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ぽんすけハハです。
家族構成
・夫（アラフォー、真面目な会社員。常識人。）
・ぽんすけハハ（アラフォー、ズボラ、性格難あり。）
・長男そーすけ（中1）
・次男ぽんすけ
（小2。
発達の遅れ（知的境界域）と自閉傾向（グレーゾーン）あり。
療育園→保育園を経て、普通級に入学。
小２からは情緒の支援級へ移籍。）
ぽんすけの成長記録をメインに、
日々のことやら、
ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、
しょうもないことやら、
キラキラしてないほうのブログです
詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介
ぽんすけの小学校の支援級も謎なんだけど、
（持ち物がわからなかったり、何やってるかわからなかったり）
最近、
それ以上に上の子の中学校が謎。
よくわからないけど、
ちょこちょこ５時間授業があって、
予定表には部活なし、17時下校
って書いてあって、
17時まで何やってるんだろ、って思ってたら
15時に帰ってくる。
小学生より早いやんけ。
低学年のぽんすけと同じくらい。
持ち物も毎日二泊三日旅行ですか！？ってくらい多いし。
暑くても登校は学ランだし。
謎過ぎる。
（まあ上の子が要領悪いだけ、とか、
予定表は基本信じないもん、とか、
色々あるのかもしれん。）
忘れるのが早い。
チャレンジの５月号が届いて、
ワーク自体はやるんだけど、
「わくわくサイエンスブック」というやつは
いつも見向きもしない。多分、存在に気付いてない。
なので、今回は
届いた日に一緒にパラパラ見ていたんですよ。
ちょっと興味ありそうな「やさい」がテーマだったんで。
やさいは
保育所時代に園庭で育てたり、
支援級の畑で育てたりしてるからさぁ。
で、
本を見ながら
「今日、このミニトマト、植えたよー！アイコってやつ！」
って言うじゃありませんか。
えー。品種まで覚えてるなんてえらーい
こういうの、ほほえましい。
で、
次の日の朝、
「昨日、ミニトマトを植えたんだよねー。
なんて名前のミニトマトだっけ？」
って聞いたら、
「うーーーん、忘れた。」
え、忘れるの、早すぎるんだけど
「じゃあヒントね、
３文字のやつだよ。」
「３文字、３文字・・・
あ、わかった！
トマトだ！」
３文字だけど、３文字だけど！
トマトの種類を聞いてるのに、答えがトマトなわけないだろがー！！
ウケ狙いじゃなくて、本気なのが怖い。
「最初はアだよ」
「わかった！赤いだ！」
いやいや、
確かに３文字で最初はアだけど、
それはトマトの様子でしょ
なかなか正解までたどり着かなかった
忘れるの早すぎ。
はたから見てるとコントみたいで面白いけど、
当事者の親としては、
ヤバい（面白い）50%、
ヤバい（危機感）50%
ついでにアイコつながりで、
フフフ フフフフフ～
この曲の題名はなんでしょう？
って鼻歌クイズだしたら
まさかの上の子（中１）が
「カブトムシ」
って即答してました。
守備範囲、広い！24年前の歌なんだが。