医師にはもっと謙虚になってもらいたいものです | 心身共に健康で美しく幸せに♡

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20年以上の疲れやすい体質や、重度の不眠を、薬を飲まずに分子栄養療法で改善。栄養の大切さを実感。様々な健康法はあるけど、まずは栄養が満たされることが大切。農薬大国、食品添加物大国日本、医療の闇、日々知識を得て成長中。得た知識をシェアします。


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分子栄養学にツッコミを入れてくる一般の医療関係者の気持ちもわからなくはないです。わからなくはないんだけど、そのエビデンスでがっちり固められた医療現場での診断結果で「問題なし」と言われ、「ストレスですね」で片付けられ、治療の対象にもならず、なったとしても根本原因を改善することのない薬を何年も飲まされ続け、「生まれつきの体質だから仕方がない…」とあきらめてしまっている人がどれだけ多いことか…ということも少し考えてもらえたらうれしいです。


うちの奥さんもそうだったけど、一般の医療現場では治療の対象にもならず、不定愁訴にずっと悩まされ続け、治らないものと思い込まされている人はめちゃくちゃ多いし、そういう人たちが分子栄養学的なアプローチで大きく改善していくパターンをたくさん見てきたのも事実。


大規模なエビデンスが出揃っているわけではないけどエビデンスを軽視しているなんてことはないし、分子栄養学を取り入れている医師の方たちは成果の出ている症例をたくさん報告してくれている。一般医療からあぶれてしまった患者さんたちを少しでも救いたいと必死で取り組んでくれています。


どっちが正しいとかじゃなくて、どっちにもメリット・デメリットがあって、一般医療と分子栄養学がうまく共存することこそ患者さんたちにとっては1番メリットになることだと思う。


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その通りですね😊



私はとても疲れやすかったのは、体質だとずっと思いこんでいましたから、病院へも行きませんでした。



疲れやすさが病院で治るとは思えなかったし。



健康診断も特に問題はなく。



でもある時から不眠になりました。

何年も不眠で苦しみました。



一睡も出来ないことが数ヶ月続きました。



心療内科?と思いましたが、なんとなく精神科の薬が怖くて行けませんでした。



そんなに知識があったわけじゃないけど、なんとなく・・・



そんなときに分子栄養療法に出会い、疲れやすさも不眠もなくなりました。



さらっと書いていますが、眠れるようになるまで紆余曲折あり、時間もかかっています。



今では一度も起きず、朝までぐっすりです😊



睡眠薬って、脳にはヤバイらしいし、依存性もあり、睡眠薬が入口になり、どんどん薬が増え、精神科の薬漬けななる方もいるようです。



もちろん、一時的に薬を使うのは反対ではありません。



でも長い間常用するものではないと思います。



薬を飲みながらも、根本的な解決を目指すべきです。



私は分子栄養療法で対処して正解だったと思います。



お医者さんも医学部で習う知識だけが正しいと固執せず、医学でなおらない症状も栄養療法で良くなった方が多くいることを謙虚に認めてほしいですね。



お医者さんが分子栄養療法をとりいれたら、人生が変わる方患者さんも多く出てくると思います。



でも、薬で儲けている医療利権があるし、本当に心ある医師も、製薬会社に洗脳されていてはね・・・