六星占術で友人夫婦を読んでみて分かったこと | 宿命大殺界大進行中!(諦めは幸福への近道)

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宿命大殺界突入後、殺界同士で結婚!相性悪!この結婚生活どうなるの?六星占術を読み解いて気付いた事の他、スピリチュアルな事も記録中。

お久しぶりです。


5月にレイキを手放し、同月にブログで仲良くなった方に遠隔レイキヒーリングのチャンスをいただきまして、あっさりレイキプラクティショナーに復帰(A; ̄ω ̄)

セルフセラピーカードを入手、友人達を相手にリーディング


6月にレイキティーチャー主催の交流会に初参加。

自分にもレイキを扱えてることを確認。

セッションの相方が男性の方だったのですが、どうやら私は男性へのセッションも抵抗なく出来るらしいことを発見。

子育てに悩んでいた友人を六星占術で読み、プチ数子になる(爆

旦那さん、子供達も含め全員の宿命を出し関わりを読んでいて愕然。

めぐり合わせは偶然ではなく、人生の学びに必要な体験を生み出す相手を自分で選び、望んで出合う必然であるという考えが間違っていないと確認でき、改めて確信する。

まさにズバリ言わせていただいた。

他1名の家族も含めた鑑定をする。


7月、手術を控えたお子と母に遠隔レイキヒーリングを2週間ほど毎日

効果の程、不明。


8月、友人達の協力を経て具体的に動き出す

9月、3名の友人に対面でレイキヒーリング(関連記事

新たに2名の家族込みの鑑定をする。


な日々を送っていました。

で、私が感じたのは、六星占術は毎年の運命星を参考することに+α、運命星を参考にしてもいまいち納得いかないなぁと思う方は宿命星も調べると納得でき、効果的に運命性を参考とすることが出来るのではないかと思いました。

いずれにしろ宿命星を調べていると今更相性とか読む必要ある?って感じになります。

そしてどんなにすばらしい宿命星の組み合わせの夫婦であっても、問題が何一つ無いという夫婦にはならないということ。

問題が何も起こらない相性はそもそも夫婦という組み合わせになる必要がない。

問題が起こるからこそ、その問題を共有し、試行錯誤するのが夫婦として出合った者の醍醐味なのかもしれません。

今世で夫婦となった人とは来世は夫婦になれないのが基本。

夫婦という組み合わせで体験できることは今世だけです。

是非、善い相性だ悪い相性だだけでは無い、この人とだから味わえる人生体験というものを満喫して卒業という形で終結してはいかがでしょう。