対馬で死んだ韓国人の怪 | Doronpaの独り言

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長崎県対馬市厳原町の海上自衛隊下対馬警備所厳原分庁舎内で韓国人観光客の男性が平成26年12月30日に死亡しているのが発見され警察が捜査しています。年間20万人を超える観光客が訪れる対馬でも韓国人観光客が死亡するのはまずあり得ないのですが…。


問題になったのは海上自衛隊の基地の中で死亡していることなのです。これが酔いに任せて勢いよく自衛隊の基地に侵入したのか?はたまた何かの目的をもって自衛隊の基地に侵入したのかは今後の警察の捜査を待つべきでしょう。


この韓国人は過去日本に10年住んでおり日本語もペラペラに話せるほどだったといいます。それが海上自衛隊の基地で遺体となって発見されたら…。韓国紙の報道では遺体の頭頂部に4~5センチの傷があるほか、こめかみ付近にも傷があるのが確認できるそうで、遺族によると後頭部と両膝にも傷があるといいます。


さらに続けて「現地警察や在福岡韓国総領事館の関係者によると、男性の携帯電話が海の近くで見つかった点、遺体が下着姿で発見された点などから、男性が酒を飲んで海に落ちた後、暖かい場所を探して分庁舎内に入り、眠っている途中で死亡した可能性がある」と指摘しており、その可能性も捨てきれないようです。


確かにこの事件については意味不明な点が多く、現地警察に任せるほかないのですが一番の問題点は、簡単に海上自衛隊の基地に侵入できたという点です。こういう事件が起きないように改めて海上自衛隊の宿舎の点検と、不審者の立ち入りを制限することが求められています。



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