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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小6)

次男ぽんすけ

(小1。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

ぽんすけが

「吸血鬼」って何度言おうとしても。

「きゅうけっち」

になっちゃう泣き笑い

 

そもそも

何度も「吸血鬼」って言う機会があるのが謎なんだけど。

 

まさかの鬼リピ。

 

ぽんすけ(小1、知的グレーゾーン)、

 

 

年長から本格的にチャレンジにお世話になっております。

「家庭学習はとりあえずこれをやっとけ!」

と家に届けてくれるのが、親子ともに性格に合っているみたい爆笑

 

 

 

巷では評判のよいチャレンジタッチですが、

ぽんすけには全く合わなかったようで、

チャレンジ1年生になってからも、紙で続けております。

 

 

量も難易度もギリギリやれるかやれないか、くらいでちょうどいい。

ので、

一般的な子には量も難易度も物足りないのでは・・・と薄々思っている真顔

(ちなみに基礎コースです、迷うことなく。)

 

 

 

 

先週、早々に家に届けられたチャレンジ9月号。

 

 

付録でDVDがついてたんですよ。

 

 

9月号はワークを進めるモチベーションアップのために、

かるーくストーリー仕立てになっていて、

「このワークが終わったら、シールをはがしてストーリーをすすめよう!」

みたいな?

そのストーリーの説明なのかな?

 

 

まあとりあえず、DVDを付けてみたら、

 

 

こどもちゃれんじのときのDVDみたいな感じだった爆笑ちょっとなつかしい。

 

 

ぽんすけはこどもちゃれんじのDVDが大好きだったので、

このDVDもめっちゃ食いつく!驚きその日は鬼リピ。

てか、基本的に動画が好きなのよね~指差し

 

 

でもさすがチャレンジのDVDなので、

 

 

・漢字の勉強の導入

(どうして漢字を勉強するの?なんでひらがなじゃだめなの?とか)

 

・くりあがり、くりさがりの計算方法を楽しくわかりやすく紹介

 

 

というコーナーがあって、

 

 

シンプルに助かる!昇天

私じゃ、どう手をつけていいからわからんからさ。

 

 

 

ぽんすけは流されやすいタイプだから、

 

 

出てきた漢字をドヤ顔で一行日記に書いてみたり、

 

くりあがり、くりさがりの歌を鼻歌で歌ってたり。

(肝心の計算だけど、

なんとなーく理屈は理解できたみたいだけど、

定着には至らず・・・

まあそんなうまくはいかないわ。爆笑

 

 

もし、

チャレンジ1年生やってるけど、

DVDは放置してるわ~というおうちは

だまされたと思って、再生してみて!指差し

だまされた!と思っても、責任は一切とりませんけど知らんぷり

 

 

 

ただ、ひとつ気になるのが、

 

 

「木が3つで、なんという漢字になるでしょう?」

っていう問題が出てきて、

 

 

ちょっと前なら「もり!」って言ってた気がするのに、

 

 

「しん」だよ!「しん」!

 

 

って言うんだよねー・・・

 

 

ちょっと前に、漢字に興味もったっぽいから

壁に1年生の漢字の一覧表を貼ったんだけど、

 

 

 

右側が「音読み」なんだよね。

 

読み仮名と言えば、右側じゃん?

 

だから、

例えば「森」という漢字だったら、

「もりって読む」

て覚えてのに、

この一覧表を見て

「しんって読む。まあ、もりって読まなくもない。」

くらいに情報がアップデートされてしまったのでは・・・無気力

(他の字も、その傾向があり・・・)

 

 

まさかの影響だよ驚き

 


あと、なぜか、

「小さい」っていう字を書きたいときに、

「大中小の小だね」

と言いながら、

どの字を書いてもいいと思っているらしく、

「中」をチョイスしてた。

そして意味が通じないという。

 

 

何故その思考回路になるのだろうか。

謎だわ~爆笑