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平成21年11月1日、朝鮮大学校へのフレンドシップ体験ツアーでしたが、朝鮮大学校側の頑なな入場拒否の姿勢の前に最終的に集まった60名の参加者は朝鮮大学校前の公道で立ち往生することになりました。今回はざっとみでも100名を超える警察官が動員されており、それがテロリスト養成所を守るような形で私たちの行く手を阻んだのです。
警察官の使命は日本国民の生命と財産を守ることに尽きます。朝鮮人を守るために警察官は国民の負託を受けて拳銃を与えられ治安維持活動にあたっているわけではないのです。もちろん、今回小平署の警察官が大量に配置された主な理由は、私たち日本国民を守るためであると信じますが警察官一人動員するのも無料ではない以上、過剰な振る舞いは税金の無駄遣い以外の何物でもないと思います。
待ち合わせ時間までに集まったのは30名ほどでしたが、最終的に60名の参加者が朝鮮大学校に集まりました。それぞれが胸にブルーリボンバッチをつけて拉致事件の一日でも早い解決を願いながら、朝鮮大学校の行事に参加を求めました。先述のとおり、警察側の阻止によって公道と朝鮮大学校の私道部分の境目で立ち往生することになり、まず朝鮮大学側の関係者を自称する朝鮮人を呼んで「なぜ私たちの朝鮮大学校への立ち入りを拒否するのか? 」を問い質すことになりました。しかい、呼ばれてやってきた自称関係者という朝鮮人は「あなたたちの主張は友好ではないので入れられない」と一言述べるだけで、さっさと引き返してしまったのです。
そのあとも何度かすったもんだがあり、村田春樹氏が「自分たちがここに来た目的は二つ。お祭りで焼き肉を食べること。なぜ君たちが北朝鮮へ帰らないのかという疑問に答えてもらうこと。その二つだけだ。」「友好目的というなら、ミサイルを打ったり数々の犯罪行為を起こす君たちの対応こそ日本に対して非友好的ではないのか? 」と問いかけましたが、先述の朝鮮人は目も虚ろに何も答えることができず、最後は再び「あなたたちの主張は友好ではないので入れられない」と言い捨てて逃げ帰りました。
今日の行動に対して反日犯罪極左が妨害を予告していましたが、何人かのそれらしき連中がカメラを私たちに向けて気色の悪いニタリ顔を見せるのが関の山で、堂々と信念を持って妨害する者など何処にもいませんでした。参加者の瀬戸弘幸氏が指摘していたのは「反日左翼が朝鮮大学校を守るとしたら、母校を守るということで自分たちの出自を露呈するだけでしかない。」ということで、左翼側も動くに動けなかったのではないでしょうか。
今回もっとも印象に残ったのは、警備の指揮を執っていた警察官の一言でした。「自分たち警察官でさえ朝鮮大学校に入れないのに、あなたたちが入れるわけないでしょう。」何と朝鮮大学校側は警備要請したはずの警察側の立ち入りすら認めていなかったのです。こんなところを警備する方もどうかしていると思いますが、この一言は朝鮮大学校を名乗る法的に何の資格も認められていない一私塾が「犯罪朝鮮人のたまり場でしかない」という私たちの主張の確かさを証明しているのだと思います。
今回の件を受けて在特会では、これまで幾度か取り上げていた朝鮮学校問題をより重点的に捉え、各地での朝鮮学校への助成金付与や教育無料化の対象に朝鮮学校が含まれることに断固反対して参りたいと思います。
<動画案内>
【在特会速報】11.1朝鮮大学校フレンドシップツアー
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8682295
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=eZ-i-H427B0
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/61g08c
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<在特会福岡支部からのお知らせ>
対馬が危ない!
~ 外国人参政権の恐ろしさを対馬市民に伝えよう ~
外国人参政権が成立したら、真っ先に乗っ取られる危険性がある対馬に遠征し、地元の方々にその恐ろしさを周知徹底します。また、対馬議会の議員の方々にも参政権反対の請願を行います。さらに帰福後、天神にて街宣。翌(23日)福岡で朝鮮人・支那人がもっとも多く生活している、博多区千代地区(福岡の鶴橋)で史上初の街宣を行います。皆様のご参加お待ちしています。
【日時】
平成21年11月21日(土)~23日(月)
【場所】
長崎県対馬市厳原町
博多区・千代地区(箱崎・馬出)
【移動旅費(福岡出発)予定】
※10月30日現在の予定です。
福岡~対馬(飛行機移動組)
航空機運賃往復 22400円
ホテル宿泊費 7000円
その他(昼食・懇談会)10000円
合計 40000円
福岡~対馬(フェリー移動組)
フェリー往復 13000円
ホテル宿泊費 7000円
その他(昼食・懇談会)10000円
合計 30000円
※今回は 福岡~対馬間のみの対応です。
また、上記金額はあくまで現在の目安です。
確定次第発表します。
【活動内容】
11月21日(土)10時発ANAで対馬に
午後から移動街宣①
対馬ステイ(地元議員と懇親会)
11月22日
対馬で午前中移動街宣②
11時発ANAで福岡に到着後
天神にて街宣③
県外組みはステイ(親睦会)
11月23日午前
博多区千代地区にてファイナル街宣
午後終了後、解散
※今回は福岡~対馬間のみの対応です
【申込先】
受付11月16日(月)まで
zaitokuhantai4@gmail.com
【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部
【協賛】
日本女性の会そよ風 福岡支部
日本を護る市民の会 福岡支部
【問い合わせ】
zaitokuhantai4@gmail.com
先崎玲(福岡支部長)
090-9567-7772
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて来年の通常国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用など、現在以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がりますように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いに加えまして、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
在特会へのご寄付に関しては >> こちら
<< をクリックしてください。
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<書籍案内>
『反日韓国人撃退マニュアル
』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)
※平成21年9月12日、増刷決定!
韓国問題の基本として過去の歴史問題から現在の日韓関係まで、押さえておくべき論点を全四章二八項目240ページの読み応えのある内容に仕上げました。『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』と同じく韓国人の妄言に対して日本側の反論という分かりやすい討論形式にしていますので、初めてこの問題に触れる方でも多岐にわたる論点が理解しやすくなっています。
前著では触れられていなかった福祉給付金問題や朝鮮学校助成金問題、京都ウトロ地区問題など平成21年現在の最新情報を織り交ぜながら内容を大幅に一新して、より深く韓国問題を知りたい方にも満足していただける内容に仕上がったと思います。
ブログ読者の皆さまにはぜひ拙著『反日韓国人撃退マニュアル
』をご購読下さいますようお願い致します。
※著名タイトルをクリックするとアマゾンの販売サイトに移ります。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(11月1日現在、登録会員7080名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。