無自覚の韓国人たち | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/

韓国SBSのドキュメンタリー番組「そこが知りたい」 がオンエアーされて5日が経ちました。番組自体はニコニコ動画などでも拡散されており、さらに前後して韓国人がアップした「日本人は地震でみんな死ね」の動画とも相まって、各所で反響を呼んでいるようです。13日の在特会特番でも所感を述べましたが、今我が国で進行している韓国に対する国民意識の地殻変動とも呼べる変化の胎動に、誰よりも韓国人自身が無意識の恐怖を覚えるようになってきたのではないかと思うのです。

ここ数年、韓国メディアからの取材要請が増えており、その都度取材を了承してきましたが、よくよく振り返るとその取材内容が変化していることが分かります。韓国メディアの初期の取材対象は、たとえば靖国神社を巡って反天連との戦いなど個別の事象に絞った内容において、密着取材を受けたり意見を聞かれたりすることが殆どでした。それが、今回のSBSドキュメンタリー番組の取材は在特会、行動する保守運動の動きについて全体を網羅する形で取材していることが分かります。

もちろん、取材時の質問ソースが「2ちゃんねるの書き込みをみて」 などと失笑ものではありましたが、一方でどんなに荒唐無稽なソースでも質問をぶつけて答えを引き出し、在特会或いは行動する保守運動の核心に触れようとする姿勢を垣間見ることができました。個別の事象からいっきに運動全体へ取材対象が拡大したのはなぜでしょうか?

先述のとおり、それは彼ら自身が日本で巻き起こっている「嫌韓」 または「反韓」 の動きに衝撃を受けたからなのです。もっと分かりやすくいえば韓国人にとって日本人という存在は、これまでどんなに罵倒しようが反日行動を取ろうが自分たちにはいっさい反抗せず、仮に反抗したところで過去の日帝36年を持ち出せば直ぐに黙り込む負け犬に過ぎなかったのです。ところが、ここにきて突如(一部の) 日本人たちが牙をむいて南北朝鮮に怒りの声を上げるようになり、伝家の宝刀「日帝36年」 など何の役にも立たず、故に恐怖し始めるようになったということなのです。

彼らはその恐怖すべき日本の地殻変動の中心に在特会があると踏んで集中的に取材をしたようです。あながち間違ってはいませんが、あくまで在特会は潜在的保守層に対する一種の特異点的存在であり、すでに各所で火が付き始めている南北朝鮮に対する怒りの広がりは在特会、行動する保守運動が煽っているという単純な図式では語れなくなっているのです。

SBSの取材陣がいっていましたが、「桜井誠」は韓国では何年も前から同国メディアに名前が出ており有名だとのことです(いうまでもなく韓国人にとって憎悪の対象として有名なのでしょうが)。だからこそ、今回の取材では自称ジャーナリストの気色悪いストーカーや運動における先駆者的人物から言質を引き出して、その存在を否定することにやっきになることは当然といえるかも知れません。しかし、何度も申し上げますが私がいようがいまいが、すでに我が国における(とくに若い世代の) 南北朝鮮への嫌悪感という負の感情の拡大は「誰かが煽っている」 という単純な構図ではなくなっているのです。

自分たちの反日言動こそが我が国における負の感情の拡大連鎖につながっていることに、あの韓国人たちが何時の日にか気が付くときが来るのでしょうか?



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<在特会関連動画>

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<保守系活動応援組織 『縁下』 よりお知らせ>

在特会会員の皆さま、そして日本が大好きな皆さまへ

世界は今まさに動乱期に突入しています。日本においても例外ではなく大きな変革の時を向かえ、心ある無名の人々が立ち上がり行動を始めました。歴史を紐解くまでもなく、大きなうねりの中で「戦後」が終わり、新しい日本が生まれようとしています。戦後の左翼思想に毒された人々が消え、皇紀に刻まれた歴史の正しい継承が始まったのです。

そして、全国に拡大する行動する保守運動を「縁の下」から支援するため、このたび応援組織「縁下(エンカ)」 を有志一同にて立ち上げることとなりました。

近年、「世論を代弁しない」増長するマスコミの捏造や反日政権の危険性に気が付き、声をあげる一般国民が増えて来ているのは皆さまご承知の通りです。しかし、行動する保守運動(街宣やデモ、集会、チラシ配り) は無料では出来ません。これまで個々の負担に頼っていた運動に少しでも寄与するべく、団体や個人に関係なく愛国グッズを企画・頒布をもって支援する保守系運動の応援組織「縁下」を私たちは立ち上げました。詳細は以下の縁下グッズ頒布サイトをご覧ください。

縁下(エンカ) グッズ領布サイト http://www.enkagoods.com/

上記サイトでは「竹島ジャンパー(第一期頒布限定40着)」および「愛国者のリストバンド "Proof of patriot" 」 をご紹介しております(活動に賛同してくださる方々の寄付として活用させていただきます)。なお、「縁下」においては在特会に限らず既存の団体・個人の皆さまの企画参加をお待ちしています。企画を申し込まれる方は enkastaff@gmail.com までご連絡下さい。

企画申し込み内容によってはお受けできない場合もありますのでご了承ください。

縁下(エンカ) 主催者代表 拝


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<反パチンコポスター & チラシ>

Doronpaの独り言-パチンコ反対ポスター02

Doronpaの独り言-パチンコ反対ポスター01

画像をクリックすると元のサイズでご覧いただけます

※ ポスターは転載自由ですが、内容の改編は固く禁じます


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在特会イベント最新情報

<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください

3月17日(土)

【宣伝】 河村市長支援デモ 【兵庫】


3月18日(日)

虐殺の捏造に加担するな!反日坊主を揚子江に叩き込め!! 【愛知支部】

パンダ・支那領事館不要!抗議街宣 【宮城支部】


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。

少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記URLよりご確認ください。

ご寄付に関する詳細は >>
こちら << をクリックしてご覧ください。


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<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言在日特権を許さない市民の会は平成23年4月に登録会員1万人を突破しました。

3月15日 現在
登録会員 11331


強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。

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