当ブログの本サイトになります『不思議の国の韓国
』が9月1日で五周年を迎えることになりました。この五年間で本サイト『不思議の国の韓国
』・ネットラジオ
・ブログなどの各コンテンツに計400万以上のアクセスをいただきました。これまでご支持ご支援いただきました皆さまに心からのお礼を申し上げます。また、久々になりますが、五周年記念としてネットラジオ
に第105回の番組をアップしましたので、よろしければお聴きください。
この五年間を振り返りますと本当にいろいろなことがありましたが、特にここ1年の動きは強く印象に残るものでした。以前の記事にも書きましたが、私が本格的に街頭に立って多くの方に呼びかけを行うようになったのは、昨年7月に銀座で行われた河野談話の白紙撤回を求める署名活動からでした。ここで西村修平氏、瀬戸弘幸氏、村田春樹氏と初めて出会い(※西村氏とはチャンネル桜の収録番組で一度だけお会いしていました。)、それから1年以上の街頭活動の中で各氏とたびたび顔を合わせるようになったのです。
街頭活動を続ける中で多くの賛同者の方たちと出会い、またこうした活動の様子が動画で流れることによって、より多くの人に問題提起ができるようになりました。街頭活動に対して批判の声があることも承知しておりますが、何の後ろ盾もない個人として街頭活動は在日特権やそれを容認する異常行政と戦う貴重な武器の一つであると考えます。百万の文字を書き連ねることよりも、時として5分10分の動画のほうが人の心を揺さぶることもあるのです。
来年確実視されている民主党政権誕生を前に、今日本は正念場に立たされているのではないでしょうか? 国家国民を食い物にすることしか考えていない左翼の脅威がかつてないほど高まっています。これに対し、保守を標ぼうする人たちは団結して対抗しなければなりません。「保守の大同団結」……言うは易く行うは難しのとおり、一足飛びにできることではありませんが、ここで団結できなければいったい何のために保守というものが存在するのか?と存在意義を問われることになります。桜井の運営・主催しますサイトや団体が、そうした巷間個々に存する保守系団体の接着剤としての役割を果たせるように、今後も活動を続けてまいりたいと思います。
六年目もまた、皆さまの変わらぬご支持ご支援を賜りますことお願いいたします。
平成20年9月1日
桜井誠
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朝木明代さんの無念を晴らせ!
1995年9月1日、創価学会を厳しく追及していた東村山市議・朝木明代さんは、この日の夜10時頃、何者かによってビルから突き落とされ死亡した。東村山署の対応は朝木さん本人であることを知りながら、すぐに家族に連絡することもなく、検死もしないで荼毘に伏そうとしていた。創価学会信者で八王子検察庁の当時の支部長は、同じく創価学会の信者である検事をこの担当に任命、この創価信者の検事は自らが創価信者であることを内密にして遺族に接していた。オウム真理教によって行なわれた坂本弁護士一家殺害事件と余りにも酷似する、この事件のやり直しを検察庁に求めて我々は立ち上がりました。13年目のこの9月1日に東村山駅頭と現場において、この「朝木明代さん殺害事件」の真相を求める行動を行ないます。
【場所】西部新宿線 東村山駅東口広場
【時間】15:30~16:30は東口広場で街頭演説
16:30~17:30には転落死したビル前の路上で献花
【主催】せと弘幸ブログ「日本よ何処へ」
【協賛】主権回復を目指す会/在日特権を許さない市民の会
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チャイナタウン構想はシナ人による日本侵略の一里塚
朝日新聞の「東京中華街」構想支援を許してはならない
【日時】
平成20年9月2日(火) 午前11時半集合・開始
【場所】
朝日新聞本社前(地下鉄大江戸線・築地市場)
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
【呼び掛け】
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会
人権擁護法案を阻止する市民の会
【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)
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<講演のお知らせ>
韓国が席巻する対馬の現状とは 語るだけでは守れない固有の領土
韓国人のやりたい放題に今こそ終止符を!
