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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)

長男そーすけ(中1)

次男ぽんすけ

(小2。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

ぽんすけに、

「大晦日って何月何日のことか、知ってる?」

って聞いたら、

 

「知ってるよー1月1日でしょ!?」

だってさ。

 

 

惜しいな爆笑年末年始ってことは合ってた。

 

 

「じゃあお正月の元日は何月何日よ!?」

って聞いたら、

 

 

「あれ?」

ってなってたけど。

 

 

冬至の日に食べるものは、「ん」のつく食べ物と、かぼちゃ。

みたいなことは知ってるのに。

 

 

知識の高低差、えぐい。

 

 

お出かけ、疲れる。

 

ちょっと前に、

「お金貯めたいから出かけない」

って言ってたぽんすけが、

 

 

貯めたお金を持って、

お出かけしたいって言ってきました真顔

 

 

まあいつものコースです。

 

 

ブックオフのあるショッピングモール。

そこでポケモンメザスタ。

 

 

で、

 

 

車で30分弱かかるのですが、

 

 

あとちょっとでショッピングモールに着きそうってときに、

ぽんすけが言い出した。

 

 

「こんな、寝ぐせがついた髪の毛はいやだ!」アセアセ

 

 

え、

今更・・・!?驚き

 

 

「みんなに笑われちゃう!

こんな髪型はいやだ!」

って言い出した。

 

 

「えー、

ぽんすけは、

他の人が寝ぐせついてたら、笑うの?」

 

 

「笑わないけど」

 

 

「じゃあぽんすけの寝ぐせだって、だれも笑わないよ。

笑ってる人がいたとしても、

笑うほうが変なんだし、

知らない人だからいいよ」

 

 

「そっかー」

 

 

って落ち着いてくれたけど。

 

 

いや、

家出る前に気付いて直せよ凝視ずっとゲームしてたじゃん。

そして、

「ボクは寝ぐせなんて気にしない」

っていう上の子。

君はもうちょい、気にしてもいいと思うぞ。真顔

 

 

 

で、今回のメザスタは、惨敗。

やっぱり、新しいタグがでたばっかりのときは、

いいタグが出にくい説を推していきたい無気力

 

 

 

その後、ブックオフへ移動し、

 

 

ぽんすけ、

今回はメザスタタグは買わなかった指差しめずらしい。

そのかわりに、

なぜかでっかいスライムのぬいぐるみ(UFOキャッチャーであるやつ)

を買ってた驚きメタルスライム。なぜ。

 

 

 

私たちも久しぶりにブックオフに来たから

(つっても、1ヶ月ぶりぐらい爆笑

 

 

上の子そーすけがなんか本を探していて、

 

 

なんか面白い本紹介してよーっていつも言ってくるから、

私もそーすけ用の本を探してたら、

 

 

この前買った冊子、「このラノベがすごい!」に載っていた、

このライトノベルがすごい! 2024 [ 『このライトノベルがすごい!』編集部 ]

 

 

ランキング1位と

ランキング3位の本がばばーんとあるじゃないか!

 

 

 

バトルもの、物騒なものは苦手で、

日常系の話が好きな、そーすけ。

 

 

きっとこういう本が、中学生男子が面白いと思うに違いない!

(偏見)

 

 

でもそこそこ高いし、

試し読みもせずに、

読むかどうかわからないのに、

2冊は買ってやれないわ。

1冊だけなら買ってあげてもいい。

 

 

ということで、

 

 

「尽くしてくれる女の子の話か」

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 (GA文庫) [ 佐伯さん ]

 

 

 

「ツンデレの女の子の話か」

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1) (講談社コミックス) [ 手名町 紗帆 ]

 

 

「どちらかを選べ!」

とそーすけに迫るハハ爆笑

どちらも小説を読んだことはないけど、

コミカライズをちょっと読んだことあったんだよね。

 

 

 

冷静に考えたら、

自分の趣味やら好みやらに口を出してくるような、

こんな親やだなぁ爆笑

でも

「こんな本ばっかり読んでないで、勉強しなさい!」

っていう親より、よくない?

 

 

ちなみにそーすけ、

「じゃあツンデレで。」ニコ

って言った爆笑

 

 

あ、そういうのがお好みなんですね。凝視知ってた。

 

 

で、

結局探していた本が見つからなかったみたいなんだけど、

 

 

「おかーさんがアニメで見てた薬屋の本、

あるかなーって探してたけど見つからなかった~」

 

 

いやいや、

全巻家にあるわ凝視スクエニ版。

まあ、勝手に本棚を漁られたら、

親として生きていけない本がいっぱいあるので、

そこは助かるんですけど。

 

 

で、

 

 

帰りの車の中で、

夫としゃべってたんだけど、

 

 

「あなたのエルフはどこから?」

「あなたの宦官はどこから?」

 

 

そしたら、

エルフは即答で「アウターゾーン」だって。

私は小一時間考えたのに。まさかの同じ回答驚き

 

 

でも妖精っていうエルフは

「バクマン。」の中井さんが描いたマンガにでてきたやつだと言う。

うん、多分それはちょっと違う。真顔

 

 

宦官に至っては、

「薬屋のひとりごと」が初めまして、だという。

マジか驚き

 

 

こういう、いつの間にか身につけている知識、

どこから?って言われるとなかなか難しいね。爆笑

 

 

ちなみに私はここ1年くらいで、

 

公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵

 

っていう序列を覚えました笑

 

でも作品によって、結構扱い違うなぁって思う。

男爵の娘なんてほぼ平民、ていう作品もあれば、

メイデーアみたいに、

男爵家の娘であるマキアに、公爵家の養子となったはずのトールが

騎士として仕えてる作品もあるからな爆笑

 

 

 

そんなわけで、

午前のお出かけはそこそこ平和だったんだけど、

その後の午後のお出かけは、荒れました。

 

 

 

長くなったんで、続きます。