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日本第一党
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公式生放送 (ふわっち)
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本文
ここで考えるべきは強制連行されたと主張する朝鮮人(当時は韓国という国家はありません)がどのような経緯で来日したか?ということです。合邦後から日本の敗戦まで(明治43年から昭和20年、1910年から1945年)半島から日本に渡った朝鮮人の数は269万5千人にのぼります。韓国ではこの数を元に、強制連行(昨日の記事で「強制連行」というモノが存在しないことを指摘しています)された朝鮮人の数を200万人、北朝鮮では何を基準にしているのかは分かりませんが800万人として、日本の蛮行を殊更言挙げしているのです。しかし現実は違っており、まず合邦後に日本に留学、結婚、働き口を探しになどで訪日した朝鮮人が202万8千人ほどいました。これを自由渡航者と呼びます。要するに日本に渡った殆どの朝鮮人が自由渡航者であり、韓国人が言うところの強制連行とは関係のない人間だったのです。しかし、それでも先述の来日理由に当てはまらない66万7千人の朝鮮人がいます。この人たちはどうなっているのでしょうか?
まず、そのことについて話す前に、民斡旋と官斡旋について説明したいと思います。日本本土で国民徴用令が実施された昭和14年(1939年)に朝鮮半島では民斡旋が始まります。民斡旋とは、民間業者が銘々勝手に本土での仕事を朝鮮半島で紹介することです。今で言うならアルバイトニュースのようなものでしょうか。例えば昭和15年(1940年)に北海道の三菱手稲鉱業所が募集した千人の鉱員に対して、朝鮮半島からは7000人もの応募者で溢れかえり、急きょ二次試験も実施することになったことが、朝鮮人の証言(崔基鎬『日韓併合』P38~P39)から分かっています。しかし、徐々に選挙区が悪化するにつれて民間業者でバラバラに求人をやっていたのでは効率が悪いとなり、当時の朝鮮半島の施策の最高機関であった朝鮮総督府を通じて一括して募集を行うことになったのです。昭和17年(1942年)から始まったこの募集制度を「官斡旋」と呼びます。しかしながら、官斡旋とはいえ当時の法律に基づくものですので、トラックに無理やり朝鮮人を詰め込んで日本に運んだ、というような韓国人の大好物のシーンですが、こういったものはすべて虚構です。そもそも、そんな手間暇のかかる事をしなくても、先の三菱手稲鉱業所の例でもわかるとおり、当時の炭坑や鉱業所は花形産業であり、高収入を得られる働き口で応募に事欠かないものだったのです。
さて、その民斡旋で来日した朝鮮人の数が14万7千人、官斡旋で来日した朝鮮人の数が30万人になるわけです。少なくとも彼らは自分の意志で日本にやってきたわけですから、強制連行とは関係のないことになります。そして、最後に戦時動員、徴用令に基づいて来日した朝鮮人が残りの数、22万人になるわけです。昨日も指摘しましたが、この22万人の中には自分の意思に反して日本に来た朝鮮人もいたかも知れません。しかし、当時すでに朝鮮半島は日本と合邦しており、日本領土内に住む人間に課せられた義務、それが徴用であり、強制連行と呼ぶのは無理があるのです。なお、この徴用された朝鮮人22万人について、昭和34年に朝日新聞が追跡調査の結果を報じています。追跡調査を行ったのは我が国外務省であり、今なおこの時の数字について変更はされていません。調査の結果、徴用された朝鮮人のうち、日本に残ったものは245人に過ぎなかったというものです。あれだけ韓国で大騒ぎしている強制連行、その言葉の定義すらあやふやですが、仮に強制連行を当てはめるなら、この245人のみであり更に245人も帰る機会は幾らでもあったのに、「自分の都合で日本に残った」と証言しているのですから、結局「強制連行」とは韓国人の脳内妄想でしかなかったことが明らかになっただけなのです。
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<日本第一党からのお知らせ>
日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。また各講演会ごとで一般(非党員)の方も観覧希望の申し込みを頂けます。以下の告知は7月23日付です。
【残り29席】 日本第一党 芸州安芸乃国講演会
核三原則と言う言葉が有ります。「作らない、持たない、持ち込ませない」実はもう1つ有ります。「語らせない」そう、戦後日本は左翼の言論弾圧により核武装を語ることさえ許されなかったのです。世界初の原子爆弾投下より72年目となりましたこの広島の地で、桜井誠に存分に吠えて貰います!そして戦後左翼から現代左翼まで、桜井誠が斬って斬って斬りまくる!!来場必須!乞うご期待下さい。
※ 観覧希望者受付
平成29年7月30日(日)まで (党員・一般とも)
【日時】
平成29年8月6日(日)
13:30開場 14:00開演
【会場】
広島市内
【予定】
13:30 受付開始
13:55 注意事項
14:00 開会の挨拶
国歌斉唱
<講演会第一部>
14:05 講演 直江武
『八月六日 広島の現状』
14:30 講演 廣谷和彦
『後毘に伝えん』
15:00 講演 先崎玲
『慰霊の式典』
15:30 休憩
<講演会第二部>
15:40 講演 桜井誠
『反日左翼は何故支那・朝鮮の核に黙るのか?』
16:10 座談会 桜井誠+先崎玲+直江武+廣谷和彦
『日本を守るために必要な心構え』
16:30 閉会挨拶
【座席数(残席)】
100席(29席)
※ 7月23日現在
【講演会参加費】
お一人様 1,000円
【申し込み方法】
下記の確認事項について同意の上住所、氏名、党員番号、電話番号を記載し
hiroshimakouen@japan-first.net
までご応募下さい。
