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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

ご訪問ありがとうございます。

久し振りのサボテンブログです。

 

   欲しかったサボテンを蒐集

 

11月3日、4日に静岡サボテン旅行に出掛けた。

旅行の前日は大雨で東海道新幹線が2度も運行中止になったが、天気

が回復してありがたかった。

 

参加者は、関西・中国地方の愛好家15名。ベテラン、若手、女性

の混成チームで、今のサボテン界を象徴するような構成だった。

 

静岡は、昔からのサボテン処で栽培名人や業者さんが多く、現在も

その伝統は引き継がれている。

 

訪問先は、愛好家の栽培場3ヶ所、業者3ヶ所。2日間で、無数の

サボテンに目を凝らし、お目当ての苗を見つけると、愛好家の所で

は、まず、出して頂けるかどうかを打診する。業者さんの所では値

段が折り合えば購入することになる。

 

これだけのメンバーでの訪問だから、恐らく誰もが、リーズナブル

な価格で購入出来たのではないかと思われる。

 

栽培場を拝見した印象は、やはり接ぎ木苗が多いこと。それに、丹

精込めて作り上げた美品、逸品が充満していて圧倒されたこと。

接ぎ木苗

 

黒王丸  白く作るのは難しい

 

紅鷹   凄い刺を出している

 

大鳳玉(水牛タイプ)  水牛らしい刺を出している

 

 

ホテル「入船館」に宿泊。夕食は、清水港近くの「浜焼小屋」へ。

刺身の盛り合わせと活貝5種の網焼きに舌鼓をうち、宴会は盛り上が

った。

 

 

購入した苗は、半分は郵送して頂き、半分はリュックとバックに入れ

て新幹線で持ち帰った。


蒐集苗

竜角牡丹錦①

探していた苗をやっと目にした。3鉢、採種用に蒐集した。

 

竜角牡丹錦②

 

竜角牡丹錦③

 

ホルスティ錦

斑色の濃い実生苗

 

三角牡丹錦

 

帝冠錦

 

銀冠玉綴化

 

カリフラワー①

牡丹の特異タイプ

 

カリフラワー②

 

連山

大疣タイプ

 

 

お世話になった静岡の皆様には深謝いたします。

 

今日から立冬、冷え込む季節になりました。

皆様には、お元気で 素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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 秀逸の句

相方にとって、今日は喜ばしい日になった。

朝食をしていたら固定電話が鳴った。留守設定にしているが

相方が出ると、「あなた、今日の新聞を見た? トップで出て

るよ! おめでとう!」「えー! ほんとう、新聞取りに行くわ、

ありがとう!」といった会話だった。

 

趣味の川柳(せんりゅう)で、相方が投稿した句が、今日の新聞

掲載された17句のトップ(秀逸)に選ばれているとの知人か

らの有難い連絡だったようだ。

 

これまで20年間、投稿を続けて、秀逸に選ばれたのは、入選

約150回のうちわずか4回だと言う。

入選すら難しそうである。

全国紙だから、1ヶ月にハガキが2万枚×5句/1枚=10万句

集まると言われる。選者のチェックも食事やトイレの時も、赤ペ

ンを握って句を見ているというから想像し難い労苦だ。

投稿する側も容易に載らないので辛抱を要することだろう。

 

 

秀逸に選ばれるのは1日一句だから、1ケ月で30句。その中か

ら、さらに1句が選抜され、<月間大賞>として表彰される。

相方は、運よく、<月間大賞>を頂いている。

こういう趣味は、<運、継続、コトバ感覚>が大切なのだろうと

思われる。相方、あっぱれである。

 

 秋の香り

朝、起床して二階の和室の窓を開けたら、金木犀が花を咲かせて

いた。

 

今秋は、気温が高く、天気がすっきりしないので、未だか、未だ

かと思っていた。

我が家の秋をスルーすることなく記憶することが出来て良かった。

 

秋がどんどん過ぎてゆきます。

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。 

 

ご覧いただきありがとうございました。

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  霧の中、よく歩き、楽しめました

 

昨日は、和歌山県の生石高原にススキを見に出掛けた。

毎年10月下旬に出掛けているが、この時期が一番の見頃のよう

に思われる。

このたびは天気が見込み違いだった。前日に高原の1時間ごと

の天気を調べたら、<午前晴れ・午後から薄曇り・夜は雨>と

なっていた。これなら、午前11時から午後2時半までは大丈夫

と思った。

大阪の自宅を8時半に出発。所要2時間半のドライブで高原の駐

車場へ向かった。

ところが、高原に近付いた途端、山霧が覆ってきて視界10メー

トル程になった。これはヤバイと感じた。

                 霧の高原

 

秋空の下、陽射しに輝くススキは撮れなかった。見通しが悪く、

いつもの広々とした高原は眺められなかった。

それでも、少し幻想的な雰囲気を感じつつ、足元に咲く秋の野

草を探しながら遊歩道を歩き、相方と山頂(870m)にも登って

みた。        

                  遊歩道

 

                 頂上への道

 

                 頂上

  

             頂上からの展望

 

相方は野草が好きで、名前をよく知っているので、スマホ撮りを

楽しんでいた。     

                                             リンドウ

                 

