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ぽんすけハハです。
家族構成
・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)
・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)
・長男そーすけ(中1)
・次男ぽんすけ
(小2。
発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。
療育園→保育園を経て、普通級に入学。
小2からは情緒の支援級へ移籍。)
ぽんすけの成長記録をメインに、
日々のことやら、
ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、
しょうもないことやら、
キラキラしてないほうのブログです
詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介
めっちゃしょーもないことを書きます。←通常営業。
ぽんすけがチャレンジのワークで漢字の練習をしていて
「番」
っていう漢字で、
「ばん」って読むね~なんて声掛けしながら、
一文字では「つがい」だな。
って心の中で思って、
いや、まて、
「番」って漢字を見て、「つがい」って想像するのは一般的じゃない!?
と思って。
(心の中でとどめた私、グッジョブ。)
つがいって、
よく読むマンガでは
「運命の番(つがい)」
みたいな表現で使われることが多くて、
一組であること、夫婦、とか、カップルとか、
そういうニュアンスなんですが、
他にぴったりな言葉が意外と見つからない・・・
運命のカップル。運命の夫婦。ちょっと違うんだよなぁ。
運命の相手、だとこれもニュアンスが違うんだよなぁ。
そして圧倒的にBがLなマンガでよく見かける
運命の番。覚えてください。テストには出ません
なーつかしー。
車のカーナビに録音しようと思って、
CDを借りてきたんですよ。
あ、
今どきはスマホをBluetooth接続して、とかですかね!?
その機能もあるんですけどね、
車にのるたびにスマホの再生させて、ってメンドクサイんで、
カーナビに録音したやつは勝手に再生してくれるから
未だにCDから録音機能、使ってます
で、
90年代ベストヒット!
みたいなやつを借りてきて、
もうさぁ、
イントロクイズしたら
0.5秒で正解できるよね
中高生の頃。
流行ってる曲を片っ端から聴いてた。
ぶっちゃけ歌詞の意味とか、
あんまり考えずに聴いてたよね〜
大人になってから聴くと、
染みるよね〜。
シャ乱Qの「シングルベッド」とか。
「あの頃に戻れるなら〜お前を離さない〜」
はぁ〜
そんな切ない想い。尊い。
しかも転調したメロディラインもエモい。
ま、
実際の過去を振り返ると、
「あの頃、アイツと離れた私、
ナイスジャッジ!」
としか思えないんだけどさ
つんくさんのシングルベッドは二度と聴けないわけで、
そういう意味でも尊いです。
WANDSの「世界が終わるまでは」は、
今聴いても、
世界観が壮大すぎてスラムダンクとつながらない
ZARDの「マイフレンド」は、
サビを聴くだけでスラムダンクの映像が頭に浮かぶ
当時は爽やかイケメン好きな面食いだったので、
藤間さんラブでした
(推し、という言葉は存在しなかったよね…)
若かりし頃の曲を聞くと、
その頃の思い出も一緒に蘇ってくるよねぇ。
テスト、テストでつらい勉強の思い出。
いい雰囲気だったからいけるかも、
と思って告白したら、
ばっさり振られた思い出。
逆に、
告白されて
「まぁ好きな人いないし、嫌いじゃないし、いっか。」って
安易にオッケーして、
結局悪いことしちゃったなぁってことも。
あの、中学でしか味わえない空気。
独特の、高校でしか味わえない空気。
貴重だけど、
もう1回やりたいかと言われると、
いや、いいです、と丁重にお断りしたい青春時代。
ぽんすけや上の子も、
「この曲、ママがよく聴いてたな〜」
って思い出になってくれるかなぁ。
とりあえず、
「世界が終わるまでは」は、
私がカラオケで毎回歌うから、
男の人が歌ってるイメージがなかったらしい。
「あ、元々こんな曲なんだ」
って言われたわ。