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毛束をもつサボテン
9月に入り水遣りを2~3度行ったら、ロフォフォラは球体が膨らみ
開花が見られるようになった。
鳥羽玉
銀冠玉
ロフォフォラ属のサボテンは刺が無く、アレオーレから毛束を出し
ます。素手で触っても痛くない。球体は柔らかく素手で触ると、大
福餅を握った感じである。折々、可愛く撫でてやると、毛束がほぐ
れて見栄えが良くなります。
銀冠玉
翠冠玉
どうやって身を守る
沙漠の中で鋭い刺で武装もせず、水分を含む柔らかい球体を晒してい
たら、真っ先に小動物に食されかねない。無防備なようだが、体内に
アルカロイドのメスカリンという植物毒を含有しているというから
恐れ入る。悠久の進化のプロセスで身に着けた神業なのだろう。
鳥羽玉
スペインによるアステカ帝国の征服(1521年)以前の先住民族インデ
ィオは、このサボテンを「ペヨーテ」(peyote)と呼び、乾燥・粉末
にして痛み止めなどの薬用として利用していた。
鳥羽玉
ロフォフォラ各種
鳥羽玉、翠冠玉、銀冠玉がある。いずれも大きな塊根をもち丈夫で
作りやすい。
毛束や疣、肌色が変化に富んでいて昔からの人気種。
栽培主はロフォフォラ狂ではないので、ほんの少し蒐集して楽しん
でいる。
鳥羽玉
翠冠玉
銀冠玉
綴化種
銀冠玉綴化
斑入り種
銀冠玉錦
翠冠玉錦
翠冠玉錦
自生地のロフォフォラ
テキサスからメキシコの中央部まで分布。
球体の半分は地面の中に隠している。
周囲の草木や石に遮光されるように生えている。
メキシコ・Huizache
我が家の小さな庭で、例年、彼岸花が土中から顔を見せるのですが
今年は、まだ出てきません。こちらでは真夏日が続いています。
皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました。































































