最近、かかりつけ医を変えました。
この病院のおかげで、ポッケの体調のことが詳しく分かり始めました。
すぐに「これは○○の症状です。」とは言わずに、細かい不調を1つ1つ丁寧に診て、病状の説明をして貰えました。
かと言って、過剰な検査や診察もありません。
自分の病院規模での医療機器では治療が無理な点なども伝えた後に、専門医への紹介もして貰えました。
そこの病院のおトイレの目に留まる所(トイレットペーパーホルダーの真上)に貼ってありました。
犬の幼稚園の担任の先生にも半年ほど前から「ポッケ君が行動を起こす前に、少し時間がかかる。」とか「ポッケ君がすぐに伏せている。」とか言われてました。
でも、ちょうど2歳〜3歳にかけてだったので、性格が落ち着いてきたと捉えてしまいました。
もしかしたら、散歩やドッグランに連れて行ってた時に嫌がってたのは、痛かったのかな…
これからは、広い視野を持ってポッケのお世話をしたいです🐶
