8月お盆の真っただ中。
家族で、とある観光地を目指していました。
でもあまりの道路渋滞に断念、
Uターンして戻ろうとしたとき目に入ったのは、
カーナビ上に表示された「穂高神社」。
ここらでソースカツ丼でも食べて、
信州・安曇野は穂高神社で
ちょっくら涼んで帰ろうではないか、
ということになりました。
まずはソースカツ丼の老舗へ。
クーラーのない店内で
甘辛味のカロリー激高メニューを食すのは
なかなかハードでしたが、
おいしく頂きました。
参道にある店を出てすぐの穂高神社へ。
(なかなか立派)
本殿の前に「孝養杉」という
立て看板のある大木があり、
参拝客が列をなして、
木の幹に手を当てて
木から何かを吸い取ろうとしています。
きっと有名なご神木なのでしょう。
私はものすごく満腹だったので、
たとえありがたいパワーでも、
これ以上何かを体内に入れるのは無理・・・
と横目で通り過ぎました。
すると
Sが寄ってきて教えてくれます。
「母ちゃん、
宿ってるのは、みんなが並んでる木じゃないよ。
(本殿の後ろにある)あっちの木だよ」
ほほう、、
というわけで、
本殿へ参拝。
Sが再び
「本殿の後ろに、もう一つ黒い建物がみえる」
と言いだしますが、
私には黒い木製の柵しか見えません。
「その建物の中に、神様がいる。」
ほほう、、
私には一切見えないので、
ほほう、、としか言いようがありません。
参拝後は、恒例の、おみくじ。
「はいでました、俺大吉~」
ほほう、、、!!
Sがおみくじで大吉をひく確率、
もはや99.98798987%くらい。
本人は「初詣では大吉が出ない」と
ぼやいていますが、
もう十分気味が悪いです。
「気味が悪い」ついでに、
1つ後日談を。
穂高神社は
九州から海を渡ってきた民族によって
神様が祀られたとのこと、
このいわれが面白いな~と
詳しく知りたくなったのと、
Sが言っていた、
本殿のうしろにあるという
黒い建物が何なのか確認しようと、
帰宅してから、
穂高神社のHPを見てみました。
その境内の地図を見てびっくり。
わーー本当だ!
「宿っているのは本殿の後ろの木」
とSの言う通り、
ご神木が本殿の後ろにあるううう
じゃあ、
みなさんが触っていた
考養杉は一体・・・
「ほほう」とかいって
軽く流してたけど、
Sくん、なかなかやるねえ・・・
おしまい

