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今年最後のサボテン蒐集
まさか、こんなサボテンに出会えるとは予想だにしなかったことです。
このサボテンをご存知でしょうか。
Eriosyce umadeave
和名: 寒鬼玉(かんきぎょく)
人気種ですが、ほとんど流通していません。輸入種子を撒いても幼苗の
うちに消滅。栽培名人からも「繁殖が難しい」と聴きます。
故郷は標高約三千メートル
栽培の困難さは、自生地の野生株の遺伝子を引き継いでいるからと思
われます。故郷は、アルゼンチン・サルタ西部のアンデス山脈の沙漠
乾燥帯です。標高約3000mの高地で、昼間は強烈な日射を浴び、
夜間は氷点下何十℃の冷え込みの中で生きています。
自生地を訪問された静岡市のK氏から頂いた写真
E.umadeave (寒鬼玉)の特徴
国内のネットで検索すると、E.umadeave(寒鬼玉)の多様な写真が登場
するので困惑させられます。
洋書 THE CACTUS FAMILY (EDOWARD F. ANDERSON)によると
大きさは高さ40cmまで、直径10~20cm。
刺は30~35本以上で、長さ45mmまで。中刺と放射刺の区別は
容易でない。刺色は白から柴色(くすんだ茶色)まで。←訂正しました
花は薄黄色、直径3~3.5cm。
今年は、幸運にも天狼(北米)と寒鬼玉(南米)を蒐集出来ました。
大事に育てたいサボテンです。
年が押し迫り、慌ただしく過ごしています。
コメント欄を閉じさせていただきました。
ご覧いただきありがとうございました。






































