在日包囲網 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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今回のブログ記事は花御堂女史からの投稿文です。


これまで幾度か在日問題を取り上げ、少なからずの反響を頂きましたが、現状において問題の深刻さは相変わらず日本社会の前に横たわっています。最近では嫌韓流に刺激を受けたのか、民団が『歴史教科書 在日コリアンの歴史』なる本を2月23日にあてつけるように出版をし、その内容も「第2章 解放前の在日朝鮮人のくらし 3.強制連行、徴用、徴兵の時代――渡日の第三段階」「第4章 定住化の進展と民族差別撤廃運動 1.在日コリアンの定住化と国籍条項・就職差別撤廃運動」などと読まなくても大よその見当がつく相変わらずの在日被害者神話に基づく恥知らずの特権要求の正当性を流布しようと懸命のようです。
しかし、ここ10年の急速なインターネットという媒体の発達で、彼らの主張がいかに虚構に満ちたものであり、また自分たちの都合で日本に渡りそのまま居座り続けているだけの日本人が微塵も罪悪感を感じる必要性の無い外国人、或いは日本で反日を堂々と行い在日の犯罪を助長しているとしか思えない犯罪集団に準ずるものであるかが、広く世間に知れ渡るようになりました。
こうした情報環境の変化が今後在日問題にどのような影響を与えるのか?、また在日問題を解決するためにどのように利用するべきなのか?を考える必要があると思います。

これより花御堂女史からの投稿文となります。

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昨年7月に「嫌韓流 」が発売されたのを皮切りに、12月に「嫌韓流 反日妄言撃退マニュアル 」、今年に入って2月に「嫌韓流2 」が発売となり、来月4月には「ザ・在日特権(仮)」という本までが発売されるらしい。
 この「嫌韓」の流れは硬派の雑誌へも少なからぬ影響を与えたようで、3月1日発売の「諸君!」4月号には
「永久保存版<歴史講座>-小泉首相以下全国民必読!25講座 もし韓国・北朝鮮にああ言われたら―こう言い返せ」
という特集が組まれた。さらに同誌には「見苦しいゾ、在日の二枚舌」という在日批判の論文も掲載されている。

 こうしてみると、昨年7月に発売された1冊の漫画本が「嫌韓」という大きなうねりを引き起こして、日本の朝鮮問題に新しい局面を誕生させたといえるのではないだろうか。
 これまでの朝鮮問題に関する本は、「国」という大きな単位で語られていたし、「在日」に至っては「聖なる被害者」としてしか語られてこなかった。しかし、現在の「嫌韓」の流れは、今までタブーとされていた「在日問題」を「問題」として顕在化させたことにより、朝鮮問題というのは遠い隣の国の話ではなく、「在日」という形で自分の身近にも潜んでいるということを日本人にはっきりと認識させるのに成功したのである。
また、「嫌韓流 反日妄言撃退マニュアル」や「諸君!」4月号の朝鮮問題特集には『「予想問題(妄言)」と「模範解答」』といった形式が用いられているが、これは言い換えれば『反日朝鮮との闘い方』を市井の人々に教授したに等しく、世論が朝鮮問題の啓蒙段階から囲い込み段階に入った、つまり日本人自身が腹を括って敵と闘う意思を固めたことを如実に現しているといえるのではないだろうか。

反日朝鮮には韓国・北朝鮮・在日の三要素が含まれるが、そのうち最も身近なものはやはり「在日」であろう。なんといっても自分の最も身近に潜み、日々日本を侵食すべく活動しているわけであるから、否応なしに付き合わざるを得ない。
これまでは在日に憤りを感じても対処法が明確でなかった上、世論が在日擁護に吹いていたので、苦い涙を飲む人も多かったと思う。
2002年のW杯を契機に韓国の反日がネット上で知れ渡るようになり、それに伴って在日の虚構もネット上で暴かれるようになった。ただ残念なことに、それはネット社会での話であって、なかなかネットという壁を超えて一般社会へ広まることがなかった。

しかし、今では状況が変わったのだ。

ネット上では既に常識となっている在日の虚構が、紙面という媒体を通し、やっと
非ネットユーザーへも晒されるようになり、公に在日問題に言及できる下地が整ってきたのである。
非ネットユーザーを取り込めたのは、在日問題解決にとって大きな一歩であるといえる。
非ネットユーザーは、新聞やテレビ、ラジオなどの旧来の情報媒体から情報を得ている人が多いと思うが、これらの人々が既存の情報媒体に疑問を持つようになれば、情報媒体自体が真実を伝えざるを得なくなる。また、自分の身近にいる在日に対しても疑問の目や厳しい眼差しを向けるようになるだろう。
そうなれば、これまでぬるま湯のような世界に浸っていた在日自身も何らかの対策をとらなければならなくなるだろう。

在日に告ぐ。
在日がいかに嘘つきで、いかに恥知らずで、いかに日本人の尊厳と名誉を貶めてきたかを知った日本人がどうやったら在日を受け入れることができるというのだろうか。
自分は反日ではない、日本に迷惑をかけていない、という在日もいるだろう。しかし同胞が日本から脅し取った利権を享受し、同胞の反日行為に批難もせず目を瞑り、耳を塞いでいるならば、結局は同じ穴のムジナでしかない。
日本を蝕む在日は日本国と日本人にとって不必要な存在でしかないのだ。
真実を知り、闘う術を手に入れ、腹を括った日本人によって在日包囲網が形成されつつある。
日本人は腹を括った。在日ももういいかげん腹を括るべきであろう。



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