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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

ご訪問ありがとうございます。 

 

  

 今年最後のサボテン蒐集

まさか、こんなサボテンに出会えるとは予想だにしなかったことです。

このサボテンをご存知でしょうか。

 

Eriosyce  umadeave 

和名: 寒鬼玉(かんきぎょく)

人気種ですが、ほとんど流通していません。輸入種子を撒いても幼苗の

うちに消滅。栽培名人からも「繁殖が難しい」と聴きます。

 

故郷は標高約三千メートル

栽培の困難さは、自生地の野生株の遺伝子を引き継いでいるからと思

われます。故郷は、アルゼンチン・サルタ西部のアンデス山脈の沙漠

乾燥帯です。標高約3000mの高地で、昼間は強烈な日射を浴び、

夜間は氷点下何十℃の冷え込みの中で生きています。

                                   自生地を訪問された静岡市のK氏から頂いた写真

 

E.umadeave (寒鬼玉)の特徴

国内のネットで検索すると、E.umadeave(寒鬼玉)の多様な写真が登場

するので困惑させられます。

 

  洋書   THE  CACTUS  FAMILY   (EDOWARD F. ANDERSON)によると

大きさは高さ40cmまで、直径10~20cm。

は30~35本以上で、長さ45mmまで。中刺と放射刺の区別は

容易でない。刺色は白から柴色(くすんだ茶色)まで。←訂正しました

は薄黄色、直径3~3.5cm。

 

今年は、幸運にも天狼(北米)と寒鬼玉(南米)を蒐集出来ました。

大事に育てたいサボテンです。

 

年が押し迫り、慌ただしく過ごしています。

コメント欄を閉じさせていただきました。

 

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干して渋抜き

先頃、友人が柿を届けてくれました。今年は庭の柿の木にカメムシが来

なかったから沢山収穫できたとのこと。

半分は焼酎で渋抜きしたもの、残りは干し柿づくりをするものでした。

嬉しい頂き物でした。

 

干し柿づくりは、プラ籠2個に吊るすことにしました。野鳥に食されな

いよう蓋をしてベランダに置きました。雨はかからないし、風は通るの

で、何とか成功してくれたらと思います。

 

お酒で渋抜き

昨日、相方の実家がある愛媛県の親戚から柿が届きました。

愛媛の名物<あたご柿>です。

 

1個ずつ袋に入っていました。<アルコールと炭酸ガスで渋抜きをして

います。このまましばらく置いて、12月29日以降にお召し上がりくだ

さい>とのことで、有難い頂き物でした。

 

追記

年末テレビの風物詩

話題が飛びますが年末になるとテレビ放映されるのが映画『忠臣蔵』で

す。昭和の古い映画です。これからも各局で数本放映されます。

若い世代の方は、あまり興味がわかないかも知れません。昭和生まれの

人間には、映画の景色にビルも鉄塔も何もない、昔の自然が垣間見れて

懐かしく視聴できます。

それに、役者が歌舞伎を心得ているから口調、眼力、姿勢などの佇まい

が違います。今日の役者さんには、こういう演技は真似ができないので

はないかと思われます。

片岡千恵蔵、長谷川一夫、市川歌右衛門は主役で、中村(後の萬屋)錦之

助や勝新太郎が、とても若くてスマートなのには懐かしさを覚えました。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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 服部緑地公園の樹々とカラス

 

天気が良いので、カメラを片手に近所の公園をぶらぶら歩きました。

冬の季節らしい風景を見ることが出来ました。

 

鈴懸木(プラタナス)

 枝先に丸い実がぶら下がっていました。

 

フウの木(フウ科の落葉高木)

 秋色がのこっていました。

 

山茶花(サザンカ)

 白い花をたくさん咲かせていました。

 

 

梅林

 新しい枝が天空に向かって伸びていました。

 

蓮池 

 ハスは完全に枯れて冬景色

 背後の林がカラスのお宿です

 

カラスの帰宅

 多分、日の出前に公園の住処から餌を求めて飛び立つのでしょう。

 こちらの住宅地では、どの家庭も生ごみは収納ボックスに入れて

 出します。最近はゴミ収集日にカラスを見なくなりました。

 

 カラスは、陽が沈む頃に、北の方角から帰ってきます。夫婦二羽が、

 もの凄いスピードで、次々と帰ってきます。

 近隣の市でも餌場はそんなに無いはずで、どれほど、遠くへ、遠くへ

 行ってきたのだろう・・・。

 

 カラスは。毎日、食べ物を探して大忙しだけど、夫婦が助け合って頑張って

 いるようです。春から夏までは、巣作り・産卵・ヒナを育てるのも夫婦で一

 緒にやる。カラスはひとたびカップルになると、ずっと夫婦いると言われて

 います。

 

減少しているカラスの個体数 

 農林水産省によると、<カラスの生息個体数の変化に関するデータは

 無いが、1990年代に比べ、ほぼ半滅している>とのこと。

 最近、近所の公園などでも、親二羽が一羽の子ガラスしか連れていな

 い光景を目にします。

 スズメもカラスもIUCNレッドリストに載るようだと淋しい事です。

 

ぬれば色のハシブトガラス

以前に、服部緑地公園を散策していて出会ったカラスです。

手が届くほど近付いても怖がりません。

こんなにあどけない顔をしています。

こんなにきれいな目をしています。

こんなに美しい羽毛をしています。

カラスを初めて写真に撮りました。

 

