後の私を必ず助ける。
止まるな。
生きろ。
たとえ間違った方向でも、
たとえ逆そうでも、
恐れず迷わず、
歩み出せ。
歩き続けろ。
あの時、地獄の底までついていこうと覚悟を決めた時
旦那との関係を整理したくて心に関係について決めたことがあった。
これを忘れると過去や情に苦しみ、泣くこととなる。
私が「妻」という立場でいると怠慢になるため、私自身のためにも忘れてならない。
私は、
衣食住に困らない環境を用意され、
子供を生み育てる体験もさせてもらえている特別待遇の
「女中」である。
税金面や子供の精神衛生と世間体などなどなどのこともあり「結婚」というシステムでの契約をしている。
旦那が契約者となるわけで、
生活費とされているものは私への給料ということになる。
家事育児全般が私の仕事。
通常仕事と言えば8時間労働だが、そこは私の都合が大きく許される環境下にあるため基本的に労働時間を決めることはできない。
多少のわがままは許される。
趣味にお金をかけることも許されている。
友人との時間を優先させることも相談の上可能。
食べたいものを購入してよいし、作ってよいし、ただ旦那の楽しみである酒のつまみは確保のこと。
ただし、
旦那の用事や発言には基本的に最優先とし、反論反発はしないこと。
旦那の趣味、生活費以外の金銭の行き先、人間関係には口を出すことは出来ない。
レイキのアチューメント(伝授)にはファースト・セカンド・サードと3講座あります。
私は現在セカンド終了者で、3つのシンボルとマントラを伝授していただきました。
サードはさらに高次元と繋がりレイキを流せるようになり、新たに1つのシンボルとマントラを伝授していただけます。
あー・・・検索するとどんなもんかって出てきます。
私は口外しませんが、公表しているプラクティショナー(マスター?)もいらっしゃいます。
それが確かなものであるのかは分かりません。
私がセカンドアチューメントを受講したときのことです。
ティーチャーは間違ってサードで伝授するマントラを口にしてしまいました。
ティーチャーの動揺からそれがサードのマントラだと気付きました。
当時は(後にサードアチューメントしてもらうのだろう)というシンクロだと思っていました。
実際、ファースト・セカンドと受講はしたものの私にとってはいつもの「確認」でもありました。
気付いてきたことのお墨付きをいただいた感じです。
その後対面ヒーリングを友人達の協力の下計画し始めてから欲しかった本や情報がどんどん入ってくるようになったのです。そして同タイミングでサードのシンボルとマントラに出会いました。
今、こうして遠隔ヒーリングや対面ヒーリングの機会を得られ分かったことがあります。
あの時のシンクロは、
(私にはサードの力がすでにある)
という知らせだった。
対面セッション後ハッキリそう感じました。
そしてサードアチューメントは受講しなくてよいと内なる自分に言われサードのシンボルとマントラをアチューメントを受けずして確信をもって使用することが出来ています。
この確信を持てるか持てないか。
アチューメントという儀式を行うことで体感的にも時間的にも物理的にも「証拠」として残るので、より確信を持ちやすいのは確かです。
ファースト・セカンドの頃私にはそれが大切でした。必要でした。
好きこそナントカと言いますが、感覚でやっていることは裏づけがありません。
終了証を持っているとか、認定証を持っているとか、どこの学校を出たのかとか。
それを言われた時に、はたして自分が感覚的にやっていることは正しいのか?と自分に疑問が出てきます。
その疑問を解消するために受講したのですが、結局感覚でやれていることは、真我からの情報で出来ているわけですから、ナントカ証よりずっと確かな証なのです。
それが分かりましたので、この先のアチューメントは受講しないと決めました。
そこにこだわるクライアントさんがいるならば、目に見える証を持っている方と出会うことでしょう。
もし、あなたが出合ったプラクティショナーが目に見える証を持っていなければ、あなたはそのプラクティショナーが本物かどうか、自分に何を教えてくれるのかを全身全霊、感覚を研ぎ澄ませて感じようとするでしょう。
それがあなたの潜在能力と感覚を呼び覚ますプラクティショナーからの一つ目のギフトになります。
双方が感覚を研ぎ澄ませたとき、起こる何かを楽しんでみてはいかがでしょう。
きっと新しい何かをつかめると思います。
お久しぶりです。
5月にレイキを手放し、同月にブログで仲良くなった方に遠隔レイキヒーリングのチャンスをいただきまして、あっさりレイキプラクティショナーに復帰(A; ̄ω ̄)
セルフセラピーカードを入手、友人達を相手にリーディング
6月にレイキティーチャー主催の交流会に初参加。
自分にもレイキを扱えてることを確認。
セッションの相方が男性の方だったのですが、どうやら私は男性へのセッションも抵抗なく出来るらしいことを発見。
