送別会やらお誕生会やら単なる飲み会やらが目白押しで、今日はおそらく今週唯一の在宅ナイト。ってことで、じゅんブロ更新。


来週の今頃は北京です飛行機授業は今週の金曜日まで。

毎週月曜2時間目と3時間目の間は国旗掲揚式、全校生徒と職員がグラウンドに集まります。

中国国歌をBGMに、上って行く赤い国旗を眺めながら、「今週で最後か…」としみじみするだけじゃない思いがフツフツと込み上げてきました。

(You Tubeまだつながらん…。書きたいこといっぱいあるけど、緑のパスポート持ってる間は自主規制。)


そんな今週ですが、先週の1年生クラスに引き続き今日は2~3年生クラスで特大サイズの中国結やら置物やら存在感のある送別プレゼントをいただきましたプレゼントあせる

荷物が増える一方ですが、みんなの思い、全部持って帰るからねー旅行


3年生クラスでは最後の授業だったので、最後の「起立、礼」「ありがとうございました」を聞いた時はうるっときそうになっちゃった…。

赴任当時1年生だった彼ら。校舎の工事が終わってなくて、各学年別々のとこに間借りしてましたが、彼らのいたガッコが一番遠かった。しかも、日本語授業は実験室でやってたし…。

1年目のじゅんブロはそんなネタばっかしだったなぁ~(;´▽`A``

やっと1年目が終わる頃に工事が終わり、生徒たちも一つの校舎に揃い、気付けば彼らも3年生。

6月の大学入試まで見届けられないのが申し訳ないけど、みんなが希望の大学に行けるように祈ってますキラキラ


日本語の授業の後ちょうど彼らは自習時間だったので、「先生、写真撮りに行きましょ~」といっしょに教室や学校のエントランスやグラウンドや校門前でパシャパシャカメラ

門番のおじちゃんも「急げよ~」って言いながら、写真撮るため一瞬校門出るのを見逃してくれたり、普段必要以上に電気つけなくて薄暗いエントランスにも電気つけてくれたり、体育の授業の脇をすり抜けてグラウンドうろちょろして写真撮っても体育教師も状況察して注意しなかったり…、みんなありがとう。

はしゃいで写真撮りつつ、「最後なんだ…」ってうるっと…。


今日の大連、午後はどんより曇りで今にも雨が降り出しそう…と思ってたとこで、


「空も泣きそうです」


って、一人の女子生徒が詩的なこと言って、思わずどしゃ降りなりそうなじゅんじゅんでした(ノ_・。)

でも、降らなかったよ。

思い出してもらうなら、私の笑顔のほうがいいもんねキラキラ


あと3日。笑顔でどすこいo(^▽^)o










あおいとりは自分ちにいた。

気付いてよかった。

でも、あおいとり、飛んでいっちゃうんだよね青い鳥



帰国前になって。

これまで以上に濃く深く本音トークしてるお友達がいます。

「もっとたくさん飲みに行けばよかったなぁ」

って思いと、

「残り時間が限られてるからこそ話せることもあるのかなぁ」

って思い。

どっちもあるね。



今日、1年生の授業で全員からプレゼントをもらった。

京劇面をモチーフにした中国的な置物(重っ…笑)、北京五輪キャラグッズ(ジンジンが好きー♪)…ふと、もう一つの箱に目がいく。

2日前、休み時間に「先生、カメラ持ってきたのでいっしょに写真撮りましょー」ってクラス全員と撮ったり、教室でも撮ったりしてました。

箱の中には速攻現像したらしい写真がたくさん。

そして、七夕の短冊のような色とりどりの紙に一人一人からのメッセージ。


部屋で読んで泣いております。

あ、やばい。帰国前初泣き。

…ってか、まだ早いよぉ。

誰も見てないから、なかったことにしよう…。


去年9月に入学した彼らには、2年間の任期の最後の7ヶ月しか教えてないのだけど。

クラスのカラーというか相性というか、毎回毎回楽しかった。

メッセージから、独りよがりじゃなかったよねってのも伝わってきて嬉しい。

だから、すんごく離れがたい。


でも、

「任期がなくて、ずーっといるなら、彼らと過ごす時間にありがたみを感じてなかったかも」

とか、

「帰るからこそ、こうして全員からメッセージ綴ってもらえるんだよなぁ」

とも思う。




大連のみんなにもらったお土産と、日本のみんなに買ったお土産で、段ボール一箱分はありそう。

思い出も、いっしょにぎゅーっと詰めこんで。

あおいとり、また探しに行くんだ。


荷造りがんばろー。









昨夜はひさびさの雷雨で、目覚めてしまいました雷昼間は止んでたけど、夕方からまた降り始めた模様雨もう、雨が雪になることはなさそうですね。

さて、ごくごく一部の方にアツいご支持をいただいております「進路」シリーズ。Uさんが北京外大に合格 してシリーズも終了…ではなく、他の学生たちは引き続き受験生。

Uさんとともに上京し北京第二外語学院を受験していたメンバーは全滅…(T_T)

