脱税で問題になった方の芸能界復帰が


ネットで少々話題になったようだ。


この方の法的な立ち位置は私にはわからないが、


かつて、某野球監督の奥方が


確信犯的脱税で起訴されて有罪になったが、


その方はすでに大物然として


いろいろな番組に出演されている由。


どうなっている、この国は。


節税は私も興味がある。


そして、法的な根拠があるなら少しでも節約はしたい。


しかし、意識した脱税となるとそれは別だ。


殺人を夢想するだけと、それを実行するくらいの落差がある。


一線を越えるというやつだ。


脱税は結果として国の根幹を揺るがす大罪。


悪質な例は国籍をはく奪し、


日本国民としての一切の権利を奪う。


それくらいの処置をとってもいいんじゃないか。


番組出演などという瑣末なことはどうでもいい。


国への反逆なのだから、国もまた


個人へその罪の重さの意味を思い知らせればいい。


懲役や罰金は言わずもがな。


その上に年金や健康保険などの権利も剥奪し、


国外へも一切出ることはまかりならんとして、


困窮する人々のために体で償ってもらう。


雪かき、除染、草むしり。


体を使ってやることなどいっぱいある。


介護もそうだな。


自発的にやらないのなら強制させるだけ。


彼らにはそれぐらいの縛りをかけても罰は当たらないだろうに。


だいたい、これらの業務についている方々は


失礼な言い方だが、薄給に甘んじながら生き抜いているのだ。


脱税などしたくてもできる生活ではない。


その方々の爪の垢でも煎じて飲め。


人権問題がどうのこうのと言うなかれ。


私は半ば本気でそう思っているのです。

今朝、がらでもなくオリンピックの


アイスダンス競技を見ていた。


きれいなものだ。


ウェーバー・ポジェのペアの演技から目が離せなかった。


あり得ない体勢を維持しながら、顔は笑顔で


氷上を一次元的無重力状態でなめらかに滑る。


どんなに練習したことだろう。


見事だったなあ。


ちなみに彼らの国籍はどこだったのか


思い出せないけれど、


それでいいんじゃない。

積極的平和主義を軍事へのおごりと評する論説がある。


ならば、南シナ界周辺海域に戦艦を繰り出して


威力を誇示する国のことはどう評するのか。


これこそ積極的軍事主義というものだろう。


批判する矛先がちがうのではないか。


いままで九条を順守してきたその隙間を突いてきている国。


平和主義を唱えていったい現実はどうなっているのか。


そんな教条主義ではもう現実に対応できないのだ。


寝ぼけた台詞をはくのもいい加減にしてほしい。




「純粋にがむしゃらに、時には無鉄砲に突っ走る若さの勢いを


どの分野でも閉塞を打ち破る原動力としていきたい」 か。


新聞の社説に書く文章じゃないな。


ここに書かれている単語に


どれだけの危険性が潜んでいるか、


もう少し表現に気をつけてもいいんじゃないか。


純粋にある宗教を信じて、


十代の少年が爆弾とともにテロの犠牲になる。


彼らもまたがむしゃらに突っ走ったのだ。


無鉄砲とはこのことだ。


閉塞を打ち破りたい勢力が利用するには


もってこいの年代なのだ。


教え込まれたことを「純粋がむしゃら無鉄砲」に信じて突っ走る。


それは絶対にさせてはならないし、


させるような気持ちを惹起させる文章は


いやしくも大マスコミが簡単に掲載してほしくはない。


書きたくなる気持ちはわかるし、


曲解せずにほんとうに言いたいこともわかる。


それを知った上で、今回は表現の用い方に異議あり、なんですよ。

女子滑降で二人同タイムで金メダルか。


すがすがしいな、勝っても負けても


純粋に数値計測できる競技は。