大塚雄一さんと
『 Pan Cake 』というバンドでご活躍でいらっしゃいます。



3番目には ドラマーでありパーカッショニストでもある
久米雅之巨匠に いらして頂いて
パーカッションを3曲 多重録音して頂きました。
久米さんは素晴らしい作曲家でもありアレンンジャーでもあり
プロデューサーでもあり、日本の巨匠です。
打楽器の数も 半端なく沢山入れて頂いて
録音が終了する頃には 流石の巨匠も大変にお疲れのご様子でした。^^




最後に 菊地康生さんにいらして頂きました。
木管アレンジをして頂いた曲に
多重録音で フルートとソプラノサックス・アルトサックスをお願いしました。
菊地師匠お一人で どんどん多重録音していかれるのですが
流石!日本の至宝!素晴らしいアレンジと音色と演奏であります。



5月7日は 午前中から深夜まで録音がかかって
ワタクシは ただスタジオに居ただけなのですが、
可也 くたびれてしまって、
結局は 丸二日間 寝込んでしまいました。(笑)
やっぱり年齢的にも 体力の限界を感じますぅ。

これからも引き続き レコーディング頑張りますぅうう。^^