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韓国建国当初から日本人漁師44名を殺傷し、漁船を四千隻近く拿捕という名の強制連行した韓国人たち。つい昨日まで一緒に戦っていたはずなのに、韓国ができるや否や日本人を虐殺虐待した韓国人たち。
同じ日本人として何よりも胸の痛む思いがします。そしてこの時の国際法に基づかない蛮行に韓国政府はいまだ謝罪も賠償もしていないのです。これで一体どうやって仲良くすれば良いのでしょうか？否、日韓友好のために百歩譲って竹島問題を置いておくにしても、建国から一貫して日本を罵る反日教育をどう説明するのでしょうか？
反日教育は李承晩（※ 韓国初代大統領）が取り入れたものですが、韓国を独立国家として運営していくためにはどうしても国民を一つにまとめあげる必要があり、そのために必要だったと曲げて理解したとしても、すでに戦後70年がたった今、それは惰性として残っているだけに過ぎません。
そして今回韓国のソウル新聞とエースリサーチの調査結果が報告されていました。世論調査の結果、日本に非好感を感じている人は全体の69.5％に上っているのです。これは日本の内閣府が同じように調査した昨年末の結果の裏返しといえる数字になっています。
日韓お互いに嫌いあっているのならば話は早く、互いに離れれば良いだけではないでしょうか？日本人相手なら殺人も糞もなく、日本人相手なら何をしても許されると思いこんでいる韓国愚民とこれ以上関わり合いになるのはごめんです。
今年は様々な行事が一気にきます。来月は竹島問題、6月は日韓基本条約50周年、8月は靖国神社…。であればこそ日韓双方ともに円満な断交を行い、互いに接触しないようにするべきなのです。日本人は朴槿惠の発言した千年反日を決して忘れませんので。
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