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千住真理子デビュー50周年記念
バレンタイントーク&リサイタル
先日、相方と出掛けました。開演は午後2時でしたが、午前9時
過ぎに自宅を出て、梅田でゆっくりランチと買い物をしてから、
ザ・シンフォニーホールへ向かいました。
チケットは先行予約で購入したので、1階席の9列目が取れました。
ステージに近く、ソリストの指先の動きまで見ることが出来ました。
プログラム
千住さんは「50周年ですから、出発点の幼い頃の思い出の曲<キラ
キラ星・変奏曲>と、少女の頃に挫折から救われたバッハの無伴奏
や、デュランティを思い切り歌わせたい!との想いを込めてオペラ、
アリアの数々を選曲しました」とコメントされた。
ストラディヴァリウス"デュランティ"
千住さんのヴァイオリンは、広く知られていることですが、1716
年製のストラディヴァリウス"デュランティ"です。
約300年前に造られた楽器ですが、ステージの照明に眩しいほど輝
いていました。
この名器は、ローマ法王のバチカン宮殿で20年間保存され、その後、
フランス貴族デュランティのもとで200年間、スイスの貴族のもと
で80年間保存されていたと言われています。これほど長い眠りから
覚めた楽器が、2002年の夏に千住さんの手元にやって来て、以来、多
くの日本人がその音色を聴くことが出来るのはありがたいことです。
"デュランティ"の音色
千住さんは、演奏前のトークで、「皆さん、ストラディヴァリウス
"デュランティ"の音色を聴いて、私の心に入ってきてください」と
呼びかけられた。
馴染みのあるバッハの<シャコンヌ>やベートーヴェンの<ロマン
ス>を聴きながら、千住さんの最高のテクニックから生み出される
澄んだ優しい音色に心地よくさせられました。
ピアニストの山洞智氏との共演も素晴らしかった。満員の会場から
盛大な拍手が続いた。アンコール曲は、有名なエルガーの<愛のあ
いさつ>、ゲーゼの<千住明編:ジェラシー>を聴いて閉幕。
音楽の心地よい余韻を抱いて会場を後にしました。
寒さが底をつくような天気が続いています。
皆様には、温かくして お元気にお過ごしください。
ご覧いただきありがとうございました。










































