昨日の大井「アフター5スター賞」はJBCスプリントの勝ち馬フジノウェーブに注目が集まりましたが、直線でベルモントサンダーが抜け出すとそのまま逃げ切り、後方から差を詰めてきたフジノウェーブは1馬身届かずの2着
と、いうことで「駿」のおかげで馬券は撃沈です(。・ε・`。)ゞ
まぁ~ベルモントサンダー、フジノウェーブは人気どおりの組み合わせですから、妥当な決着といえばそうなんですが・・・
フジノウェーブはゴール前はエンジンがかかっていましたが、やはり前走の反動がちょっとあったのかなぁ~
とにかく、最近「メインレース」がとんと当たらない(つд・)
では気をとりなおして・・・
ステイヤーズステークス
◎ 6.トウカイトリック
○ 10.エイシンダードマン
このレースは前走アルゼンチン共和国杯・菊花賞の馬の相性がいいんですよね~
で、前走アルゼンチン共和国杯出走組は7頭いるんですが、アルゼンチン共和国杯はハンデ戦
前走からの斤量比較で考えると3kg以上の増量は分が悪いんですよ
そうなると、7頭いるうちに残るのは前走57.5kgで2着のトウカイトリック1頭だけになるんですよ
まぁ~長いところの実績があるんで、妥当なところだとは思います
相手は菊花賞4着のエイシンダードマン
菊花賞を0.4秒差の4着ならここでは十分いけるでしょう
3歳馬ということで斤量恩恵もありますし(55kgで出走)、長距離特有のスローから上がりの瞬発力勝負ならこの馬も十分勝ち負けまで持ち込めるでしょう
で、馬券は・・・
馬単
6 ⇔ 10 (10⇒6を厚めに)
3連単(フォーメーション)
10 ⇒ 1・2・3・4・5・7・8・9・11・12・13 ⇒ 6
3連単は完全に遊び馬券ですが、印をつけた2頭でいいんじゃないでしょうか
3連単はこれなら意外と好配当にありつけるんじゃないっすか???