その中の一人、Wさんは先週末APU(アジア太平洋立命館大学)の面接試験を受けに中国内受験者のための試験会場である上海に行ってました。

Uさんは北京外大行きを決意した後、先輩Rくんからのアドバイスで英語に加えコンピューターの教室にも通い始め、結局APUは受験しませんでした。

Wさんは、日本語の面では正直Uさんより少し…いや、かなり劣るのですが、今回は日本語科を受験するわけではありませんからね。語文(日本でいう「国語」の科目)はすごく成績がよくて、中国語の作文では入賞歴もあるWさん。だからといって日本語の作文が上手ではなく…「日本語で考えようね」と言ってるものの中国語感覚の美文を日本語に置き換える傾向…。じゅんじゅん自身も高校生の時の得意科目は国語だったけど、外国語センスに結び付いてるかというと違うしな…そぉいう意味では「ザ☆完璧」オーラのUさんよりも、学生時代の自分と重なるとことが多くて親近感沸きます。

Uさんは、名選手に出会ったコーチ気分。「この逸材を育てねば…」みたいな使命感。

Wさんは、「次に何言い出すかしら?」って発言が多くて、こっちが楽しませてもらってるようなわくわく感。

そんなWさんの日本語学習のきっかけは、アニメ!全世界的にアニメ、マンガが日本語学習のきっかけって方は多いかと思います。

Wさんは子供の時に見た「となりのトトロ」に魅了され、ジブリ全般にはじまり、コナン、テニプリ 、等など愛してます。休日に会った時は「不動峰中 」ってユニフォームで現れ(ソフトコスプレ?)、笑わせてくれました。

…いわゆるオ○ク?801ちゃん 予備軍?


韓流スターも大好きらしくて、面接練習の際に

じゅん「Wさんの将来の夢は何ですか?」

Wさん「韓国の○○という会社を買いたいです」

じゅん「???何の会社ですか?」

Wさん「韓国のスターがたくさんいる会社です。これを買って、今よりもっと大きくして、将来は中国にアジアのハリウッドを作りたいです!

じゅん「!」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

…妄想癖ありなとこも、親近感(;´▽`A``

…でも、これ、入試の面接で言われたら、どぉよ?

もちろん本気の野望プラスユーモアなんだけどさ…Wさんを知ってる私は笑えるけど、初対面の面接官の先生方は???

面接対策という意味では、他の学生たちのような「これから貴校で学ぶことを生かして、卒業後は国際的な分野で仕事をしたいと思います」的な無難な答えを言うよう指導すべき?

うちのガッコに入学してる時点で彼女も偏差値的な意味ではアホじゃなく、無難な答えを言おうと思ったら言えるのです。にもかかわらず、

じゅん「もし、面接で聞かれたら、本当にこんな風に答えますか?」(;^_^A

Wさん「はい。本当に思っていることです。それに、私のユーモアも長所のひとつです」

じゅん「…」

そこまで言われちゃ無難な答えを強制すべきじゃないと思い、そのまま送り出しました。

で、昨日。

上海から戻ったWさんと教室で会いました。

じゅん「試験はどうでしたか?」

Wさん「中国の大学に比べたら、易しく感じました」

じゅん「…『○○という会社を買いたいです』は、言いましたか」

Wさん「言いませんでした~。そええと…自己紹介、志望理由、『時間がある時、どんなことをするか』など…『将来の夢』は聞かれませんでした」

じゅん「そうですか~」(^▽^;)

…意味もなくほっとしちゃったじゅんじゅん。

日本語科じゃないしね。日本語や日本文化についての知識をつついてくるような試験じゃなく、リラックスした面接だったようです。

日本の大学だけど、日本語未学習者でも英語で受験できるのが特色のAPU。うちのガッコでも学年約500人のうち日本語選択は約20人って少なさですが、会場も英語受験の学生が多かったそうです。試験は易しく感じたけど受験者も多かったし、手ごたえのようなものは微妙な様子のWさん。

Uさんは受験しなかったけど、Wさんだけでも海を越えて来られたら嬉しいけどなぁ~。

APUには英会話講師時代の教え子も一人通ってるし、日本で教えた子と中国で教えた子がキャンパスでご対面~なんてできたら楽しいなぁ~。…なんて独りよがりな妄想も広がったり。

度々書いてる通り経済的事情もあり、単に合格じゃなくて奨学金もらえなければ入学できないのだけど。


結果は3月末に出るそうな。じゅんじゅんが大連を去った後かな。

いい結果を祈りながら、待ちたいと思いますキラキラ