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ぽんすけハハです。
家族構成
・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)
・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)
・長男そーすけ(中2)
・次男ぽんすけ
(小3。
発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。
療育園→保育園を経て、普通級に入学。
小2からは情緒の支援級へ移籍。)
ぽんすけの成長記録をメインに、
日々のことやら、
ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、
しょうもないことやら、
キラキラしてないほうのブログです
詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介
チャレンジのワークをこどもチャレンジの頃からやっているぽんすけですが、
3年生の壁、実感・・・
ぶっちゃけ、
交流級と支援級で行き来することが多くなってきた3年生、
ただでさえ国算が週3回しか設定されてない支援級なのに交流級の時間割優先でなくなりがち、
しかも縦割りクラスで個別作業メインとなる支援級、
支援級では国算の授業ってあんまりやれてないんじゃない?
(特に国語(読解)はほぼやってないんじゃないかな~)
なので、
「毎日ちょっとずつ、単元を余すところなく学習する」って
家庭学習に頼られていて、
うちでは他のワークとかにはあまり力を入れてなくて、
チャレンジしかやっていないんだけど、
キツイ・・・
そもそも、
「何分何秒」って解答するところを、
まあひらがなで書くのは大目にみるとしても、
「びょう」
が
「びっう」
になってるし
指摘すると
「小さい系は難しいんだよ~。苦手なんだよ~。」
って言うし。
小さい系・・・わかるけど・・・
この前、
転勤した先生へのメッセージカードを作ってたらしいんだけど、
そこにかいてあったメッセージ。
「がんばてください」
ですよねー。
想像通りすぎる。
まあそんな感じなんで、
国語が全部しんどい
漢字すらもしんどい。
チャレンジの付録の辞典を使ってもいいことにしているけど、
読みもできてないので、正しい漢字が探せないんですよ。
(「どう」って字を探しても、「動」か「童」かわからない、など)
長文読解はさらに難しい
そもそも難易度が上がっていて、
純粋な「書き抜き」が減っている気がします。
そしてあいかわらず
解答欄の前後をみていない
出題される問題のレベルも難しくなっている気がします。
主人公が
Aと思っていたけどBもいいなあと思うという話。
このときどう思っていたかという質問。
・Aと答えるべきか
・Bと答えるべきか
・Aと思っていたけどBもいいなあと思う、
だと、解答欄が小さすぎる。
(それがこの文章全体の本題なので)
普通に大人の私が答えがわからないですが!答えを見ればいいのにというツッコミはおいといて。
算数のワークは、まだいける。ギリ取り組めてる。
(算数は簡単すぎて・・・みたいなブログを読むと
うらやましすぎてちょっとジェラっちゃうのは内緒)
でも
「考え方の穴埋め問題」の
問われていることを理解するが難しすぎるんですよねー。
図を見ながら
「6×12を解くときは
12を□と□にわけます。」
という穴埋め。
答えは
10と2にわけます
なんだけど、
何を言っているのかさっぱりわかってない。
なんでそんなことをするのか、というレベルになく、
全く聞かれてることがわかってない反応。
考え方自体はできるんですよねー。
(4×6を8×3に換算できる男なので)
けど、解答にあわせることができないんですよ。
そんなわけで迎えた赤ペン先生の国語が阿鼻叫喚
とりあえず
はみ出してもいいから、ひらがなでもいいから、
読める字で書こう。
新しいひらがなを創作しないで。
これから国語の読解ページは飛ばそうか、
でも飛ばしたら赤ペン先生できないだろうし、
赤ペン先生も飛ばしていいよ、って言ったんだけど、
根がマジメなぽんすけは
赤ペンの算数だけやって国語は飛ばす、
なんてことは考えつきもしないことらしいので、
チャレンジ、むずいな。