 

見つけた野草

ナデシコ、ツリガネニンジン、秋のキリン草、センブリ、野バ

ラ、ベニバナボロギク、ノコンギク、リンドウ、アザミ、ハハ

コグサ、オミナエシ、それにジョロウグモ。

 

                アザミ

 

               ツリガネニンジン

 

               秋のキリン草

 

                センブリ 

 

                ベニバナボロギク

 

                ノコンギク

 

               

          獲物を捕らえたジョロウグモ

  

高原の<山の家・おいし>でホットを美味しく頂いた。

ススキの入山無料、駐車場も無料。それで、お土産を買うこと

にした。地鶏のたまご、有田みかん、生よもぎ餅、手作り・あ

んぼ。全部、地元の製品だった。

 

寒暖差のある時節です。

皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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花籠(アズテキウム属)

ベテランさんを魅了するサボテン

 

11月に入り、「花籠」が5月以来の花を咲かせた。

小さな球体から可愛い花を咲かせている。

成長が極めて遅く、普段は化石を見ているようなサボテン。

こうして思わぬ時に咲くのを見ると、元気に生きている証だ

から、少々安堵したり嬉しくなったりする。

 

花籠の故郷

サボテン界の著名な先生のお陰で、過去に二度、自生地を訪

ねることが出来た。

メキシコ、NUEVOLEON(ヌエボレオン)州。

正面のライオネス山の附近。

 

山の谷間。垂直崖に張り付くように生えている。

半日は日陰になる。

 

種子は微小で、風で吹き飛ばされたり、水に流されたりして

親元から旅立つ。

 

花籠の栽培

他のサボテンより遮光は網一枚分、多くしている。

春と秋は動いているので、鉢土が乾いたら十分な水遣り。

根腐れやカイガラムシ被害の経験は無く、丈夫なサボテンに

思える。成長が遅鈍なので根気よく付き合うのが好さそう。

 

花籠(輸入球)の開花

 

花籠(実生球?)の開花

 

花籠(実生球)の開花

著名な愛好家から譲り受けた実生球。

約40年栽培すれば成長が遅いサボテンも群生して風格がで

てくるのがわかります。

 

バルデジー(Valdezii) 花籠の一タイプ

最近導入された花籠のタイプ違い。

濃ピンク花を咲かせる。写真は接ぎ木株。

 

(追記)花籠のアズテキウム属は1属2種で、他に「ヒントニー」

がある。ヒントニーは花籠よりも大型種で自生地も離れている。

写真は5月8日の開花。

 

このごろ秋らしくなりましたが、温暖化の影響か、我が家で

は、まだアサガオが花を咲かせ、日除けゴーヤは実を膨らま

せています。

 

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

  第2番は初めて聴いた

 

ご訪問ありがとうございます。

秋らしい天気が続いています。

 

三代澤康司のクラシック入門

今年は「第九」の初演から200年目になると言う。

先日、相方とコンサートに出掛けた。

 

このたびは、三代澤康司の司会、大阪交響楽団の演奏で、べートーヴェンの

交響曲全部を紹介するというものだった。公演は2時間少々なので、1楽章の

みとか、数節のみとか。楽団の方は、どの曲でも、何処からでも弾けるから、

流石だと思った。司会者と指揮者のトークから学ぶことは多かった。

 

これまでに一度も聴いたことのないのが、1番、2番、4番、8番。やはり

馴染みのあるのは3番「英雄」、5番「運命」、6番「田園」、7番、9番

「合唱」。

素人の私には、旋律が次々と浮かんでこない曲には興味がわかない。

心地よい主題のある曲に惹かれてしまう。

 

第2番は初めて

このたび、初めて聴いた第2番の第一楽章が印象に残り、YouTubeで繰り返

し聴くことになった。

第2番は、1802年の作品でベートーヴェンが32歳の時。32歳と言えば、耳

の病気(難聴)が深刻化して、ウイーン北部の村・ハイリンゲンシュタット

遺書を綴った年である。

遺書には「私の傍に誰かが立っていて遠くから笛が聴こえて、私には聞こえな

い。あるいは、誰かが羊飼いの歌を聴いて、私には何も聞こえないとき、そう

した出来事がほとんど絶望に導いた。

ほとんど十分ではないか。ならば私は自ら私の人生を終わらせよう。」

 

第2番は、遺書を書いた翌年に完成した。

それが、重苦しさは全くなく、安らぎと希望に溢れた旋律だったので衝撃を受

けた。

ベートーヴェンは「ただ、芸術だけが、私を引き止めてくれた。」とも書いて

いる。

  YouTubeより借用  国立音楽大学 ベートーヴェン第2番

 

以後、難聴は治癒できなかったが、トランペット型補聴器を使ったり、ピアノ

の譜面台に反響板を取り付けたり、指揮棒を歯でかみしめてピアノに接触させ

振動で音を聴いたりするなど、自分に必要なことは何でも行い、次々と名曲を

作り出していった。

 

次は、「第九」を聴きに行きたい。

早目に購入したら1階席のステージから3列目が2枚とれた。

こちらでは、「第九」は年末の風物詩となっている。

 

秋らしい心地のよい季節になりました。

皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。