先着順にて受付します。
【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず、速やかに退去すること
【主催】
日本第一党 広島県本部
【会場責任者】
直江武 (日本第一党 広島県本部長)
【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/
【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
【残り20席】 日本第一党 8月9日 長崎講演会
世界唯一の被爆国だからこそ 核武装 を急げ!
日本第一党党首桜井誠が広島に続いて長崎で反日左翼をぶった斬り!なぜ彼らは支那・朝鮮の核に抗議の声を上げないのか?日本を守るために我々は何をなすべきか?を問いかける講演会です。長崎及び近隣県在住の皆様には是非とも本講演会に足をお運び頂けますようお願いします。
※ 観覧希望者受付
平成29年8月2日(水)まで (党員・一般とも)
【日時】
平成29年8月9日(水)
13:30開場 14:00開演
【場所】
長崎市内
【予定】
13:30 受付開始
13:55 注意事項
14:00 開会の挨拶
国歌斉唱
<講演会第一部>
14:05 講演 先崎玲
『覚悟を持って』
14:35 講演 桜井誠
『極東アジアの核事情とお花畑日本』
15:20 休憩
<講演会第二部>
15:30 対談 桜井誠+先崎玲
『核兵器は何故日本に必要なのか?』
16:00 質疑応答
16:30 閉会挨拶
【座席数(残席)】
40席(20席)
※ 7月23日現在
【講演会参加費】
お一人様 1,000円
【申し込み方法】
下記の確認事項について同意の上
住所、氏名、党員番号、電話番号、懇親会の出欠を記載し、
nagasakikouen@japan-first.net
までご応募下さい。
登録は先着順とさせて頂きます。
【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず、速やかに退去すること
【主催】
日本第一党
【会場責任者】
先崎玲
【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/
【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
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<新刊のお知らせ>
『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)
平成29年5月20日より発売です!
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政党部門 1位
日本の政治部門 1位
日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。
日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。
全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。
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<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。
すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。
日本一の党員をお待ちしています!
日本第一党
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<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
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<署名のお願い>
平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。
日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。
しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。
まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!
※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済
慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!
平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。
多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。
賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。
※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済
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<お知らせ>
保守系裁判支援団体 すみれの会
http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。
その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
保守系裁判支援団体 すみれの会
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