子育てに悩んでいた友人を六星占術で読み、プチ数子になる(爆
旦那さん、子供達も含め全員の宿命を出し関わりを読んでいて愕然。
めぐり合わせは偶然ではなく、人生の学びに必要な体験を生み出す相手を自分で選び、望んで出合う必然であるという考えが間違っていないと確認でき、改めて確信する。
まさにズバリ言わせていただいた。
他1名の家族も含めた鑑定をする。
7月、手術を控えたお子と母に遠隔レイキヒーリングを2週間ほど毎日
効果の程、不明。
8月、友人達の協力を経て具体的に動き出す
9月、3名の友人に対面でレイキヒーリング(関連記事 )
新たに2名の家族込みの鑑定をする。
な日々を送っていました。
で、私が感じたのは、六星占術は毎年の運命星を参考することに+α、運命星を参考にしてもいまいち納得いかないなぁと思う方は宿命星も調べると納得でき、効果的に運命性を参考とすることが出来るのではないかと思いました。
いずれにしろ宿命星を調べていると今更相性とか読む必要ある?って感じになります。
そしてどんなにすばらしい宿命星の組み合わせの夫婦であっても、問題が何一つ無いという夫婦にはならないということ。
問題が何も起こらない相性はそもそも夫婦という組み合わせになる必要がない。
問題が起こるからこそ、その問題を共有し、試行錯誤するのが夫婦として出合った者の醍醐味なのかもしれません。
今世で夫婦となった人とは来世は夫婦になれないのが基本。
夫婦という組み合わせで体験できることは今世だけです。
是非、善い相性だ悪い相性だだけでは無い、この人とだから味わえる人生体験というものを満喫して卒業という形で終結してはいかがでしょう。
自分を抱きしめるように子供達を抱きしめてみてください。
子供を抱きしめるとき、子供時代の自分を抱きしめています。
自分が癒されるとき、
子供を愛することができますよ。
あなたは子供が愛せないのではなく、
自分を愛せないだけなのです。
自分を許すことが出来たとき、
子供を愛することが出来ます。
自分を、そろそろ許してあげましょう。
愛されなかった自分
愛せなかった自分
生き抜くためにしてきたこと、
生き抜くためにしなかったこと、
全部幻です。
今、
ここにいるのは「今」の自分です。
今までの自分は全て許しましょう。
幻なんだから。
お久しぶりです。
って、誰に向けて挨拶しているのやら・・・
気にしてくれていた方、たまたま出会った方、
こんばんは。
実は、先月、レイキのセカンドアチューメントしていただきました。
よって、遠隔レイキヒーリングすることが可能となりました。
今は落ち着いてきたのですが、
アチューメント後から葛藤の日々でした。
葛藤というか、レイキを施行したい気持ちだけが湧き上がり、
経験もレイキに対しての考え方も整理がつかないうちに走り出しそうな思いを抑えるのが苦しくて、
セルフヒーリングのために家族と近しい友人のためにと思い取得したレイキだったのですが、
悩みや相談など耳にしてしまうと、ただでさえスピスイッチが入ってしまうのに、レイキを紹介したい!施行したい!の暴走スイッチが何度も入りそうになります。
実際、それに必要な道具を持ち歩いていた時期がありました・・・
物事には時期ってものがあります。
勢いも必要ですが、タイミングも大切です。
暴走スイッチを押さずにいられるのは、ハイヤーセルフが引き止めているからだと思うのです。
セカンドの受講が終わり、しばらくはセルフヒーリングしてきました。
ですが、人に施行したい思いが募りすぎ、さらには目に見える効果や実感を期待し求めてしまうことでついに「レイキ」じたいが辛くなってしまいました。
経験不足でもあり、自信を持ってレイキを紹介するでもなく、かと言ってレイキに確信も持てなくてどうして人に施行したいなどと傲慢な考えだ!と自分を責めることで、自分と家族以外に目を向けることを諦めようともしました。
しかし、レイキが何であるかを知ってしまった以上、完全に切り離すことはもはや出来ないという事実も痛感することとなりました。
助けたい人がいるのに、ツールを使って助けることに躊躇してしまう苦難。
私は、
「レイキを手放す」
という答えを出しました。
自分にも、子供達にもレイキを意識的に当てることを止めました。
レイキをしない日々はむしろ気が楽になりました。
なにか、特別視してそれを施行すべきという典型的罠に陥っていたことが今は分かります。
そして今、
もっとナチュラルにシンプルに、自信からくる直感の流れに身を任せる覚悟ができました。
自己流ではありますが、癒しや占い、心理の本を読み楽しみながら自分に取り入れています。
先日にはセルフ・セラピー・カードを購入しただいま勉強中です。
ビブリオマンシーも好きで、私には合っていることが分かりました。
どんなに高貴で高層な情報であれ、
むさぼり探し収集し始めたなら、
怠慢スイッチON!