対馬街宣に全員集合せよ!(10月11~13日決定)
対馬が韓国人“観光客”と韓国資本に席巻され、瀕死の状態に陥っている。こうした中、我が国政府が新学習指導要領解説書に初めて竹島を領土として記述したことに反発し、韓国の退役軍人らで構成する抗議団約20人が7月23日、対馬市に入った。そこで連中は同市役所前で竹島だけでなく、対馬も韓国領土だと主張する横暴を堂々と行った。主権侵害も甚だしいが、ことがここまで無惨に進行させて来た日本側に重大な問題が存在する経緯を無視してはならない。今回は対馬在住の市民が、この韓国人の横暴に対して初めて具体的な形としての抗議行動を行った。その一人である友納徹氏に<語るだけでは守れない固有の領土>として、対馬の瀕死の状況を報告して貰います。
【日時】
平成20年9月2日(火)18時開場、18時半開始、20時半終了予定
※質疑応答あり
【講師】
友納徹(対馬万民報)
【場所】
文京区民センター2A会議室
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分 、東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
JR水道橋駅 徒歩7分
【入場料】
1,000円
【問い合せ】
主権回復を目指す会
info@shukenkaifuku.com
在日特権を許さない市民の会
対馬遠征専用メールアドレス
zaitokutusima@gmail.com
【主催】
主権回復を目指す会/在日特権を許さない市民の会
【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する市民の会・東京
【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
桜井誠 (070-5021-5975)
【参考資料】
【ソウル=黒田勝弘】韓国では日本の中学社会科学習指導要領の解説書に竹島(韓国名・独島)をめぐる日韓の領有権対立を記述したことが「ケシカラン」として“独島反日”が続いているが、その中で与野党国会議員50人による「日本の対馬も韓国の領土だ」とする「対馬返還要求決議案」が発議され、話題になっている。対馬(長崎県対馬市、人口約5万人)は九州の北にある島で韓国南端の釜山から約50キロと近く、朝鮮半島とは昔から関係が深い。「対馬も韓国のモノ」というのは、竹島問題にかかわる日本に対する嫌がらせ的な対日報復心理として近年、ユーモア的によくいわれる。先年、地方の馬山市議会が島根県議会の「竹島の日」条例に対する“報復”として「対馬の日」を制定したことがあり、今回も「独島死守」を叫ぶ韓国人団体が対馬に出かけ、対馬市庁前で「対馬も韓国領土」と書かれた横断幕を掲げデモする様子がマスコミに大きく紹介されている。
【ソウル16日聯合】ハンナラ党が、日本の中学校新学習指導要領解説書への独島領有権明記を一斉に糾弾しながら、さらに姿勢を硬化させている。指導部内では対馬も韓国領だとする主張まで出ている。許泰烈(ホ・テヨル)最高委員は16日、汝矣島の党本部で開かれた最高委員会議で、常に独島は韓国領だと主張しながら同じ対応をしているのは残念だとし「対馬も韓国領だと対応していくことが歴史の流れから見て意味のあることだ」と主張した。許最高委員は、対馬を韓国領とする歴史的資料は多いとし、李承晩(イ・スンマン)元大統領も対馬が韓国領だと主張したと述べた。また、B型肝炎遺伝子から抽出されるタンパク質が、対馬住民のほぼ100%が韓国人と同じだと説明したほか、朝鮮王朝初期まで対馬島主を韓国政府が任命していたことなどを指摘した。
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<抗議活動のお知らせ>
拉致被害者を返す意思のない北朝鮮に対する我々の怒りの声を、自衛権行使の宣言と共に、朝鮮総連と全在日朝鮮人に届けよう!!
