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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小6)

次男ぽんすけ

(小1。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

来年度は支援級へ移籍しようと根回し中。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 2月下旬に

怒涛の授業参観&懇談会の3連勤がありまして。

 (上の子、ぽんすけ普通級、ぽんすけ支援級)

 

 

そのときのことを書いていきます。

 

やっぱりお兄さんお姉さんは違うね。

 

支援級の懇談会の話です。

 

 

支援級の懇談会は初参加で、

「誰だ、アイツ。」

みたいになったらどうしようかと思ってたけど、

 

 

想像以上に、

普通

でした。

 

 

まあ、療育園時代のママ友さんがいたので、

知り合いゼロではなかったから気楽ではあったんだけど、

 

 

支援級は6人くらいのクラスだけど、

懇談会自体は全クラス合同だったので、

20人弱くらいの保護者の方が集まって、

 

 

先生のお話を聞いたり、自己紹介したり。

 

 

規模的には通常級と同じ。

 

 

懇談会の流れも、通常級と同じ。

 

 

さらーっと解散になり、

知り合い同士のママさんだけがなんとなく会話しながら帰っていくのも、

通常級と同じ。

 

 

特段、保護者同士の距離が近い、ということもなく、

普通。

 

 

そして、他のママさんを誰も覚えることなく、

帰ってきました爆笑まあそこは追々がんばる。

 

 

 

子育て中の悩みや感じたことを一人ずつ言ったんだけど、

内容が驚くほど普通。

 

 

 

「放課後は友達と約束して、楽しそうに遊んでいます」

「宿題は、親が言わないとやりません」

「明日の準備を、だんだん自分だけでできるようになってきました」

 

 

みたいな。

 

 

私自身が構えすぎてただけなんだな。

支援級の子達も、ただの小学生だにっこり

 

 


「支援級か支援学校かで迷って、支援級を選んだ子」

だと、

ちょっと悩みが違ってくるっぽかったけど、

 

 

「支援級か通常級かで迷っている子」

だと、

ほんとに、

1年生の懇談会で聞いた内容と変わらなかったです。

 

 

いやー

また一つ勉強になりました。

 

 

あ、でも。

授業参観であんなにイキイキと司会をし、

下級生のフォローをしていた

お兄さん、

 


前日、家で

「上手くやれる気がしない・・・」

と不安で不安でしょうがなかったそうです。

 

 

そうなんだ!

全然見えなかった!驚き

 

 

そういう、他人に伝わりにくいところで戦っているのが

支援級の子達なのかもにっこり