キラキラご訪問ありがとうございますキラキラ

ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(中1)

次男ぽんすけ

(小2。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

 

 

正解はわからん。

 

 

毎日毎日、よくそんなに読むものあるね、ってくらい

マンガばっかり読んでいる私ですが、

 

 

少女マンガ系だと、

 

 

「お互い、自分が思っていることをちゃんと話さないから、

すれ違いになってこじれるんだよ!」

 

 

っていうシチュエーションが非常に多いのですが。

 

 

これ、

2パターンあって、

 

 

・自分の気持ちに素直になれず、

つい冷たい態度だったり、無関心な態度をとってしまうパターン。

(ツンデレ系)

 

 

・相手のことを大事に思いすぎて、

相手が気づかないように密かに根回しをして困難を排除したりして、

「なんで私には何も言ってくれないの!?

なんで私だけが知らないの!?

私も一緒に困難を分かち合いたかった!」

ってこじれるパターン。

(ヤンデレにありがち。)

 

 

どっちも、

 

ちゃんと話し合えよ!

自分の気持ち、自分のやりたいこと、

お互い話し合えよ!!

 

ってじれったいんですけど。

 

 

そんな私、

 

 

完全に情報を秘匿し、

密かに根回しして、

表面上は

「うまくいってますよ(ニコリ)」

と振る舞ってます。

 

 

追々、こじれるやつです。泣き笑い

 

 

でも、精一杯の優しさなのです。

 

 

それは、

義理の両親に対して。

 

 

 普通以上の人しかいない一家なので、

発達障害とか

支援学級とか

前例と知識と耐性がなさすぎるんですよね。

 

 

 

しかも両親ともに不安が不安を呼ぶ体質でもある。

「まぁいっか。なんとかなるでしょう。」

という概念が希薄。

 

 

前にブログに書いたけど、

だから色々と不安すぎて、

子供たちが全員揃ってる夕飯の席で

「もうぽんすけは普通になったのか?」

とかぶっこんでくるわけで。

 

 

「不安で不安で、夜もよく眠れない」

とか言われるわけで。

 

 

てか、

普通ってなんですかね!?凝視

 

 

多分、会話ができれば普通、って思ってそう。

 

落ち着きがないのとかも、

「息子も子供の頃はそうだった」

とか、

そういう思い出補正で自分を納得させてるんだと思う。

 

 

後日、

「子供の前で、普通になった?とか言うのやめてください」

ってラインしたら

「悪気はなかったんです」

って返信きて、

不安な気持ちはわかるけど、

悪気がなかったら何言ってもいいわけじゃないし。

 

 

だから、

この一件以降、

支援級へ移籍したこととか、

放課後等デイサービスのこととか、

将来のこととか、

私からは何も言わないことにしました。

 

 

元気なぽんすけの姿を見せるだけ。

 

 

うちの嫁は何も教えてくれない、ってこじれるかもしれないけど、

私は夫の両親と、子供たちを守ってるんです。

伝えないことが優しさなんです。

 

 

 

根掘り葉掘り聞きたいなら、

自分の息子に聞いてくれ

ガチの本音凝視

 

 

そろそろお盆の帰省シーズンですね。

今年のお盆は帰りません。

暑いし。混むし。

ああ、気楽。

 

 

 

 

9月の連休に、夫の実家は日帰りで帰省します。

宿泊はホテル。

子供たちも不満だろうし、

夫の両親も不満だろうけど、

長いとお互い体力と精神力を削られるから、

ちょっと短いなって思うくらいがいいのよ。

 

 

 

ちなみに私の実家への帰省は、

滞在時間はさらに短い数時間泣き笑い

おもてなしベタな両親なので、そこまで歓迎されないんですよねぇ。ドライな関係。