【日時】
9月3日(水) 午後4時~5時30分(最大1時間半)
【集合場所】
遊就館の裏の角の歩道上(千代田区富士見2‐14と2‐15の間)。
(注)拡声器は主催者で用意しますので、持参不要です。
【内容】
「拉致は、主権侵害の戦争行為であり、明確なテロ行為である。茶番でしかない対話と自己満足の半端な経済制裁だけでは、被害者を絶対に救えない。本気で全員を取り戻すつもりなら、自衛隊を使う以外に道はない。テロを許すな!奇麗事はもういらない。今こそ堂々と自衛権を行使せよ!!」
【交通】
JR飯田橋駅又は地下鉄東西線、半蔵門線又は都営新宿線九段下駅下車徒歩約8分。
主催:日本の自存自衛を取り戻す会
問合せ:金子吉晴 TEL 090-9769-6230
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<9月の行事予定>
会員限定!実践セミナー&茶話会「今日はとことん桜井誠」
在日特権を許さない市民の会は会員限定セミナー&茶話会を開催します。
お気軽にご参加ください。
※現在会員でない方は会員登録後、お申込み下さい。
【内容】
<第1部>セミナー「桜井誠倍増計画」
当会会長 桜井誠のマシンガン・トークを貴方も実践してみませんか。
会長が直々に街宣の極意を伝授します。
まずは東京から破壊力抜群の弁士を増やし、
全国に広めて行きましょう。
<第2部>茶話会
在日特権のみならず、サヨク・特定アジアに関する
ありとあらゆる問題に、日々勇猛果敢に
戦い続ける桜井誠会長を囲んで、日本の現在と未来を語り合います。
気軽に参加できて、かつ中身の濃い収穫のある茶話会。
桜井会長からの最新情報も見逃せません。
皆様からの在特会へのお知らせも大歓迎。
【日時】
9月15日(月 祭日)
13:30開場
14:00~16:00
【場所】
文京シビックホール 3F 会議室1
http://www.b-academy.jp/b-civichall/
東京都文京区春日1-16-21
03-5803-1100
【交通アクセス】
http://www.b-civichall.com/access/main.html
東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅 4bまたは5番出口(徒歩3分)
東京メトロ南北線 後楽園駅 5番出口(徒歩3分)
都営地下鉄三田線 春日駅
都営地下鉄大江戸線 春日駅 文京シビックセンター前(連絡通路徒歩3分)
JR中央・総武線水道橋駅 (徒歩8分)
【プログラム】
13:30 開場 受付
14:00 第一部 セミナー
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14:50 休憩 10分間
13:00 第二部 茶話会
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16:00 閉会
【会費】
無料 会場費カンパ歓迎
【申込方法】
必要事項を記入のうえ、下記申込先アドレスにメール送付して下さい。
<必要事項>
メール件名:9.15参加申込
本文:①会員番号 ②氏名orハンドル ③あれば連絡事項
<申し込み先>
zaitokuhantai2@gmail.com
※参加希望者が会場収容人数60名を超えたら締切ります。
その際はメルマガ等でお知らせいたします。
【生中継】
遠方で参加できない方にご覧頂けるように生中継をいたします。
チャットでご参加ください。
14:00~16:00
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【告知動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3783616
【主催】
在日特権を許さない市民の会
<9月の行事予定2>
在日特権を粉砕するぞ!札幌デモ
北海道には約5000名の在日が居住していますが、朝鮮総連絡みの脱税や税金減免問題など話題に事欠きません。こうした状況を一日も早く改善するべく、在日特権を許さない市民の会 北海道支部では北海道初の在日特権反対デモを挙行することを決定しました。
北海道という土地柄、声を上げたくても上げられなかった皆さまには、ぜひこの機会に我々と一緒に日本を守るために声を上げてほしいと願うものです。一人でも多くの道民の皆さまの参加をお待ちしています。
【日時】
9月21日(日)13:00~
【集合場所】
中島公園九条広場
【予定デモコース】
中島公園九条広場出発→民団札幌支部前→ススキノ→大通り4丁目→
大通り10丁目→大通り11丁目広場解散(約1時間10分)
【主催】
在日特権を許さない市民の会 北海道支部
【協賛】
主権回復を目指す会/日本を大切に思う道民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
【東京からの主な参加予定】
桜井誠(在日特権を許さない市民の会会長)
西村修平(主権回復を目指す会代表)
瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(9月01日現在、登録会員3949名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
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