キラキラご訪問ありがとうございますキラキラ

ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)

長男そーすけ(中2)

次男ぽんすけ

(小3。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

注意今日も育児関係ない話でーす注意

 

 

4月くらいからですね、

なにを血迷ったのか、

新たな趣味を始めてしまったのです。

 

 

えーっと、

それは、

ファンアート。

 

 

端的に言うと、

脳内のかっこよくてかわいい推し達の姿を

自分の手でこの世に具現化しようという・・・

(全然端的じゃない。)

 

 

好きなマンガや小説のキャラを自分でイラストに描こうっていう・・・

(とても端的。)

 

 

なんかね、

Twitter(現X)のタイムラインに流れてくる、

ffさんのファンアートが、ステキだなー、

私もいっちょ挑戦してみるか!!的な。

(あのときのテンションはなんだったんだ、

血迷ったか、と今でも何度も思う。)

 

 

で、

 

 

何の知識も装備もないので、

 

 

楽天で

 

 

これと

 

 

 

これを

 

 

 

ポチって、

 

 

スマホで描き始めたんですけど。

 

 

最初は直線を書くことすらままならない凝視

(スマホが悪いのか、タッチペンが悪いのか、私の腕が悪いのか。)

 

 

直線を書けるようにになるまで数時間、

その他もろもろ数時間、

(光の当たる向きを考えて陰影をつけましょうってなんだよどゆことだよ・・無気力

 

 

時間が溶けていく・・・無気力

 

 

で、

 

 

最初は家族全員が不在の時間にやっていたけど、

これでは全然作業が進まない!

ということで、

 

 

子供たちが寝た後にやることにしまして。

夫にならまあバレてもいいか、

と思ったんだけど。

 

 

夫にみつかり開口一番、

「え、これ、なに?何してるの?」

ってめっちゃつっこまれる魂が抜ける

 

 

「せっかくお絵かきアプリをインストールしたから、

(3年くらい前からインストール済だが。)

どんな機能があるか勉強してるんだー」

(一応、ギリギリほんとのこと。)

 

 

って言ったら、

 

 

「何を目指してるの?

漫画家のアシスタントにでもなりたいの?」

と言う。

 

 

もうね、

夫からしたら、

この年になると、

お金を稼ぐことにつながらないのに

新たな勉強をするという発想がないみたいですよ。

 

 

まあその気持ちはわからんでもないが。

 

 

でも、

カラオケ練習する人に

「歌手になりたいの!?」とは言わないでしょ?

 

 

それと同じだよ、

どちらもただの

私の内部エネルギーの放出だよ!!

 

 

で、

 

 

「めっちゃ上手いねー」

って言ってくるんだけど、

 

 

ぜんぜん!ぜんぜん!!!へったくそだよ!!!

 

 

って言ったら、

 

 

「何と比べてへったくそなの?」

と言う。

 

 

そりゃあもう、

「脳内の理想の完成図」

と比べてだよ!!!爆笑

自分の知識とセンスのなさに、泣きそう泣

 

 

 

中学生だか高校生だかの頃に初めて描いたイラストと大差ないよ・・・無気力ずっと描いてないんだから、そりゃそうだ。

 

 

 

私の推したちは、もっとかわいくてかっこいいはずなのに・・・

なぜだ・・・

 

 

とは言え、

まあまだ始めたばかりなのでね、

そうそう最初から上手くいくわけないのでね、

これからきっと数をこなせば上達していくよね!?ね!?

の精神で!!

 

 

若いころの

「自分が好きなようにやりたいことをやるんだ!」

という勢いの精神と、

年と経験をかさねて

「基本を大事に、丁寧に、先を見据えて、も大事。」

という保守的な精神が混ざってて、

 

 

ちょっと自分の中が面白いことになってるなぁと思いますニコニコ笑

 

 

 

そう、

何を目指しているのかと言われれば、

 

 

Twitterにアップして、

(とはいえ、アップした5分後には

「全然かっこよくない・・・かわいくない・・・

全世界に公表していいもんじゃない・・・」って

後悔している爆笑

 

 

作者の先生の目に止まってもらえて、

いいねしてくれたり、

コメントとかいただけちゃったりしたら

小躍りして喜びます。

ここが目指すところです。

 

 

って思ってたら、

 

 

さっそく夢がかないましたキラキラいえいっ!