キラキラご訪問ありがとうございますキラキラ

ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(中1)

次男ぽんすけ

(小2。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

この前ぽんすけとTSUTAYAに行って、

 

 

「DVD借りたいな~」って言う。

 

 

「おしりたんていとか。」

 

 

急におしりたんてい爆笑

そういえば、前におしりたんていの映画をTSUTAYAで探したけど、

映画の公開直後でまだDVDがなかった事件があったな。

 

 

 

今ならもうDVDあるんじゃない?

 

 

って探したら、

 

 

新作どころか、準新作でもなく、旧作だった魂が抜ける

時の流れの速さが異空間。

 

 

で、

 

 

無駄にイケボなシリア―ティ教授のことを

ぽんすけが

 

 

「パンツマン」

って勝手に呼んでました驚きオイっ。まあ確かにパンツマンだけど。

 

 

最後のバトルシーンが気に入ったみたいで、

何度か見てました。

 

おしりたんていの

「失礼こかせていただきます」

に対して、

シリア―ティが

「無礼こかせていただこう!」

みたいなことを言うんだけど、

 

 

ぽんすけが、毎回

「ぶれい?」

ってなるのが面白かった爆笑

 

 

どうしたもんでしょうかねぇ。

 

 

最近、

情緒もまあ外ではそこそこ安定していて、

 

 

うまいこと集団生活が送れてそうに見えるぽんすけ。

 

 

これなら交流を増やしたり、普通級への移籍もそろそろ・・・

 

 

って感じには全くならない凝視

 

 

 

というのも。

 

 

 

小学校生活の基本である、

「文字の読み書き」

の発達度が、

どんどん定型発達の子達と差が開いている気がするのです・・・無気力

 

 

 

ほんとに、

ちょっとの文字すら書きたくない。

 

 

どのくらい書きたがらないか、っていうと、

 

 

宿題は

毎日算数のプリントが1枚出ているんだけど、

 

 

自分の名前も書きたくない。

 

 

てか、宿題のプリントの中で、

一番、「名前を書く」のが大変らしい。驚き本気ですか!?

 

 

 

多分、先生の配慮で、

下の名前だけでもいい、ってなってるんだけど、

下の名前のひらがな4文字すら、

めっちゃ文句言いながら、走り書き。読めぬ。無気力

 

 

 

授業中に黒板の板書が難しい、とかいうレベルではない。

 

 

多分、1つの文章を書くことも、きつい。

 

 

うちの子は境界知能なので、学習障害ということにはならないのですが、

(学習障害は、知的に問題がないのに、読み書きだけ苦手、ということらしいので)

 

 

まあぶっちゃけ、

読み書きが苦手な子どもと同じ支援をするべきなんだろうなぁ。

 

 

その辺りはあまり勉強してこなかったから、

ちょっと勉強したいと思います。魂

 

 

ただ、ぽんすけには

「文字が大きい、大判の教科書を使う」

という支援は違う、ということだけは、わかる。

そういうことじゃない。

 

 

学校では、

国語の授業では漢字の練習をしているっぽい。

(あとは謎爆笑

 

 

1年生の漢字はわりと覚えていて、

2年生の新出漢字は、

組み合わせればいける!ってヤツも多いから、

 

 

家でやるチャレンジも、

案外すんなり練習してくれる漢字も多い。指差し里とか。時とか。

 

 

でも画数が多くて、見慣れない形の漢字だと、

(帰る、とか。)

盛大にマスからはみ出たりしていて、

 

 

「文字、さすがにはみ出すぎでしょ。

もうちょいマス内におさめてよ。」

 

 

って言ったら

 

 

ぽんすけが

「ママが、

ちゃんとボクを育てなかったから~。

赤ちゃんのときから練習させなかったから~。」

って言った爆笑

 

 

いやいや、無理無理。

練習とか、小さいころからの躾とか、

そういうことじゃないんだよねー。

 

 

 

冗談っぽく言ってたけど、

そういう冗談も言うんだ、ってちょっとびっくりした真顔ちょっとは本音なのかな。