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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小6)

次男ぽんすけ

(小1。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

来年度は支援級へ移籍しようと根回し中。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

 

育児関係ない、仕事の話です~

 

2月から、短期のバイトを始めたんですが、

そのバイトは複数人同時採用のやつで、

研修が3日ほどあったんですよね。

 

 

その研修の話なんですけど。

 

 

常々私は思ってるんですが、

 

 

「ここまでで質問ありませんか?」

って聞かれても、

なぜみんな質問しないんでしょ?

 

 

特に初日とか。

 

 

数日慣れてくると、質問するようになる、とか、

後から個別に質問、とか

そういう様子は見られるんだけど、

 

 

なんでだろ。

 

 

質問が思いつかないのかな?

注目されるのが恥ずかしいのかな?

 

 

その辺はちょっとよくわからないのですが、

 

 

おそらく質問をしない人から見たら、

 

 

「なんであの人は初日からガンガン質問していくんだろ?」

と思われているんじゃないかな~

と思うので、

そのときの思考を書いてみたいと思います。

 

 

接客のお仕事なので、

お客様と対応するときに使う専門知識について研修を受けているのですが、

短期だから軽ーくだけど。

 

 

私は研修を受けながら、

頭の中はずーっと

接客中のシミュレーションをしている気がします。

 

 

「今習った知識はこういう風にお客様へご案内するときに使う」

「こうお客様から聞かれたら、こう返事をする」

「じゃあこういう風にお問い合わせを受けたらどうする?」

 

 

で、質問がうまれます。

で、すぐ質問。回答もらって、安心。

 

 

私は研修を受けたばかりの新人だけど、

売り場に出てしまえば

お客様から見たら

「ベテランの社員」か「短期の新人バイト」かなんて

関係ないわけで。

 

 

なるべく

「すみません、よくわかりません」

とお客様へ謝罪したくない。

店員に質問して、よくわかりません、って返ってきたら

お客様は不機嫌になったり、怒りだしたりするかもしれない。

先が読めない。真顔

 

 

自分が想定できる、

「お客様からの質問」や

「お客様からの要望にどう対応したらいいか」

みたいなものには、

回答を用意しておきたい。

 

 

 

つまり、

見通しを立てておきたい。

 

 

接客内容も知識も全然わかんなくて、ヤバイけど、

実際接客したらなんとかなるでしょー

みたいなのは恐怖でしかないわけで。

 

 

 

その見通しのためなら、

研修の初日からちょっと目立つことくらい、

全然平気。

 

 

 

そのくらい、

見通し、大事凝視

ほら、接客業ってホントいろんなお客様がくるからさ、

なるべくこちら原因のクレームのタネは

出来る限り減らしておきたいのよ。