 

野口雨情(1882年・明治15年~1945年・昭和20年)詩人・童謡作詞家の

『♪七つの子』を思い出しました。

雨情はカラスについて「全身が真っ黒だから気味が悪いと言いますが、

あの色は昔からぬばたまの黒髪と言ったり、からすの濡羽色と言って、

日本の美女の象徴として珍重されている色です」と語っています。

雨情にとってカラスの黒い色は美しいものだったのです。

 

寒くなりました。

皆様には お風邪など召しませぬよう お元気にお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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   「第九」の師走

 

一昨日、相方とコンサートに出掛けました。

この時節のクラシック界はベートーヴェンの交響曲第9番で賑わいます。

大阪市のザ・シンフォニーホールでは、三つの楽団の公演が続きます。

このたびは、先行予約してチケットを買ったので、一階席のステージ

から7列目の席がとれました。開演の午後2時前には満席になりまし

た。                      開演30分前

 

ベートーヴェンの「第九」

だれもがご存知のことですが。ベートーヴェンが「第九」を完成させ

たのは1824年(53years  old)です。10年振りに作り上げた曲が

最後の交響曲になりました。難聴とリウマチの病苦と闘いながらの仕

事になりました。

「第九」は、楽器と合唱が一体となって、ベートーヴェンのメッセー

ジを伝えてくるので、からだが熱くさせられます。

 

 

ベートーヴェンの葬儀

蛇足になりますが。「第九」を完成させてから3年後、1827年3月

26日に生涯を閉じました。葬儀はウイーンで行われ、国王の葬儀を

凌ぐ二万人もの人々が参列したと言われる。階層がある時代でしたが、

一般市民も貴族も一緒になって見送ったと言う。

 

ベートーヴェンは、「第九」の中で<すべての人が兄弟になる>という

詩人シラーのコトバを引用しましたが、お葬式は、その生きざまを象徴

したものになりました。
 

素晴らしい演奏だった

演奏が終わると、満員の客席からブラボーの掛け声と盛大な拍手が

鳴りやみませんでした。大阪フィル、大阪フィル合唱団、歌手四名

のソリスト、指揮者の大植英次氏、大勢が一体となった迫力のある

演奏でした。生で聴く音楽は素晴らしいです。

 

どこもクリスマスモード

会場、2階のツリー(楽器を持っているのが可愛い)

 

帰路の阪急百貨店前

 

阪急百貨店のショーウインドー

 

12月も半分過ぎました。

皆様には お元気で 素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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ラクウショウも生きている化石

 

昨日、朝食の折、相方から「桃山台公園のメタセコイアの並木

見に行こう」と声掛けがあった。

メタセコイアの並木と言えば、滋賀県のマキノ町が有名で幾度か

訪ねているが大混雑している。それが、我が家からすぐ近くにあ

るとは初耳だった。一緒に出掛けた。

自宅近くのバス停留から約20分で桃山台駅に到着。そこから徒歩

5分で桃山台公園に着いた。

 

相方の言う通り、なるほど、紅葉の並木が素晴らしい。

紅葉は進んでいたが、落ち葉を踏みしめて歩くのは心地よかった。

 

高く育った落葉針葉樹の幹に<落羽松>(らくうしょう)とプレー

トが付いていた。

 

相方は、「秋になると細い枝が葉を付けたまま落ちて、それが鳥の

羽のようだから、そんな名前になったそうよ」と言う。

それにしても、なぜメタセコイアと表示されていないのか気にな

った。樹木の事に全く無知で帰宅してから検索することにした。

 

双子のように似た樹木

メタセコイアではない、ラクウショウだった

 

メタセコイア(Metasequoia  glyptostroboides)

     ヒノキ科メタセコイア属 落葉針葉樹の一種

 

落羽松・ラクウショウ(Taxodium distichum)

   ヒノキ科ヌマスギ(沼杉)属 落葉針葉樹の一種

 

細い枝に着く葉の付き方が、メタセコイアは対生、ラクウショ

ウは互生に付くとのこと。

 

果球の形も微妙に違うようだ

             ラクウショウの果球(実)

 

 

ラクウショウ(落羽松)の化石

日本でも新生代の地層(約6600万年前~約2300万年前)

から、葉や果球の化石が発見されている。

その後、氷河期に日本のラクウショウは絶滅したと考えられて

いる。

現在、日本で育っているラクウショウは、明治時代に北米から

渡来した外来種とのこと。

原産地のアメリカでは、樹齢1000年を超える巨木があり、

高さ50メートル、幹の直径5メートルに達すると言われてい

る。

 

桃山台公園

モミジや花壇の花々も綺麗だった。広い池にはバンやカモなど

水鳥が元気に泳いでいた。ドバト(土鳩)は良く肥えていて首の脇

にある緑色と紫色の光沢が綺麗だった。

 

公園の手入れが良く行き届いていた。また、園内にコーヒー

ショップがあり、お陰で、約一時間、楽しくゆっくり過ごす

ことが出来た。人混みも無く隠れた名所と言えそうです。

入園無料。

 

明日は寒波到来。こちらは早朝気温1℃の予報です。

皆様には、温かくしてお元気にお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。