最近見た映画

ＳＮＳ－少女たちの10日間－
前から見たかった映画。
ドキュメンタリーとはなっていますが
本当に全部がドキュメンタリーなのか
それともドキュメンタリー風なのかは分かりません。
それでも、子供がいる親には見て欲しい映画です。
非常にショッキングな内容でした。
少女（と言っても女優が演じている）たちに
性的な写真をいきなり送り付けて来る中年男性たちが
本当に気持ち悪いです。
どの人たちも、一見、普通の中年男性なので
職場にもこういう人がいるかもしれない・・・と思いました。
この女優さんたちがトラウマになってしまったのも
可哀想です。


ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
ザ・スーサイド・スクワッドの続編。
前作は面白かったのに
今作はダメでした・・・
訳が分かりません
怪獣と戦わせたいのは分かるのですが
うーん


テラビシアにかける橋
見た瞬間『チャーリーとチョコレート工場』の女の子と
『ハンガーゲーム』のピーターだと
すぐに分かりました。
二人とも有名な子役だったのか
内容も面白かったのですが
結末が衝撃的でした
何でこんなことにと思って調べたら
実体験をもとにしているとのことで
しょうがないのですが、とてもショックでした。


BURN バーン
こちらもハンガーゲームのピーター
ピーターは意外といろいろ出ているのですね。
ハンガーゲームしか知らなかったです(笑)
そして、この映画はピーター（ピーターではない(笑)）が
ガソリンスタンドに強盗に入るのですが
そこの店員の女の子にいろいろな目に合わされるのですが
その子がヤバイ人なんですよ。
先日見たRUN同様に『ミザリー』を思い出しました。
一見、普通の人に見えるこの手の人が
一番怖いかも


ウィリーズ・ワンダーランド
くだらない
とにかくくだらない。
一言で言うなら
ニコケイがひたすら掃除する話。
（そして、ちゃんと休憩もとる。
そして、ニコケイの台詞は、ない）
ある意味、突き抜けているので
好きな人には好きだと思います
私は嫌いではないのですが
やっぱり途中で飽きてしまいました。
ニコラス・ケイジさん、仕事を選びましょうね。


アメリカン・パイ
これも確か有名な映画だったハズと思って見たら
非常にくだらない映画でした。
多分、ティーンエージャーの男の子が見たら
とっても面白いのでしょうね。