京都府宇治市生活支援課に激励の声を! | Doronpaの独り言

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基本的に電凸というのはあまりやらないのですが、問題がある場合は電凸より直接行って話を伺った方が早いので、今回の件については即担当部署に即電話をかけることにしました。

平成24年3月13日、京都新聞に以下の記事(抜粋)が掲載されました。

-----------(引用開始)-----------

宇治市が生活保護申請で誓約書 妊娠・異性同居なら打ち切り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120313-00000001-kyt-l26

市によると、誓約書は3月、相談にきた女性に対し、生活支援課の30代の男性ケースワーカーが署名を要求した。約束を守れないと保護打ち切りの判断を担当者に一任するとの趣旨で、「生活保護費削減のため、子供の養育費を獲得することを誓います」などと私生活に踏み込んだ約束を強いる内容。

再支給や治療費について「認められない」との誤った説明を確認させたり、市が相談記録を他機関に提出することを強いているほか、外国籍の人らに「
日本語を話せないのは自己責任。日本語が分からないから仕事が見つからないなどの言い逃れは認められない」との偏見のある記載もある。

-----------(引用終了)-----------

とくに後半の外国人受給者についての部分ですが、これ以上にないくらい正しい指摘です。そもそも、外国籍の人間に生活保護を支給することは法に基づくものではなく、何十年も前の厚労省の通達一枚によって各自治体が日本国民に準ずる適用を行っているだけです。憲法は国民に対し最低限度の生活保障を国に義務付けていてますが、外国人にまでそのような義務を国家が負わなければならない義務も必要もありません。

とまれ、いくら正論を述べたところで、月平均で5万人以上の外国人(その大半が在日韓国朝鮮人に占められる) が生活保護を受給している我が国の現状は変わりません。であれば、せめて外国人への生活保護支給に日本国民以上に厳しい規制が、外国人生活保護問題を解決するための第一歩として必要なことではないでしょうか。

今回の宇治市生活支援課の生活保護受給に際しての誓約書は、少なくとも外国人受給者については正しい指摘であり、これを極左人権屋の言いなりになって変更することは、ただでさえ我が国の社会保障費を圧迫している国民の最後のセーフティーネット、生活保護という制度を徒に外国人に喰い物にされるだけなのです。

久しぶりの電凸であり、さらにそれ以上に久しぶりの激励でしたが、記事が掲載された13日当日に宇治市生活支援課に直接電話をかけて、上記のとおり生活保護受給の際の誓約書の内容(とくに外国人への指摘) は間違っていないので、圧力に屈せずに堂々とこの誓約書を続けてほしいと伝えました。

皆さまにおかれましても記事をご一読いただき宇治市の対応を支持できるなら、ぜひ激励の声を同市生活支援課までお寄せください。


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<在特会関連動画>

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<保守系活動応援組織 『縁下』 よりお知らせ>

在特会会員の皆さま、そして日本が大好きな皆さまへ

世界は今まさに動乱期に突入しています。日本においても例外ではなく大きな変革の時を向かえ、心ある無名の人々が立ち上がり行動を始めました。歴史を紐解くまでもなく、大きなうねりの中で「戦後」が終わり、新しい日本が生まれようとしています。戦後の左翼思想に毒された人々が消え、皇紀に刻まれた歴史の正しい継承が始まったのです。

そして、全国に拡大する行動する保守運動を「縁の下」から支援するため、このたび応援組織「縁下(エンカ)」 を有志一同にて立ち上げることとなりました。

近年、「世論を代弁しない」増長するマスコミの捏造や反日政権の危険性に気が付き、声をあげる一般国民が増えて来ているのは皆さまご承知の通りです。しかし、行動する保守運動(街宣やデモ、集会、チラシ配り) は無料では出来ません。これまで個々の負担に頼っていた運動に少しでも寄与するべく、団体や個人に関係なく愛国グッズを企画・頒布をもって支援する保守系運動の応援組織「縁下」を私たちは立ち上げました。詳細は以下の縁下グッズ頒布サイトをご覧ください。

縁下(エンカ) グッズ領布サイト http://www.enkagoods.com/

上記サイトでは「竹島ジャンパー(第一期頒布限定40着)」および「愛国者のリストバンド "Proof of patriot" 」 をご紹介しております(活動に賛同してくださる方々の寄付として活用させていただきます)。なお、「縁下」においては在特会に限らず既存の団体・個人の皆さまの企画参加をお待ちしています。企画を申し込まれる方は enkastaff@gmail.com までご連絡下さい。

企画申し込み内容によってはお受けできない場合もありますのでご了承ください。

縁下(エンカ) 主催者代表 拝


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<反パチンコポスター & チラシ>

Doronpaの独り言-パチンコ反対ポスター02

Doronpaの独り言-パチンコ反対ポスター01

画像をクリックすると元のサイズでご覧いただけます

※ ポスターは転載自由ですが、内容の改編は固く禁じます


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在特会イベント最新情報

<イベント紹介>

詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください

3月17日(土)

【宣伝】 河村市長支援デモ 【兵庫】


3月18日(日)

虐殺の捏造に加担するな!反日坊主を揚子江に叩き込め!! 【愛知支部】

パンダ・支那領事館不要!抗議街宣 【宮城支部】


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<在特会からのお知らせ>

在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。

少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記URLよりご確認ください。

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<在特会からのお願い>

Doronpaの独り言在日特権を許さない市民の会は平成23年4月に登録会員1万人を突破しました。

3月14日 現在
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強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。

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