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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

ご訪問ありがとうございます。

久し振りのサボテンブログです。

 

   斑入りサボテンを育てる

 

オブレゴニア(Obregonia)属の帝冠錦(ていかんにしき)

帝冠は一属一種の稀少種。

昔から人気が高く実生で繁殖されている。

 

成長は遅いが栽培が難しいとは思えない。

斑入り種になると成長は更に遅くなるが、それでも4~5年作れば幼苗

から小苗に育ち、美しい彩りを見ることが出来る。

 

<帝冠錦の幼苗>

播種してから約5ヶ月目の幼苗

まだ、米粒~小豆ほどの大きさで、既に斑の有無が出ている。

 

10鉢蒔いたが、斑の出現率は良好だった。

 

斑が出ていない鉢

 

<帝冠錦の小苗>

4~5年生の帝冠。

最上級の「散り斑」は滅多に出ない。

斑の入り方は変化に富んでいる。また、斑の模様は成長と共に変化

するので、楽しく眺めることができる。

 

ほぼ「散り斑」、やっと一本でた! (右下の一本)

 

「全斑」から変化してきた(右上の一本)。

 

斑が出ない「無地」は、やはり成長旺盛。

 

<親木>

斑入りの親木を♀にして採種。その種を蒔くと斑の出現率は高くなる。

 

斑入りの親木(♀)

 

無地の親木(♂)

 

実生の中でも斑入り種の作出は一味違った面白さがあります。

 

ご覧いただきありがとうございました。

    道々に咲く深紅の秋

 

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我が家の彼岸花は、例年より2週間遅れてやっと咲いた。

昨日、朝食の折、相方が「明日香村も咲いているのでは?調べてみて」

と言うので、ネットで検索したら<見頃~満開>だった。

明日から1週間は天気がすっきりしない。さっそく、あたふたと準備

をして出掛けた。走り慣れた道のり。自宅から1時間20分で到着した。

 

ふだん、コンクリートや車に囲まれて生活している都会にんげんには、

明日香村の風景は、広々として心地よい。

 

秋だから稲穂の香りと彼岸花の紅色がからだに沁みた。

 

農家の方は、彼岸花の咲く前に畦の草取りを済ませると言う。

稲刈りも始まっていたが、彼岸花だけは残して下さる。

 

古代ロマンあふれる地域の景観の維持に、地域の方々は尽力されてい

るのが分かる。屋根は黒瓦、田んぼの農具小屋も黒瓦。

 

飛鳥寺

 

境内の菩提樹

 お釈迦様が菩提樹の下で「悟りを開いた」ので聖樹と言われている。

 菩提樹の花 (ホームページから借用) 

 

豊かな自然があるから草花や生き物が色々と目に留まり、驚かされ、歩

くのが楽しかった。   

               イナゴ

 

           ススキ 背景は甘樫丘

    

            カラスウリはお土産

 

今日は生憎の雨で、急に寒くなった感じです。

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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   松田理奈 ヴァイオリン・リサイタル

 

暑かった9月も今日でお終いと言いたのですが、こちらでは10月も

連日、気温30℃の予報が出ています。

 

先日、相方と久し振りにコンサートに出掛けた。

松田理奈さんのヴァイオリンを聴くのは3度目。前回は、オーケスト

ラとの共演で【三大ヴァイオリン協奏曲】だった。これが素晴らし

かったので、またチケットを購入した。

 

会場の「ザ・フェニックスホール」は初訪問だった。梅田から徒歩で

約15分の所にある都会のビル群の一つだった。

                 会場はこのビルの4階

 

意外だったのは、客席が350席と少なくステージも簡素だったこと。

松田さんほどの奏者は、東京や大阪の2千人は収容できる大ホールで

公演されている。

ただ、最初の挨拶の中で「私は大阪育ちです。このホールは小学生の

ころから何度も音楽コンクールに出場した場所です。このステージに

立つと今でも緊張します」と話された。

松田さんは、色んなホールや多くのお客さんを大切にしておられる、

その思いがよく伝わってきた。

         2階席から見たステージと1階席

 

会場で頂いたプログラムには小作品9曲と松田さん本人の曲の解説が

記載されていた。

私たち素人には、馴染みのある曲が数曲あって好かった。特に、マネ

ス作曲の「タイスの瞑想曲」とサラサーテ作曲の「ツィゴイネルワイ

ゼン」はヴァイオリン小作品の最高峰と思える。

ソリストにとっては難度の高いテクニックが要求されると言われる。

神業のような指や弓の動きから美しい音が次々と生み出される。

ヴァイオリンの音色には心底から痺れた。

 

