外苑前イチョウ並木から小山実稚恵のピアノコンサートへ♪( ´θ`) | ルンルンのブログ☆祖師ヶ谷大蔵でピアノの先生をしています♪♪♪

ルンルンのブログ☆祖師ヶ谷大蔵でピアノの先生をしています♪♪♪

祖師谷でピアノの先生をしています。音楽とともに心豊かに過ごす日々のつれづれを綴っています。

⭐️外苑前の銀杏並木を愛でたくて
コンサート前に瞬間移動💨💨

お天気も良くて汗ばむくらいの暖かさで
ドンピシャの見頃✨✨✨
秋の空に映える黄金色のイチョウの葉
人も車も大賑わいだったけど十分に黄葉を味わった☺️
この形の不思議さを毎回疑問に思いながら歩くんだけど、
わざわざこの形に剪定してるのかな?
それともそもそもこうなるタイプなのか?
横断歩道を渡りながらパシャパシャ撮るのは慣れっこだから結構上手(自分で言うか🤣)

13:30に表参道出発して14:40にはオーチャードホールに着いてた💨💨💨👍気持ちいいお散歩👣
⭐️案の定、渋谷駅で迷子になった😓
ぐるぐるした💦
遠回りした💦
かなり焦った💦
開演20分前着ホッ💨

⭐️小山実稚恵ピアノシリーズ
「ベートーヴェン、そして…」第6回 異次元へ
シューベルト:ピアノソナタ 第19番 ハ短調 D958
ベートーヴェン:ピアノソナタ 第32番 ハ短調 
作品111
11列9番の本当に良いお席💕
のはずだったのに、斜め前に大柄な男性が座られて(−_−;)かなり残念なことに…
ただ、足元はよく見えてペダルの踏み替えの細やかな動きがドレスを通してもよくわかった☺️

ベートーヴェンの宿命の調と呼ばれるハ短調
シューベルトはベートーヴェンを理想の目標として崇敬していた。シューベルトのこのソナタが書かれた前年1827年にベートーヴェンはこの世を去っていた。尊敬する先人へのオマージュの意味合いを込めていたのかもしれない………(プログラムの一部引用)
先日の京響のコンサートもハ短調がキーワードだった
⭐️今回のコンサートチケットにプレゼント付きを選んだ。花束💐
自分では選ばない色彩のちょっと大人っぽいブーケ✨✨✨
小山実稚恵ピアノシリーズではずっと舞台上のお花の演出が楽しみだった。そのイメージのブーケと思う。
感動を一緒にお持ち帰りできた気がする💙💜💚🤍

⭐️京都醍醐寺のライトアップのライブ放送✨うっとりしながら期待が高まる🍁🍂