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日本第一党
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公式生放送 (ふわっち)
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本文
昨日の記事でも指摘しましたが、韓国で一般に言われている日帝(日本帝国主義)の下で行われた蛮行の一つに「強制連行」というものがあります。今日から二回に分けて、この強制連行という摩訶不思議なモノについて話を進めていこうと思います。そもそも、この強制励行とは一体何なのでしょうか?辞書的な意味で言えば、「本人の意志に違い、無理やり連れ去ること」となるのでしょうが、そうであるならこの強制連行と呼ばれるものはおかしなことになります。例えば、今現在においても韓国では(韓国だけではありませんが)徴兵義務が19歳~29歳までの男子に課せられていますが、これを「強制徴兵」などと呼ぶ人間はいません。国民に等しく課せられた義務は「強制」とは呼ばないからです。
李氏朝鮮は1897年に国号を「大韓帝国」と変えて1910年まで続きました。1910年(明治43年)に日本と合邦して大韓帝国は消滅したのです。合邦の経緯については何れの機会に譲るとして、ここで重要なのは大韓帝国は消滅し、法的には日本国の一部となったということです。合邦とは対等の関係で国と国が一つになることを指します。実際は対等ということはあり得ないのですが、それでも当時の大日本帝国は大韓帝国皇帝(李氏朝鮮国王)を最大限厚遇して、李王の称号を与えて当時の皇族に準じる扱いをしているのです。韓国人たちはこの時の大日本帝国の朝鮮合邦を「朝鮮人民の意思を無下にし、無理やり国を奪った」と喚き散らしますが、一方で朝鮮を日本に売り渡した乙巳の五賊として李完用(大韓帝国最後の総理)などを吊し上げにすることをしているのです。朝鮮人の側から日本と合邦して欲しいと頼んできてからこそ合邦したのであり、だから頼んできた李完用などを民族の裏切り者として糾弾しているのではないですか?
とまれ、このように合邦されて大韓帝国は消え、大日本帝国の一部となったわけですから、当然朝鮮半島地域にも欽定憲法(当時)の支配下に置かれ、その際の法律も半島であれどこであれ、大日本帝国の領土内であるなら一律に適用されることになります。そして支那事変など徐々に戦雲が広がる国内において、昭和14年(1939年)国民徴用令が発令されますが、この時に合邦されたという特殊な事情を考慮されて、朝鮮半島では徴用令が免除されていました。しかし、大東亜戦争の最終盤になると多くの日本人が徴兵で戦地に送られた為、人手不足が深刻化し、朝鮮半島でも昭和19年(1944年)9月から徴用令が実施されます。つまり、最初に指摘した通り、「本人の意思に違い、無理やり連れ去ること」を強制連行と定義するなら、この昭和19年9月からの徴用令適用が、その言に当てはまると思われるわけですが、国家が国民に等しく課した義務を「強制」と呼ばないのですから、徴用令を強制連行とは呼べないのです。「強制連行」とは一体何のでしょうか?
続く
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<日本第一党からのお知らせ>
日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。また各講演会ごとで一般(非党員)の方も観覧希望の申し込みを頂けます。以下の告知は7月22日付です。
【残り31席】 日本第一党 芸州安芸乃国講演会
核三原則と言う言葉が有ります。「作らない、持たない、持ち込ませない」実はもう1つ有ります。「語らせない」そう、戦後日本は左翼の言論弾圧により核武装を語ることさえ許されなかったのです。世界初の原子爆弾投下より72年目となりましたこの広島の地で、桜井誠に存分に吠えて貰います!そして戦後左翼から現代左翼まで、桜井誠が斬って斬って斬りまくる!!来場必須!乞うご期待下さい。
※ 観覧希望者受付
平成29年7月30日(日)まで (党員・一般とも)
【日時】
平成29年8月6日(日)
13:30開場 14:00開演
【会場】
広島市内
【予定】
13:30 受付開始
13:55 注意事項
14:00 開会の挨拶
国歌斉唱
<講演会第一部>
14:05 講演 直江武
『八月六日 広島の現状』
14:30 講演 廣谷和彦
『後毘に伝えん』
15:00 講演 先崎玲
『慰霊の式典』
15:30 休憩
<講演会第二部>
15:40 講演 桜井誠
『反日左翼は何故支那・朝鮮の核に黙るのか?』
16:10 座談会 桜井誠+先崎玲+直江武+廣谷和彦
『日本を守るために必要な心構え』
16:30 閉会挨拶
【座席数(残席)】
100席(31席)
※ 7月22日現在
【講演会参加費】
お一人様 1,000円
【申し込み方法】
下記の確認事項について同意の上住所、氏名、党員番号、電話番号を記載し
hiroshimakouen@japan-first.net
までご応募下さい。
先着順にて受付します。
【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず、速やかに退去すること
【主催】
日本第一党 広島県本部
【会場責任者】
直江武 (日本第一党 広島県本部長)
【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/
【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
【残り20席】 日本第一党 8月9日 長崎講演会
世界唯一の被爆国だからこそ 核武装 を急げ!
日本第一党党首桜井誠が広島に続いて長崎で反日左翼をぶった斬り!なぜ彼らは支那・朝鮮の核に抗議の声を上げないのか?日本を守るために我々は何をなすべきか?を問いかける講演会です。長崎及び近隣県在住の皆様には是非とも本講演会に足をお運び頂けますようお願いします。
※ 観覧希望者受付
平成29年8月2日(水)まで (党員・一般とも)
【日時】
平成29年8月9日(水)
13:30開場 14:00開演
【場所】
長崎市内
【予定】
13:30 受付開始
13:55 注意事項
14:00 開会の挨拶
国歌斉唱
<講演会第一部>
14:05 講演 先崎玲
『覚悟を持って』
14:35 講演 桜井誠
『極東アジアの核事情とお花畑日本』
15:20 休憩
<講演会第二部>
15:30 対談 桜井誠+先崎玲
『核兵器は何故日本に必要なのか?』
16:00 質疑応答
16:30 閉会挨拶
【座席数(残席)】
40席(20席)
※ 7月22日現在
【講演会参加費】
お一人様 1,000円
【申し込み方法】
下記の確認事項について同意の上
住所、氏名、党員番号、電話番号、懇親会の出欠を記載し、
nagasakikouen@japan-first.net
までご応募下さい。
登録は先着順とさせて頂きます。
【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず、速やかに退去すること
【主催】
日本第一党
【会場責任者】
先崎玲
【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/
【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
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<新刊のお知らせ>
『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)
平成29年5月20日より発売です!
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政党部門 1位
日本の政治部門 1位
日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。
日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。
全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。
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<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。
すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。
日本一の党員をお待ちしています!
日本第一党
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<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
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<署名のお願い>
平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。
日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。
しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。
まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!
※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済
慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!
平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。
多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。
賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。
※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済
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<お知らせ>
保守系裁判支援団体 すみれの会
http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。
その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
保守系裁判支援団体 すみれの会
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