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久し振りのサボテンブログです。
斑入りサボテンを育てる
オブレゴニア(Obregonia)属の帝冠錦(ていかんにしき)
帝冠は一属一種の稀少種。
昔から人気が高く実生で繁殖されている。
成長は遅いが栽培が難しいとは思えない。
斑入り種になると成長は更に遅くなるが、それでも4~5年作れば幼苗
から小苗に育ち、美しい彩りを見ることが出来る。
<帝冠錦の幼苗>
播種してから約5ヶ月目の幼苗。
まだ、米粒~小豆ほどの大きさで、既に斑の有無が出ている。
10鉢蒔いたが、斑の出現率は良好だった。
斑が出ていない鉢
<帝冠錦の小苗>
4~5年生の帝冠。
最上級の「散り斑」は滅多に出ない。
斑の入り方は変化に富んでいる。また、斑の模様は成長と共に変化
するので、楽しく眺めることができる。
ほぼ「散り斑」、やっと一本でた! (右下の一本)
「全斑」から変化してきた(右上の一本)。
斑が出ない「無地」は、やはり成長旺盛。
<親木>
斑入りの親木を♀にして採種。その種を蒔くと斑の出現率は高くなる。
斑入りの親木(♀)
無地の親木(♂)
実生の中でも斑入り種の作出は一味違った面白さがあります。
ご覧いただきありがとうございました。




















