それが私への大切な罠
解決法は、
「目的は持つな。目標を考えるな。
ただ運動せよ。ただ行動せよ」
フラストレーションを持った情報収集は満足を得ることが無い。
なのでその行為に終着は無く、代わりに執着が始まる。
フラストレーションは「ただ動く」事で解消され、浄化される。
「ただ動く」
私の場合それは「無意味に大量の汗をかくほど運動すること」である。
最近めっきりレイキのことばかり書いていますが・・・
先日浄化期間が終わりました。(21日間です)
だからといってセルフヒーリングを終了するつもりはないですが。
そもそもセルフヒーリングのために伝授していただいた%が大きいので、
浄化期間など関係なく必要ならば毎日でもする気満々でしたから。
興奮気味な時期も終わり、いくらか冷静な状態でアチューメントファーストの体験を記録したいと思います。
私は、劇的な体感やヴィジョンは一切期待していませんでした。
レイキヒーリングを体験させてもらった時もそうですが、毎月の新月遠隔ヒーリングでも劇的体験談の多い中、私は相変わらずの生活密着型。
先日の遠隔も何も体感しませんでした。
私の場合は内面に現れ、生活に自然な形として出てくるようです。
私には私に見合う現象で出ます。
それが一番幸せな体感です。
まずはレイキの歴史から、アチューメントを受けると何が起こるのかなど・・・
ティーチャーの話を聞いていて思わず噴出し、顔を覆いました。
アチューメントを受ける前日まで私の内面で起こった事、行動したこと、気付いたこと。
全てアチューメントファーストのテキストに書いているのです。
補足でティーチャーが話してくれる一つ一つが「確認」でした。
当然沁みるように理解できます。
私はレイキを体験した時も、「確認」を感じました。
私の場合、自己で「気付き」、その後に出会うもので「確認」する流れがあります。
「ああ、これでいいんだ」
そう思える何かが必ず後から現れています。
この「レイキ」も私には「確認」です。
ティーチャーに前日までのことを話すと「セルフセラピーカード」を出し、リーディングが始まりました。
普段からアチューメント時にカードのセッションも行うのかは不明だが、
私が受けた感じだと、やらずにはいられずといった感じ。
セルフ・ポジティブ・ネガティブの3つを選び読み解くのだが、
見事に私の過去からの流れが現れた。
それは分かっていても、それをどう許して解消していくかが「セルフセラピーカード」の意味をなすところだろうと感じました。
ティーチャーの話は、自分らしさを失って忘れていた謙虚さをことごとく思い出させてくれました。
こちらのサロンではファーストで4回のアチューメントを行ってもらいます。
その時の現象を理屈なしで書き出して生きます。
1回目
目を閉じると紫で、炎のようなヴィジョンが私に向かっていくつも迫ってきます。
炎と思った後に、観音様の背中に背負ってるものだと感じました。(それも炎?)
それ以外に体感は特になし。
2回目
白い光の何もない風景に、時々黄色に近いオレンジがかった光がふわふわと見えます。
合掌していた手の指先が自分の顔にむけ動きました。
3回目
紫の第三の目が1回目の炎のときと同じ現象で見えます。
ヴィジョンが出てすぐ「第三の目」だと閃く。
体が横に揺れだす。棒磁石の両端を同極の磁石を近づけたときのような感覚。
擬音で表すと(必要ない?)ビヨヨヨヨーンッ・・・というやつです・・・
ティーチャー曰く、回路を探して動くことはあり、前後に揺れる方はよく見るのですが、左右は初めてです。
だそうです・・・
4回目
白く光る龍のビジョン。
首がゆっくり横を向き始めました。ある程度向くと今度は体がゆっくり回転し始めます。
このまま終了するのかと思ったら、アチューメント作業が終わった後、ゆっくりと元に戻りだし、最初の位置へ・・・
ティーチャーも察してくださり、元に戻るまで待っていてくれました。
ティーチャー曰く・・・回転する人も初だそうです。
ま、日ごろから変わり者で通っていますし、自覚もあるので、現象も変わってるんでしょうね ( ̄ω ̄)モニュ
ちなみに、私はなるがままに任せましたが、この現象は自力で押さえ込むことも可能な場合があるそうです。
理屈もつければつけられますが、「そう感じた」という事を感じたままにしておいても誰にも迷惑かかりませんし、あるがままに感じることが「自然」であるということです。
最後に、ティーチャーに私がヒーリングするわけですが、緊張しているつもりはなかったのですが、ヒーリング中ずっと熱くて熱くて、ヒーリーのときとは真逆の感覚でした。
ティーチャーの感想として、ヒーリング中私は光になっていてまぶしいと言っていただき、うれしかったです。
コレが私のレイキアチューメントファースト体験です。
正直ここまでレイキを感じるとは思いませんでした。
もっと神聖に考えても良いのかもしれませんが、個人的には「おもしろかった」が一番しっくりくる表現です。