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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小6)

次男ぽんすけ

(小1。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

この前、ぽんすけ(小1、知的グレーゾーン)が

放デイで同じ学校の子と一緒になったらしい。

 

 

「知ってる子?何年生の子なのー?」

って聞いたら、

 

 

「図書室でたまに会う子だよー。

あのね、その子の教室は図書室の近くなんだ。」

 

 

図書室の近くってことは、支援級の子なんだな。

 

 

「教室が図書室の近くで、いいなぁって思ってるんだ!」

 

 

あ、ぽんすけの中の支援級って、そんなイメージなんだ。爆笑

 

 

いつかぽんすけは支援級へ移籍するかもしれないからね、

そんな楽しそうなイメージなら大歓迎だ!!

 

 

ほんわかエピソードではない。わりとひどい話

 

ぽんすけと上の子そーすけ(多分健常)の

誕生日はどちらも10月の一週間違いぐらいで。

 

 

誕生日プレゼントのリクエストとか、

ケーキのリクエストとか

 

 

同時に聞いてたんですよねー。

 

 

で、

 

 

おおまかな予算を決めているので、

 

 

上の子はヨドバシで2つ

ぽんすけはヨドバシで2つ、

予算の残りはブックオフで何円分買い物できる権利

 

 

を選びました。

 

 

で、

 

 

10月に入って早々にヨドバシで頼んで、

 

 

「もう到着したけど、今開けるか、誕生日の日に開けるか、どっちがいい?」

 

 

って聞いたら、

 

 

上の子は

「誕生日の日に「誕生日おめでとー!」って言いながら渡してほしい」

↑かわいいかよ笑

 

と言って、

 

 

ぽんすけは当然のように

「10月はボクの誕生日だから、すぐ開ける!すぐ遊ぶ!」

 

 

と言って遊んでたんですよ。

 

 

で、

 

 

上の子の誕生日。

 

 

プレゼントを見たぽんすけ。

 

 

「にいちゃんだけずるい!

誕生日プレゼントずるい!」ムキーッ

 

 

とわめきだす。

 

 

なぜ・・・!?無気力

 

 

「ぽんすけにも誕生日プレゼントあげたじゃん。

自分で、届いたらすぐに使うっていったんじゃん。」

 

 

「あれが誕生日プレゼントなんて聞いてない!」ムキーッ

いや、言ったし・・・

 

 

「あんなの、つまんない!」ムキーッ

いや、自分で選んだんだし・・・

 

 

「にいちゃんだけ大きい箱でずるい!」ムキーッ

いや、自分で選んだんだし・・・

 

 

「ぼくは誕生日にメザスタのスーパースターポケモンのやつがほしい!

ブックオフで売ってるやつ!」ムキーッ

いや、めっちゃちっちゃいですがな・・・無気力

 

 

なんか、もう、ただただ理不尽ネガティブ

 

 

上の子、自分の誕生日なのに

朝からぽんすけの癇癪のわめき声からはじまるっつーね・・・あせる

 

 

ホントこーゆーところよ。

目先の楽しさに引っ張られて、

届いてすぐに遊び始めて、

誕生日プレゼントだっていう記憶が薄れて、

「にいちゃんだけもらっててズルい!」

みたいな。

いやいや、平等だし。

自分で選んだんだし。

 

 

 

ぶっちゃけ、予算はちょっと余ってたし、

選んだプレゼントも「ほんとにそれでいいの!?」ってやつだったので、

誕生日にブックオフで売られてるメザスタタグは、

買ってあげてもいいんだけど。

 

 

でもわめけば要求が通ると思われてもイヤなので、

悩ましいところ。

線引きはしたい。

 

 

はぁーほんと、イチイチ細かいところでつまずきますわ魂が抜ける