アンコールで聴いたモンティ作曲の「チャルダッシュ」も好かった。

ヴァイオリンとピアノの呼吸もぴったり、素晴らしかった。

 

                        You Tube    松田理奈さんの別コンサートから

     

 

 

盛大な拍手の中、閉幕。

やはり好い音楽を聴くと心地よい余韻が頂けるからありがたい。

 

明日から爽秋の10月

皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

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やっと秋らしい日がやって来ました。

今日は、新しい車の免許証を交付してもらったので、近々、彼岸花の

明日香へドライブしたくなりました。

 

コリファンタ属の大祥冠(たいしょうかん)というサボテンが花を咲か

せましたのでご紹介します。

 

 

コリファンタ(Coryphanthe)属の三種

 

<コリファンタという名前の由来>

コリフアンタ属は北米からメキシコ南部まで広く分布していて、形状は

とても変化に富んでいる。

 

コリファンタは、1856年にマミラリア亜属として記述されていた。実

際には、マミラリアより疣がやや大きく、ゆったりした姿をしている。

コリファンタという名前はギリシャ語のKoryphe(頭)とanthos(花)に

由来している。花が頂部の疣の谷から咲くのでそのように命名された。

 

1868年シャルル・ルメールは、コリファンタをマミラリア亜属から

属のレベルにまで引き上げた疣の形や花の咲く位置の違いからマミラ

リア属から区別された。

 

<驚くほどの多様さ>

大祥冠(C.poselgeriana たいしょうかん)

肉質が硬く、成長が遅いサボテンです。

写真は、径11cm、高さ17cmの実生球。

 

肌色も花色もコリファンタ属の中では異彩を放っています。

 

自生地の大祥冠

  メキシコ・サルティヨ近郊

  ご案内して頂き、やっと目にすることが出来た一本です。

 

トリプギオナカンサ(C.tripugionacantha)

疣の腋から白い毛を吹きだします。

仙友から小苗をプレゼントされてから約15年栽培。

 

長年作り込むと頂部は綿毛で包まれます。

 

クラシキー(C.kracikii)

比較的、新しく導入されたサボテンです。

これより小さい苗から育てました。

 

約10年で標本球に育ちました。

全く違った姿になりました。

 

多くのサボテンは成長が遅いのですが、長年作り込むと立派な刺を

出し花を咲かせてくれます。植物は正直ですからお世話をした分、

栽培主を歓ばせてくれます。

 

秋風が心地よい季節になりました。

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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満月を撮ってみた

昨夜は曇天の予報だったが、二階の部屋の障子を開けると綺麗な

月が出ていた。

夜八時半の天空の満月。写真に撮ってみたが、家屋や樹木の借景

がなく、少々味気ないお月さんになりました。

 

           オートだと眩しい

 

         絞りF8.0 シャッター速度 1/200

 

ゴーヤのカーテンのその後

西日の遮光になればと、初めて植えたゴーヤ。その後も葉が繁って

ゴーヤカーテンは大成功だった。

それだけでなく、9月になっても10本目の実が育っている。

小さな苗一本から、びっくり!

 

小さな庭の花

リンドウ

 

ホオ(ウ)ズキ(鬼灯)

  来年蒔く種が採れました

 

ヒョウモンチョウとコスモス

 

彼岸花

  球根を約50個植えているのに、今年は芽を出しません。

  もう、「彼岸の入り」だから、そろそろかな・・・

 

孫娘からの頂きもの

先日、孫娘から「敬老の日でコーヒーとケーキを送ったから受

け取ってね!」とメールがきた。

 

折々、思わぬ時に頂き物が届くのでびっくりさせられる。

             8月の海外旅行のお土産  

 

               昨年の誕生日祝

 

孫娘が小学生の頃に送ってくれた手作りチョコは可愛くて、今

でも脳裏に焼き付いている。長女を筆頭に今は大学生の孫たち

3人とは数え切れないほどの大切な思い出をつくれた。

夏休みには、順番にホームステイをさせた。孫たちとの思い出

の写真は、A4サイズ・硬質ファイルにして、お正月に全員が

集うダイニングルームの壁に約30枚飾っている。幼児の時か

らの柱のキズは、お正月に3人が真っ先にやった背比べの名残に

なっている。

息子夫婦、孫たち3人が近隣に居るというのは、昔は勿論、今

でも困難なことで、本当に運が良かったとしか思えない。

 

来週あたりから、こちらも、秋らしい気温になると言う。

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。