明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
ブログは、ゆっくりとしたお目覚めになりました。
戦後80年の節目の年に
終戦と言うか、敗戦と言うか、とにかく、1945年(昭和20年)
8月15日から今年で80年目を迎えます。
昭和は遠くなりました。戦後のベビーブームで生まれた団塊の
世代が、もう後期高齢者ですから。
私の生まれた広島市も原爆が投下されてから、今年8月6日で
80年です。

被爆当初、広島の街は放射能や黒い雨の影響で70年間は草木が
育たないと言われました。実際には、焼野原には鉄道草(ヒメム
カシコモギ)が生い茂りました。私は、自分の背丈より高く伸び
た鉄道草の踏み分け道を歩いて遠い幼稚園に通いました。
それも、帰りに配ってもらえる1枚のせんべい欲しさに。
空腹の日々が長く続きました。配給の乾パンや、アメリカの支
給する脱脂粉乳、クジラ肉の欠片を食べて飢えをしのぎました。

あのアジア・太平洋戦争で、日本は、約130万人という想像
も付かないほどの犠牲者を出しました。特に、南の島々やアジ
ア大陸に出征した若い兵士のほとんどは餓死や病死(赤痢・マラ
リア)によるもので、どんなにか、苦しく、辛い戦いであっただ
ろうと思われます。
過去に目を閉ざすものは現在にも盲目になる
ドイツのワィツゼッカー大統領は、敗戦40年目の連邦議会での
演説で「過去に目を閉ざすものは現在にも盲目となる」という
名言を残しています。
戦後80年の節目の年にあたり、私たちも、過去を振り返り二度
と戦争を繰り返さないことを心に刻んでおきたいです。
原爆死没者名簿

核のない世界へ一歩、一歩
昨年、被団協がノーベル平和賞を受賞したのは明るく、喜ばし
いニュースでした。地球上から核兵器が無くなることは、誰も
が望むことです。遠い道程ですが、<核のない世界>を目指し
て、一歩一歩進んで欲しいものです。
折り鶴の作り方を教えているピースボランティア

民主主義の後ろをファシズムがついてきている
現実には、核を保有する国は、あわせて4000発の核弾頭を
持っています。誤解があって、万が一でも使ってしまうと人類
は終わりです。
自国を守るために核は必要だという。そういう、核抑止論は、
あやふやであぶない考えです。核保有国のエゴイズムです。
プーチンは、「核使用を否定しない」と言い出した。
トランプは、「デンマークの自治領グリーンランドはアメリ
カのものだ」とコメントした。EUだけでなく、グリーンラン
ドにも核兵器を配備するつもりだろうか。
こういう発言には驚愕させられます。

世界の情勢が混とんとして閉塞感に覆われ、民主主義(デモク
ラシー)が疲弊してしまうと、取って代わりファシズム的なも
のが台頭してきます。
自分の国だけが豊かであればよいという世界にならないよう
に、日本は各国との対話と信頼を深め、より良い関係を構築
して欲しい、そういう一年になりますように。
今年もサボテンを楽しもう
年賀状。現役の頃からは3分の1に減りましたがそれでも50枚。
サボテン仲間からも素敵な年賀状をいただきました。



狂仙会(各クラブ合同)の新年例会
日時 1月12日(日)午前10時から
会場 宝塚ホテル
内容 出品苗の見物、ランチ、交換会(セリ)
会費 6,000円(昼食代を含む)

今年一番の寒波がやってきました。
皆様には、温かくしてお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました。