
狭い家に住んでいる人間には 声が小さい人が多いんですよね。
これってワタクシの 気のせいなんでしょうか?
腹から声が出てない話し方っていうのは
なにやら辛気臭く また貧乏臭いもので御座いますよね。
それとは逆に、大きな声で話したりぃ 豪放磊落に笑える人は
健康的で豊かな感じが致します。
昔からワタクシは 夾雑を排した 閑雅なる住居というものに憧れておりますぅ。
・・・とは言うものの 都内で暮らすとなると そうもいきませんよねぇ。;;
狭い家って 大っ嫌いなんですよ。
チマチマした日本間とかって 考えただけでも ぞっと致します。;;
どうせなら スケ-ル大きくぅ ドデカイ家に住みたいものですよねぇ。
一見 お洒落であろうとも
収納場所がなくて 機能性を全く無視した 建築家のエゴ丸出しの家なんかには
絶対に住みたくはないですぅ。
まぁ兎に角ぅ 天井は最低でも5m以上は あって欲しいんですよね。
倉庫にみたいな素っ気無いデザインでも 構わないですぅ。
ぇぇもうこの際 倉庫に住みたいくらいで御座います。
出来れば体育館くらいのスペ-スの 自分専用の部屋で暮らすのが
ワタクシの夢なんですけどねぇ。
んで 壁面は全部 本とレコ-ドとCD棚にしちゃって
聴きたい音楽が 即!手に取って 大音響で聴けてぇ
読みたい本が 直ぐにぃ手に取って 読める状態だったら
んもぉ~最高なんですけどねぇ。(溜息ぃ)
現在 ワタクシの家の本棚は
例えば一段一段にぃ 二重・三重に 本を収納してあるものですから
どこに何が置いてあるのか 全然もう判らない状態なんですよ。;;
最近はトシのせいで あるつも進行中なもので
とっくに読んでしまって しかも持っている本なのにぃ
すっかり忘れて また同じ本を買っちゃったりする事もあるんですよね。;;
そして同じ本を買った事に気付いて 悲しくなると
いつも必ず「 どでかいスペ-スに住みたい! 」っと呟いてしまうワタクシで御座います。