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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(中1)

次男ぽんすけ

(小2。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

この前テレビでやってた

「オタクに恋は難しい」

の映画の録画を見て。

 

 

樺倉さんのライトオタネタがないじゃないか!?そこが愛らしいのに!!とか

(テレビ版だからカットされたのかな・・・)

小柳さんの、オタ友が薦めるものはとりあえず全て受け入れる、

っていうネタがないじゃないか!?そこがかっけーのに!!とか

(テレビ版だからカットされたのかな・・・)

 

 

色々思ったけど、

 

 

とりあえず、

 

 

「都会で1人暮らしのはずの二藤くんと樺倉さんのLDK、てかキッチン、

うちより広くないか!?」

 

 

二藤くんのリビングなんて、

友達すら家にこないはずなのに、

ソファーばかでかい。ファミリータイプ。

 

 

ドラマあるある。爆笑よし、原作マンガ読み返そう。

 

 

 

ここもまた、不思議な人たち。

 

 

帰省二日目。

 

 

子供たちと夫の3人で夫の実家へ。

 

 

私は学生時代の友達とランチをして、

その後、夫の実家へ合流。

 

 

で、

 

 

夫の弟が、半年くらい前に結婚したんですよ。

 

 

結婚した当時、

夫が、

「お嫁さん、

子宮筋腫とかの婦人科系の疾患で、

全摘してるんだって。

だから子供はできないんだってさ」

って言ってて。

 

 

じゃあ、いとこは産まれないんだねー

(私の兄妹のほうのいとこはいるけどさ。)

なんて言ってたのに。

 

 

今回の帰省の前に

「このたび、妊娠しました!春くらいに産まれます!」

っていうエコー写真がお嫁さんから送られてきてたらしく。

 

 

全摘どうした凝視

(どうやら子宮筋腫を摘出した、であって、

子宮を全部摘出した、ではなかったっぽい。)

 

 

お義母さんが言うには

「なんか不妊治療してたみたいで、

体外受精なんだって!!」

 

 

結婚して数ヶ月での妊娠報告なのに

体外受精なんて、ある!?

 

 

いつから不妊治療始めたかわからないけど、

妊娠するまで、入籍から3周期くらいしか経ってないよ!?

 

 

「え、体外受精って、

めっちゃお金かかるんですよ。

時間的、肉体的な負担も大きいし。

だからそんなに簡単にはそこまで進まないんじゃ!?

こんな短期間に体外受精まで治療が進んでるって

ありますかね!?」

 

 

「でもお金かかるって言っても保険適用なんでしょ?」

 

 

いや、保険適用でも、高いよ・・・魂が抜ける

 

 

 

とりあえず、

「人づてに聞いた話、

全く信憑性がない。」

ということがよくわかりました。真顔実際のところ、どうなんだろ・・・

 

 

まあ、私もあることないこと言われてるんだろうなー

だってお義母さん、

弟達のお嫁さんの愚痴を

めっちゃ私に言うからな。

 

 

 

で、

 

 

みんなで揃って夕飯食べるのかなぁって思ったら

 

 

お義母さんに

「夕ご飯食べましょ」

って声かけられたお義父さん、

「あー、オレは今はいらない」

とか言って、

 

 

パソコンやってる。驚き

 

 

自由人。昇天

 

 

 

私としては、半年に一度の義両親との会食のつもりで来てるんだけど。

 

 

遠方から息子家族が来た夕飯ぐらい、

みんな食卓に揃って座るもんじゃないの?

 

他の息子家族がいないから会食扱いしてないってこと?

 

普段通り、

お義父さんが食べたいタイミングで

食べたい分だけ食べる夕飯、ってこと?驚き

 

 

ほかにもお義父さんの自由人エピソードはいっぱいあって、

お義父さんと二人暮らしのお義母さんには

ちょっと同情するところがある・・・私なら無理。凝視

 

 

 

で、

 

 

お義母さんと会話しているときに

私の親の話になって、

 

 

「あー、

私、普段は親とはほとんど連絡とってないんで、

今回の帰省で知ったこととか、多いですよ。」

 

 

って言ったら、

 

 

「え!せっかく娘なのに!?」驚き

 

 

って言われて。

 

 

お義母さんの中では

「息子は親には連絡しないもの」

「娘は親と、ささいな日常生活のことでも連絡しあうもの」

という固定概念があって、

 

 

うちは息子しかいないから、

全然連絡してこないけど、

うちの親は娘だからいいなぁ、

って思ってるフシがありそう。

 

 

「あー、

娘だろうと、そこは関係ないです」凝視

 

 

と、言っておきました。

普段、親と連絡取り合わないのは

毒親だから、とかじゃないです。

共依存の真逆みたいな?

親は頼り頼られるもの、と言う認識が薄いからかな。

 

 

 

お義母さんの中で、

ジェンダーの概念がひとつなくなったか、

私の変人ポイントがまたひとつ増えたか、

わからないけどね。

 

 

まあそんな感じで、

なんかモヤモヤした雰囲気で終わった夫の実家への帰省でした。

 

 

 

多分お義母さんは

もっとモヤモヤしたと思うけどね。指差しいい嫁キャンペーンとっくに終わってるんで。